【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ⇒ ダンケルDの紹介
 【広告】 登山のホームページを自作して公開中。 ⇒ 自作HP資料


 鉢巻山登山と八畳岩からの展望





 −広島の登山記録− .
魚見山のサイト 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約15分
 

  広島県の鉢巻山の案内地図

 ■鉢巻山の地図
 鉢巻山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   近辺にある山:魚見山 灰ケ峰 休山 烏帽子岩山
 鉢巻山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス
鉢巻山

 

  鉢巻山の登山記録   H27.3.30

 ■魚見山に登ったから山道が想定できました。八畳岩がいいですね。

    鉢巻山の近くの魚見山 ⇒  魚見山のHP


 巻01.【11:00】吉浦駅からスタート。天気いいです。 
吉浦駅

 巻02.アーケードを通ります。お昼ご飯買っていきます。
吉浦

 巻03.【11:08】この先で右に曲がって学校前を通ります。
吉浦

 巻04.【11:12】吉浦新町です。川沿いに上っていきます。
吉浦新町

 巻05.まっすぐ進みます。前方先の右が魚見山、左が鉢巻山の位置。
吉浦新町

 巻06.【11:25】広い墓地を抜けて土道に入ります。案内なし。
土道

 巻07.はっきりした山道です。ゆるやかに歩いています。
道

 巻08.【11:32】魚見山との分岐。左へ。 《C!反対からの写真》
道

 巻09.【11:37】急坂登ったあとゆるやかな尾根。展望なし。
道

 巻10.【11:44】木洩れ日の道。急坂の厳しいところあります。
道

 巻11.【11:57】標識があります。鉢巻山は右。一度下って登ります。
道

 巻12.【12:07】分岐。右に八畳岩経由三条への道。下山時使用。
道

 巻13.急な道を登っています。たまに石垣があります。 
道

 巻14.【12:14】鍋土からの道と合流。展望なし。 《C!案内》
鍋土からの道

 巻15.電波塔を通過します。山頂までもう少し。  γ(▽´ )ツ
電波塔を通過

 巻16.建物の跡があります。ピークみたいです。  ヾ( `▽)ゞ
鉢巻山山頂

 巻17.【12:17】鉢巻山。400m。展望なし。  \(^▽^)/
鉢巻山山頂

 巻18.ピークにある枠の中を覗きます。特に何もなし。 (・∀・)
鉢巻山山頂

 巻19.展望場がないから下山します。  ヾ( `▽)ゞ
鉢巻山山頂

 巻20.岩を見つけました。展望がありそうです。 \(^_^)/
岩

 巻21.木の間から江田島の蛇峰山が見えます。  《C!船をズーム》
蛇峰山

 巻22.潜水艦桟橋をズームしてみます。 ヾ( `▽)ゞ
潜水艦桟橋

 巻23.魚見山が松の木で隠れています。大麗女島が見えています。
大麗女島

 巻24.【12:44】休憩後にまた下り。テープ等見つけて道を確認。
道

 巻25.【12:49】岩の間。この先で左に下りました。 γ(▽´ )ツ
道

 巻26.【12:56】岩場です。ここから灰ケ峰を眺めます。
岩場

 巻27.樹間から眺めたズームした灰ケ峰の山上。  ヾ( `▽)ゞ
灰ケ峰

 巻28.【13:03】八畳岩に到着。ここは展望最高!   《C!大》
八畳岩

 巻29.呉湾のまわりに三津峰山、倉橋島、蛇峯山が見えます。《C!大》
呉湾

 巻30.船が行き来しています。    γ(▽´ )ツ
船

 巻31.呉港と大和ミュージアムをズーム。    o(^▽^)o
呉港

 巻32.休山を眺めます。    \(^_^)/  《C!大》
休山

 巻33.呉の町を眺めます。高いビルが多いです。 (・∀・)
呉

 巻34.灰ケ峰。右奥に野呂山(膳棚山)が見えます。《C!大》
灰ケ峰

 巻35.【13:20】八畳岩の下におりました。きれいな岩です。下山。
八畳岩

 巻36.はっきりした道を下っていきます。展望なし。 (・∀・)
道

 巻37.【13:31】猪よけの柵を開けて通ります。住宅街になります。
柵

 巻38.高いところは景色がよいです。右に道があります。 
灰ケ峰

 巻39.細い路地を下っています。    (・∀・)
路地

 巻40.【13:37】車道に下山しました。入口を振り返ります。表示あります。
入口

 巻41.【13:42】二河川を渡ります。線路は右方向です。 o(^▽^)o
二河川

 巻42.公園の桜を楽しみながら歩きます。    o(^▽^)o
桜

 巻43.橋の上から鉢巻山を眺めます。     ヾ( `▽)ゞ
鉢巻山

 巻44.【13:50】呉駅に到着。しばらく市街散策して帰ります。
呉駅

 巻45.呉線かるが浜駅近くの山に桜がいっぱい。車窓から。 
かるが浜駅



 

     鉢巻山の登山日記   H27.3.30 

 晴れの日が続きます。もう寒い日はないのでしょうか。呉に用 事があったので、空いた3時間を使って鉢巻山に登ってきました。 先日魚見山に登ったばかりだから、そこからの山道に合流しよう と思います。

 吉浦駅を下りておにぎりを買って歩きます。山の位置はわかり ます。途中から南に下って魚見山と鉢巻山の間をめざします。 住宅街を抜けて広い墓地を通ると土道がでてきました。案内板は ありません。

 ウグイスの声を聞きながら歩きます。ヤマザクラの花びらが落 ちてきます。進んでいくと分岐に到着しました。右が魚見山。鉢 巻山だから左に登ります。急ですが登るとゆるやかな尾根になり ました。

 木が多いので展望はありません。木の間から海が見えています。 早く景色を眺めたいですね。また急になります。目印のテープな どを見つけて進みます。斜面はハードでした。初心者には薦めた くありません。

 アップダウンがあります。たまに道案内があります。分岐の札 を見つけました。右(南)に下れば八畳岩と三条にでるそうです。 下山時に使います。山頂めざして登ります。

 また道が急です。古い電柱が倒れていました。たまに石垣があ ります。木に古い案内図がありました。これを見るともう山頂に いることになります。すぐ上が鍋土からの道でした。ここに電波 塔があります。ふもとから見てわかりませんでした。

 もう少し歩きます。建物の土台の跡が残っているようです。山 上の南側に三角点がありました。標高は400m。展望はないで す。展望台欲しいですね。

 先ほどの囲いの中を覗いてみます。落ち葉と草木が少し。中に 入ったら出るのに苦労しそうです。周辺を散策しましたが展望場 はありませんでした。黄色いミズキが咲いています。

 元の道を戻ります。方向が変われば景色が変わります。明るい 岩を見つけました。そこから呉湾が望めます。江田島の蛇峰山が 見えます。潜水艦桟橋などもズームしてみました。樹間だから範 囲が制限されてしまいます。

 おにぎりを食べて下ります。展望場がないかと探しながら歩い ています。まだ上り坂もありました。岩があったら可能性が高い です。

 大きな岩があったから回り込みます。木の間から灰ケ峰が見え ました。現時点で八畳岩がどれかわからないから、もしこれだと したらよい展望がないまま山登りが終わりそうです。もう少し下 ってみます。

 まっすぐに下っていくのですが、明るいところが見えます。 近づくと大きな岩があり、その向こうに休山が見えています。 標識はありませんが、これが八畳岩のようです。 注意して岩の上を歩きました。

 まずは西側から休山、三津峰山、呉の町、呉湾、倉橋島を眺め ます。太陽の方向はまぶしいです。瀬戸内海に船が行き来してい て、ちょうどフェリーが離合するところでした。

 自衛隊の船も見えます。停泊中の潜水艦もありました。場所的 に夕日を眺めるのもいいでしょうね。魚見山や古鷹山は見えませ んでした。

 東側に移動します。こちらからは灰ケ峰が大きく見えます。 右奥に野呂山があります。日の光が当たって明るい斜面です。

 呉の町が広がっています。高いビルが多いと感じました。町を 眺めるなら八畳岩まで登ったらいいです。二河川にかかる橋も見 えていました。

 岩場から下ります。展望がなくなります。急だからロープがつ いていました。なだらかなところは広い道です。八畳岩まで登る 人が多いということでしょう。

 ヤマザクラを見ながら下っていくとお墓がありました。さらに 下ると、猪よけの柵があり開けてでました。

 住宅地の狭い路地を下ります。階段です。いくつか案内板があ りました。車道まで下りて下山完了です。こんどここから登ろう と思ったら覚えておかなくては、、、ちょっと入ったとこに案内 があったから迷いそうでした。

 呉駅に向かいます。二河川を渡る前に公園で桜を眺めました。 三分といったところです。花見をされている人がいます。楽しい でしょうね。橋の上からJRの電車が走るのを眺めます。その後 呉駅に到着しました。


Copyright © 2012 広島山口登山記録 All rights reserved.
by ホームページ制作