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  白い岩を眺めて歩いた三倉岳と瓦小屋山


 



   −広島の登山記録−
三倉岳HP(30.6) 広島山口登山記録 百名山登山記録 写真エクセル記録 山道歩の記録
 

  広島県の三倉岳案内地図

 ■三倉岳の地図
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三倉岳

 

  三倉岳と瓦小屋山の登山記録   H22.12.6

 ■瓦小屋山から南に下ったので、そこはお薦めしません。不明瞭です。

   後年に登った三倉岳 ⇒  三倉岳(30.6.17)
   三倉の朝日岳と中岳 ⇒  タムシバが咲く三倉岳 (R5.3.25)


 Ξ01.【8:13】天気の良い玖波駅。バスに乗車して出発。 
玖波駅

 Ξ02.【8:56】親水公園前から歩きます。こちらはキリの中でした。
親水公園前

 Ξ03.【9:09】駐車場です。この先にAコース登山口。《C!図》
駐車場

 Ξ04.【9:18】キャンプ場到着です。左に曲がります。
キャンプ場

 Ξ05.【9:25】キリがとれて三本槍が見えました。  \(^_^)/
三本槍

 Ξ06.【9:26】Bコースの登山口です。しばらくキャンプ場内。
登山口

 Ξ07.【9:37】分岐が多い。Bコースへ。次は別れまで0.7km表示。
分岐が多い

 Ξ08.【9:46】石段を登って、五合目を通過します。空が青いです。
五合目を通過

 Ξ09.休憩場から東南を眺めます。町は雲海の下にあります。
東南

 Ξ10.きれいな岩です。ロッククライミングしている人がいますよ。
岩

 Ξ11.【10:05】石段が続きます。1段1段が高いです。 
石段

 Ξ12.【10:20】中岳・朝日岳別れに到着です。朝日岳へ往復。
中岳・朝日岳別れ

 Ξ13.【10:23】朝日岳のトップ。木が多くて展望なし。戻ります。
朝日岳

 Ξ14.【10:32】中岳に登っています、クサリ場。   《C!》
中岳

 Ξ15.【10:39】中岳のトップです。展望ありますよ。o(^▽^)o
中岳のトップ

 Ξ16.西に夕日岳(下の岳)が見えています。   《C!大》
夕日岳

 Ξ17.北方向です。寂地山や冠山が見えるかなぁ。 
北方向

 Ξ18.北東方向です。山がきれいですよ。  γ(▽´ )ツ
北東方向

 Ξ19.東の方向です。山が明るいですよ。   《C!麓》
東

 Ξ20.【10:49】一度下って夕日岳に向かいます。またクサリ場。
道

 Ξ21.【11:00】分岐です。もちろん夕日岳に登ってきます。 
分岐

 Ξ22.夕日岳のトップです。周辺を歩くと展望があります。
夕日岳のトップ

 Ξ23.北西の方向です。三倉岳山頂 冠山が見えています。
三倉岳山頂

 Ξ24.瓦小屋山が見えます。あとで行きますね。 ヽ(゚◇゚ )ノ
瓦小屋山

 Ξ25.岩の上のマツがきれいです。    γ(▽´ )ツ
マツ

 Ξ26.注意して東の岩の上を歩いてみました。  w(゚o゚)w
東の岩

 Ξ27.先ほどの中岳が見えますよ。 \(^_^)/  《C!夕日岳》
中岳

 Ξ28.【11:23】下って分岐です。九合目小屋がつぶれていました。
分岐

 Ξ29.【11:29】三倉岳山頂 702m。 \(^▽^)/ 展望なし。
三倉岳山頂

 Ξ30.瓦小屋山へ。灯籠岩見晴し台の案内。立ち寄ります。
灯籠岩

 Ξ31.南に見える瓦小屋山です。目的地ですよ。  γ(▽´ )ツ
瓦小屋山

 Ξ32.左が三倉岳で右が夕日岳です。 ヾ( `▽)ゞ
三倉岳

 Ξ33.下ってまた登り。ここは急な登り。ロープがありました。
ロープ

 Ξ34.【12:23】瓦小屋山山頂 664m。   \(^▽^)/ 
瓦小屋山山頂

 Ξ35.山頂は狭くないです。南の630mピークが見えます。
瓦小屋山山頂

 Ξ36.灯籠岩や夕日岳が見えますよ。  ヾ( `▽)ゞ
灯籠岩や夕日岳

 Ξ37.【12:51】シダが増えました。道わかりにくくなります。
道

 Ξ38.【13:11】あやしいながらも630mピークにつきました。
     東に下るのに、南に進みました。テープはありました。
道

 Ξ39.振り返ると瓦小屋山がきれいでした。 γ(▽´ )ツ
瓦小屋山

 Ξ40.細いけど道が続いています。引き返せばよかった。
道

 Ξ41.【13:40】とにかく目印のテープを探しました。 
道

 Ξ42.【14:00】ちょっと広い道にでました。少し安心です。 
道

 Ξ43.【14:08】道に合流。予定の瓦小屋山の山道を発見。
道

 Ξ44.【14:13】登山口の大栗林の集落にでました。急ぎます。
登山口

 Ξ45.【14:15】急ぎました。大栗林バス停。目の前でバスが通過。
大栗林バス停

 Ξ46.次のバスまで時間あります。マロンの里に行きました。
マロンの里

 Ξ47.さらに蛇喰淵を見に行きました。 ヾ( `▽)ゞ
蛇喰淵

 Ξ48.天気がよくなって三倉岳が見えます。親水公園でバス待ち。
三倉岳




 ◆笛吹山から眺めた三倉岳。 (28.10.30)  w(゚o゚)w 《C!大》 笛吹山HP
三倉岳



 

     三倉岳と瓦小屋山の登山日記   H22.12.6 

 広島の山に登り始めていました。三倉岳が宣伝されていたから、登りに行くことにしました。玖波駅からのバスの時刻を事前に調べておきました。決まった時間内で登って下りてくることにします。

 玖波駅の天気は晴天です。栗谷のバス停で下車したら曇り空でした。山間部は違います。とにかく登山口めざして車道を歩きました。キャンプ場について、山道に入って行きました。12月でもキャンプをしている人がおられました。

 キリが取れてきて、山が見えてきました。日が差し込んできます。こうなるとうれしいです。道案内標識がたくさんあるので助かります。岩場の急坂になっていきます。力を入れて登りました。展望場からは南東の景色が見えています。

 まずは朝日岳によります。きれいな岩場ですが、木があるから展望がありません。次に中岳です。クイやクサリが用意されていました。足場があると助かります。クサリもしっかり握って、油断しないようにしました。中岳ピークまでクサリがありました。

 日が当たる岩です。ここから広い展望があります。天気が晴れました。ふもとのキャンプ場や、バス停のある栗谷地区も見えています。またこれから登る夕日岳も見えました。一度下って登ります。またクサリ場がありました。

 夕日岳も立派な岩場です。中岳よりも上にあります。広い岩が美しいです。寝転がっても楽しいのですが、柵がありません。もし落ちたら危ないですね。みんな注意していると思いますが、危険を感じました。端っこに近寄らないことにします。

 北に冠山が見えるのがいいですね。西中国山地の山々です。これから行く三倉岳山頂が近くに見えています。南の方には瓦小屋山が見えていました。写真を撮ったので移動します。展望を撮影するなら夕日岳からがよさそうです。

 三倉岳山頂に着きました。一番高いところです。木があり展望を隠しています。小広場を確認して、瓦小屋山に向かいました。日ざしがあるから暑くなります。ゆるやかなアップダウンをします。灯籠岩があるので、そこから景色を眺めました。三倉岳の岩場がきれいです。

 道が悪くなってきたような気がします。案内板も減りました。それでも南に進んで、瓦小屋山山頂に立ちました。目的達成です。山頂からも展望があります。南の630m峰から下ろうとしていました。山頂で隠れるようにしてあった南への山道を進みます。

 シダが多くなりました。キャンプ場から周遊する人が多いのでしょう。ヤブにならないか心配です。630m峰でもっとよく確認すればよかったのですが、南に下ってしまいました。古い赤テープも踏み跡もあったからです。南への道はお薦めできません。

 草や枝を払いながら歩いています。赤テープも確認しています。歩きにくいところもありました。道が見えるところもありました。戻る道は覚えていますが、戻りたくないです。虫の少ない季節でよかったです。下っていくと広めの山道に合流しました。鉄塔管理用の道です。

 さらに栗谷へと下りました。分岐があります。瓦小屋山への道が横にありました。いつか歩いて確認してみたいです。道がよくなりましたが、急いでいます。バスの時間を気にしていました。民家にでてから小走りします。田んぼの向こうにバスが見えてきました。

 まってぇー。バス停まで50mほどです。バスが通過していきました。あとちょっとだったのに。2時間後に最終のバスがあるから、それを利用します。マロンの里と蛇喰淵を見に行ってきました。よく歩きました。


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