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 宇品港からの船旅と江田島サイクリング





 −広島のサイクリング記録− .
古鷹山HP(H29.1) 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約9分 船からの景色がメイン
 

  広島県の江田島の案内地図

 ■江田島の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  江田島のサイリング記録   H29.10.9

 ■天気が良くて暑い体育の日でした。平坦な道は自転車が楽です。

  三高港から切串港  ⇒  江田島サイクリング(R4.2.26)
  奥小路から古鷹山  ⇒  古鷹山のHP(23.1.21)
  クマン岳から古鷹山 ⇒  クマン岳と古鷹山(26.9.7)
  切串から古鷹山登山 ⇒  古鷹山のHP(29.1.28)
  三高港から沖野島へ ⇒  サイクリングと沖野島 (R5.9.30)
  深江から陀峯山登山へ⇒  車道を歩いた陀峯山 (R5.9.30)


 ≫01.【11:10】宇品港から出港。自転車持ち込み。
         《C!せとうちサイクルーズパス》

 ≫02.弁天島を眺めながら、似島の西側を航行中。   《C!大》

 ≫03.似島の地獄鼻を南西側から眺めました。   γ(▽´ )ツ

 ≫04.【11:50】三高港に到着。12時に自転車でスタートします。

 ≫05.海岸沿いに自転車で走っています。日が当たる海がきれい。

 ≫06.長瀬海岸から鳥居を眺めました。シーサイド温泉のうみで昼食。
長瀬海岸

 ≫07.長瀬海岸から眺める古鷹山が美しいです。    《C!大》
長瀬海岸

 ≫08.オリーブの木があります。   ヾ( `▽)ゞ

 ≫09.内浦港を回って、交差点から進路を北に変えます。  

 ≫10.【14:25】古鷹山の見え方が変わっています。  

 ≫11.海を眺めます。入ってみたくなりますね。   ヾ( `▽)ゞ

 ≫12.286mの真道山の方に太陽があります。  γ(▽´ )ツ

 ≫13.海上自衛隊、交流館を過ぎたらコンビニがありました。 
    おすすめと逆の小用から切串に向かいします。近道。

 ≫14.【15:22】小用の海岸から海を眺めます。   o(^▽^)o

 ≫15.烏帽子岩山をズームして眺めます。    w(゚o゚)w

 ≫16.船のメンテナンス。右奥に呉の休山が見えます。

 ≫17.坂道を下って切串の海岸で休憩。切串小学校の横です。

 ≫18.カキの養殖場。峠島の右に宇品島やプリンスホテル。

 ≫19.【16:10】フェリーで宇品に向かいます。  o(^▽^)o

 ≫20.絵下山をながめながら出向。まだまだ天気がよいです。 

 ≫21.似島です。近いのに白っぽい景色です。    (・∀・)

 ≫22.宇品島に近づいています。左奥が宇品港。   γ(▽´ )ツ

 ≫23.【16:40】宇品港に到着。    \(^_^)/  《C!大》

 ≫24.移動中に夕日。京橋川の向こうに宇品橋が見えます。



 

     江田島のサイリング日記   H29.10.9

 体育の日はとてもよく晴れました。良すぎて遠くが白っぽくかすんでいます。黄砂も飛んでいたのかもしれません。宇品港からフェリーに乗ります。自転車割引がお得な「せとうちサイクルーズパス」を使いました。

 11時10分に出向。40分の船旅です。似島の西側を航行します。日が高い時間帯。デッキにいると風が気持ちいいです。北や西の山々がよく見えます。南西に宮島があります。やはりうっすらとしていました。

 カキ筏を見ながら航行。12時前に三高港に到着。ここから切串港をめざしてサイクリングします。道路の端に青ペンキが塗ってあり、切串港までの距離が書いてあります。28kmです。でもあとで小用港経由の道にしたので23kmくらいでした。

 海岸沿い。満潮に近い時間帯でカキ棚が沈んでいます。波がおだやかです。日が当たって海の色が明るいです。民家が増えて江田島市役所前を通過。近くに中町港があります。案内板を見て長瀬海岸に寄ります。

 海水浴のシーズンは賑わうのでしょうね。今は静かな景色です。浅瀬の海、桟橋が長く続いて深い所に船が止められています。鳥居がありました。夫婦岩みたいな感じの岩が海からでています。

 シーサイド温泉のうみに入ってレストランで昼食。暑い日だからクーラーがついていました。少し長めに休憩。日焼け止めをまた塗っておきます。食後は再度海岸から古鷹山を見ます。あの向こうに切串港があります。

 再び元気よく自転車をこぎます。少し上り坂がありますが、自転車に負担をかけるようなら押します。オリーブの木があります。江田島の名産になることでしょう。

 車に注意しながら端っこを走行。飛渡瀬の橋を通って交差点から進路を北に向けます。近くにスーパー藤三があるので寄りました。アイスクリームを食べて体の熱を下げました。

 海上自衛隊めざして北上。レンタサイクルの人をよく見かけました。また民家が増えます。交流館に寄って展示物を見学しました。ここはサイクリストの立ち寄り所です。

 自衛隊があるからにぎやかなのでしょう。コンビニがありました。24時間営業です。ここからサイクリングお薦めコースをそのまま行くのか悩みました。小用港経由の方が5kmほど近そうです。そちらにしました。こちらをサイクリングする人も何人かいました。

 住宅地から離れて車道ピークまで頑張ります。途中またコンビニがありました。ガードレールの内側は狭いです。車が少ししか通らないからよかったです。下って海岸沿いに走ります。

 午後だから東に日が当たっていてきれいな景色です。休山や烏帽子岩山が見えます。呉が近いからフェリーに乗ってみたくなります。造船所もありました。気持ちよく海岸沿いを進みますが、最後の登り坂になります。

 標高100mくらいをめざして進みます。きついところは押しています。途中トンネルがあります。たまに水滴が落ちます。前にも通ったことがあります。山陰で直射日光があたらないのが助かりました。

 ピークから下ります。登りと違って楽です。ブレーキをかけてスピードを落としながら下っています。すぐに海岸の町に下りました。思ったよりも早くたどりつきました。切串の海岸に下りてみます。カキの養殖をしているところです。

 夕日を見るために17時半、または1つ早い16時50分の便を考えていました。16時10分の便に余裕で間に合います。暑さで体力が消耗しているので宇品港に戻ることにしました。

 船の中でくつろぎます。この航路は30分。たまに外で撮影しています。太陽が西に移動して光を海に落としています。宇品でのんびりしたので、京橋川の土手から夕日を見ました。


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