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 瀬戸内海が見えた螺山山頂






 −広島の登山記録− .
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  広島県の螺山(にしやま)案内地図

 ■螺山の地図
 螺山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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 螺山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス
螺山

 

  螺山(にしやま)の登山記録   H22.11.28

 ■仕事が終わった夕刻に急いで登ってきました。

  後年に登った螺山 ⇒  あき亀山駅からの螺山(R1.5.26)


 δ01.24日【10:40】螺山。日が当たるときれいですね。
螺山

 δ02.【15:23】亀山南の螺山案内を見て進みます。 o(^▽^)o
亀山南

 δ03.団地は登山口がわかりにくい。地図《C!》を見ましょう。
亀山南

 δ04.道を探しながら眺めた北の山。明るいです。写真右が福音寺山。
北の山

 δ05.【15:43】迷いながら虹山会館から登山口への道を歩きます。
道

 δ06.【15:44】登山口標識を発見。この先を左に曲がってもいけます。
登山口標識

 δ07.【15:46】住宅裏から山道になりました。 o(^▽^)o
山道

 δ08.【15:49】霊泉です。分岐の標識を見て右に進みます。
霊泉

 δ09.【15:58】分岐です。山頂まで800mの標識がありました。
分岐

 δ10.【16:07】山頂まで600m。標高240mの表示がありました。
山道

 δ11.【16:17】尾根が見えてきました。あと400mです。
尾根

 δ12.【16:18】尾根沿いにでました。明るくなりましたよ。
山道

 δ13.【16:24】ゆるやかになっています。あと200mですよ。
山道

 δ14.電波塔の白い建物。夕暮れ時で誰もいませんよ。
螺山

 δ15.【16:29】螺山(にしやま)山頂 475m。 \(^▽^)/
螺山

 δ16.南西の方向です。もうすぐ日が沈む時間ですね。 
南西

 δ17.電波塔です。まだ青空ですよ。     ヾ( `▽)ゞ
電波塔

 δ18.山頂から高松山が見えます。奥に白木山があります。
高松山

 δ19.東の可部の山です。阿武山の影です。太田川が見えます。
可部の山

 δ20.南に瀬戸内海が見えるんですね。似島もわかりますよ。
瀬戸内海

 δ21.【16:40】16:33に下山開始して尾根の分岐を通過。急ぎますよ。
分岐

 δ22.樹間から夕日。このあとうす暗い北斜面を下ります。
夕日

 δ03.【16:52】テレビ塔との分岐です。同じ道を下っています。
分岐

 δ04.【16:58】分岐です。霊泉に行かずに左にくだりました。
道

 δ05.【16:59】住宅地に下山しました。今回の登山口も近くです。
道

  *11月27日に可部の団地から南西を眺めた時の螺山です。
螺山



 

     螺山の登山日記   H22.11.28 

  ※「にしやま」と読むのがが一般的のようでした。

 仕事で続けて可部に行っていました。町から景色を眺めていて、きれいな形の螺山が気になっていました。「まてやま」という山です。漢字が難しいですね。時間ができたら登ってみようと思っていました。夕刻だけど仕事が終わったので急いで登りました。

 地図はないのですが、里山なら山道があって、案内図もあるだろうと思っていました。少し迷いますが、団地で看板を見つけました。登山口がいくつかあります。住宅地の裏から山道に入りました。北斜面だから急ぎます。

 11月末ですが、体が熱くなります。山頂までの距離が100mごとに立ててあるから目安になります。分岐が多いけどよくわかりました。ゆるやかになって、山頂に到着しました。静かな夕暮れ時です。まだ空が青いです。

 山頂のまわりは木が生えています。それでも展望のある場所があります。高松山、白木山、可部の町がよく見えます。西斜面は日が当たって明るいです。太田川も見えます。えぇーーー、驚いたのは、瀬戸内海が見えたことです。うれしいですね。似島も江田島も見えました。

 さて急いで下りましょう。同じ道です。空がオレンジ色になってきました。夕日を見てから北斜面を下ります。そして明るい内に住宅地に下山しました。車道なら暗くなっても歩きやすいです。このあと家に帰りました。
 ※にしやまと読むのですね。ふもとに「まて山」と書いてあったから悩みました。


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