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宇和津彦神社から登った愛宕公園
−愛媛の記録−
鬼ヶ城山・八面山HP
広島山口の登山記録
日本百名山登山記録
山道歩の登山記録
約6分 5/2の南楽園近くの夕景を入れています
愛媛県の宇和津彦神社と愛宕山の案内地図
■宇和津彦神社と愛宕山の地図
【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
近辺にある山:鬼ヶ城山 八面山 権現山 九島 宇和島城の山
【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大
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鬼ヶ城山・八面山から下山して夕日を見に登っています。
宇和島の愛宕公園の登山記録 H28.5.2
■夕日を浴びた鬼ヶ城山系を眺めたいのですがよい展望場がありません。
公園の展望台からは宇和島の夕景がとてもきれいに見えました。
愛宕山の前に登った八面山 ⇒
鬼ヶ城山と八面山のHP
λ01.【17:40】宇和津彦神社に向かいます。 o(^▽^)o
λ02.夕刻の日が当たる本殿に参拝。 左から公園へ。
λ03.【17:47】分岐で右ですが、左下は鬼ヶ城山系の野川登山口。
λ04.【17:51】車道を歩いて愛宕公園へ。車止めがあります。
λ05.展望台から宇和島の町を眺めます。九島が見えます。
λ06.宇和島城です。標高96mの公園から眺めています。
λ07.夕焼けまでにユースホテル前を通って愛宕山の上へ。
λ08.【17:57】山道の入口発見。少し登ると電波塔があります。
λ09.【18:01】展望があり。あとで戻ってここから山上に向かいます。
λ10.電波塔の向こうに宇和島城が見えます。 \(^_^)/
このあと山道の先の小屋まで、、道がなくなったので戻りました。
λ11.夕日がさし込む山道を登ります。下草少ないです。
λ12.七番と書いてあるお地蔵様です。 (・A・)
λ13.【18:11】このあたりがピークです。表示はありません。
λ14.愛宕山山頂でいいのかな?標高約170m。展望ないです。
夕日を浴びた鬼ヶ城山を眺めたかったのですが残念。
λ15.ピークからλ09の展望場まで段が続いています。建物跡?
λ16.空が赤くなってきています。 o(^▽^)o 《C!大》
λ17.【18:21】ユースホテル前を通って展望台に移動。
λ18.宇和島の夕景です。きれいですね。 《C!大》
λ19.夕焼けを背景にした宇和島城です。 ヾ( `▽)ゞ
λ20.愛宕公園展望台の横に三角点がありました。
このあと宇和津彦神社に戻って帰ります。
※展望台から見えた鬼ヶ城山系の山です。 《C!大》
◆翌日の5月2日に南楽園近くの海岸から眺めた夕日です。
σ01.【18:20】車道から撮影。三本杭下山して移動中。 《C!大》
宇和島の愛宕公園の日記 H28.5.2
高森山登山で足にマメができて、本日の鬼ヶ城山・八面山登山は疲労しました。歩くと響きますが、休憩したあとに宇和島の夕景を見に愛宕公園に登りました。まずは宇和津彦神社にお参りします。
本殿の裏から車道にで上がります。分岐で下を見たら、朝方山道に入った野川登山口です。鬼ヶ城山系が望めると期待して登りました。まだ明るいです。車止めから公園に入って展望台に上がりました。
ここから宇和島が眺められます。宇和島城が見えるからうれしいです。九島も見えます。空が少しずつ赤くなるのですが、まだもう少し時間がかかりそうなので山上の展望を見に行きました。
電波塔管理の山道があります。歩きやすいです。山頂まではっきりしていると思いましたが、小屋のところで道がなくなります。地図を見ると鬼ヶ城山の登山道の近くです。
展望がある斜面から、踏跡をたどって上がります。下草がないから歩けます。建物があったのか段が続いています。もしかして畑の跡?昔は人が行き来していたようです。お地蔵様がありました。七番と書いてあります。
ピークは木で展望がありません。神社の跡のような石柱が残っています。シダが建物跡を隠している感じです。展望がないから戻りました。空が赤くなってきているから急ぎます。
再び公園の展望台に上がります。夕日を眺めました。宇和海の色も赤っぽいです。宇和島城の背景も赤いです。きれいな夕景を眺められてよかったです。このあと宇和津彦神社に戻りました。
5月2日は滑床渓谷を歩いて三本杭に登っています。下山して車で移動しましたが、南楽園近くの海岸からの夕日もきれいだったので写真を撮りました。
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