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 展望のない山頂の野貝原山


 
 
 
 −広島の登山記録− .
野貝原山HP(28.5) 日本百名山登山記録 写真エクセル記録 山道歩の登山記録


   約14分
 

  広島県の野貝原山案内地図

 ■野貝原山(のがいばらやま)の地図
  『大歳神社』を中心にしています。
 野貝原山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   近辺にある山: 大野権現山 船倉山 極楽寺山

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 野貝原山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス
野貝原山

 

  野貝原山(のがいばらやま)の記録  H23.5.7

 ■大野権現山を下山して、続けて登りました。

   先に登った大野権現山 ⇒ 大野権現山(H23.5.7)

   廿日市駅からの野貝原山⇒ 野貝原山(H28.5)
   林道終点からの野貝原山⇒  野貝原山・展望台(H30.1)


 仝01.【11:09】明石バス停から御手洗川沿いに登ります。 
明石バス停

 仝02.【11:18】大歳大明神に参拝します。  (・A・)
大歳大明神

 仝03.【11:35】登山口から金網沿い。 (10分道間違い)
登山口

 仝04.タケノコが生える季節でした。 ヾ( `▽)ゞ
タケノコ

 仝05.古代参道です。崩れたところがありました。道はよいです。
道

 仝06.【11:53】赤松がある山道です。太い木でした。 o(^▽^)o
道

 仝07.岩のある道を登ります。     (・A・)
道

 仝08.【12:21】雨宿石です。     ヾ( `▽)ゞ
雨宿石

 仝09.方位石です。山頂はもうすぐですよ。   γ(▽´ )ツ
方位石

 仝10.【12:32】野貝原山山頂 \(^_^)/ 720mです。三角点。
野貝原山山頂

 仝11.岩がありますが、南方向も展望がありません。360度樹林帯。
野貝原山山頂

 仝12.【12:48】しばらく西を散策しましたが、引き返しました。
西を散策

 仝13.舗装路だったのに、草木が増えています。 
荒れた道

 仝14.荒れた道を歩いていきます。昔はきれいだったのにね。
荒れた道

 仝15.砂利車道を歩きます。車はきませんでした。 ヽ(゚◇゚ )ノ
砂利車道

 仝16.宮島と瀬戸内海が見える場所がありますよ。 ヾ( `▽)ゞ
瀬戸内海

 仝17.八重桜が咲いています。山の上ですね。 o(^▽^)o
八重桜

 仝18.【13:28】車道を下って右に山道を発見しました。
山道

 仝19.サーキット場 東の車道を右に入ります。
車道

 仝20.【13:40】泉水峠です。  \(^_^)/
泉水峠

 仝21.竹の生える山道を下ります。     γ(▽´ )ツ
山道

 仝22.【13:58】川末の集落にでました。登山口の案内はありません。
川末

 仝23.振り返っても電波塔は見えませんね。     ヽ(゚◇゚ )ノ
山

 仝24.西能美島が見えますよ。宮島は右に隠れています。
西能美島

 仝25.【14:20】川末バス停。バスがここまで来ていました。
川末バス停

 仝26.景色を眺めながら歩きます。o(^▽^)o
道

 仝27.【14:39】小学校バス停の交差点です。左は国道433号。
小学校バス停

 仝28.【14:50】のうが高原のテレビ塔が見えますよ。 
のうが高原

 仝29.【15:07】国道2号のバイバスを通過しますよ。 
バイバス

 仝30.【15:23】JR廿日市駅に到着。逆コースもおもしろいかも。
JR廿日市駅




 ◆似島から眺めた野貝原山。(27.2.14)  γ(▽´ )ツ 《C!大》
海岸沿い

 ◆岳山から眺めた野貝原山。 (27.2.28) o(^▽^)o 《C!ズーム》
野貝原山

 ◆揚倉山から眺めた野貝原山。(27.3.8) ヾ( `▽)ゞ 《C!大》
野貝原山



 

  野貝原山の登山日記   H23.5.7


 大野権現山を下って、野貝原山に登ります。明石バス停から住宅街をあがっっていきます。まずは大歳大明神に参拝しました。大きな木があります。シャガが咲いていました。さらに上にあがると、住宅街の端になります。フェンスがあるので、そこが登山口ですが、竹林に入ったため道が違いました。

 戻って古代参道に入ります。しっかりとした道ですが、災害で崩壊したところと倒木がありました。マツの木があります。竹も生えています。展望のないまま登っていくと、雨宿石がありました。続けて方位岩などがあります。山頂に到着しましたが、荒れた状態でした。展望はありません。

 周辺を散策してみました。樹林帯で展望ないままです。貯水タンクがありますが、今は使っていないのでしょうね。車道にでて下山します。昔はきれいな車道でしたが、今はアスファルトを隠すほど草木が生えていました。すぐに車が通れる道に合流しました。ここからは車道歩きです。

 瀬戸内海が見えるところがあります。建物がありますが立ち入り禁止です。展望よいからもったいないです。ふもとから見えているところですね。電波塔も見に行きました。今では管理の人がくるだけかもしれません。八重桜が咲いています。山道探して進むと、建物がいくつかあります。別荘地だったんですね。

 下山する道を探します。山道から川末の集落にでました。ここからはきれいな車道です。大型のバスが来ていました。瀬戸内海を眺めながら下ります。途中、牧場の牛を見ました。廿日市駅に到着したのは、15時半前です。約4時間半の山行でした。   

 
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