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 高鉢山越えて男鹿山へ、そして女鹿山へ





 −広島の登山記録− .
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   約18分
 

  広島県の男鹿山案内地図

 ■男鹿山の地図
 男鹿山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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男鹿山

 

  男鹿山の登山記録   H23.11.21

 ■女鹿山は道がわかりにくかったです。男鹿山は大丈夫。

   春景色の今高野山 ⇒  今高野山(甲田城跡)と龍華寺 (R4.4.16)
   夏の天神嶽登山  ⇒  3つの天神嶽 (H24.7.29)
   甲奴の弘法山記録 ⇒  展望台がある弘法山のHP(R4.6.4)


 ∇01.【6:45】車で移動中。女鹿山が見えました。  o(^▽^)o
女鹿山

 ∇02.【6:57】車をとめて片屋から歩きました。  ヽ(゚◇゚ )ノ
片屋

 ∇03.【6:59】案内板に悩みました。神山行きたいけど直進しました。
道

 ∇04.【7:05】振り返って東の山を眺めます。岳山も見えているはず。
東の山

 ∇05.【7:10】車道終点。。下山時に女鹿山から下ってきました。
   近くを探して別の道らしきものを見つけたので、北に登ります。
道

 ∇06.【7:12】高鉢山方向へのベチャ道を歩いて登りました。
道

 ∇07.【7:16】尾根のしっかりした道に合流。最初から使いたかった。
道

 ∇08.北西の景色が望めました。    ヾ( `▽)ゞ
北西の景色

 ∇09.北の方には比婆山が見えています。    \(^_^)/
北

 ∇10.高鉢山のピークがわからないまま西に進みました。
道

 ∇11.【7:32】北西に宇根の集落が見えています。 γ(▽´ )ツ
宇根の集落

 ∇12.山の斜面を下りました。道が荒れてわかりにくいようです。
斜面

 ∇13.【7:50】下りた車道を歩いて、宇根のメイン道と合流。左へ。
道

 ∇14.【7:56】道が細くなりました。前方が三次市です。
道

 ∇15.【8:05】世羅町に入ります。石の祠《C!》がありました。
道

 ∇16.【8:06】男鹿山の北登山口。スズラン南限地の石碑があります。
登山口

 ∇17.ロープのある階段場です。男鹿山は表示が多いです。
道

 ∇18.スズラン自生地が柵で囲まれています。  o(^▽^)o
スズラン自生地

 ∇19.【8:18】男鹿山山頂 634m \(^▽^)/ 広いです。
男鹿山

 ∇20.北の景色が見えます。島根県境の山がかすんでいます。
北の景色

 ∇21.【8:25】山頂の北側を見て、地王谷東口へ下山開始しました。
男鹿山山頂

 ∇22.火山活動でできた角礫岩です。 祠があります。
角礫岩

 ∇23.【8:36】車道にでて東登山口を振り返りました。  
登山口

 ∇24.女鹿山登山口近くから日が当たって美しい男鹿山を眺めます。
男鹿山

 ∇25.【8:44】円満寺横の女鹿山登山口です。   o(^▽^)o
女鹿山登山口

 ∇26.柵沿いに歩きます。途中で道が分岐して柵の向こうになりました。
柵沿

 ∇27.【8:54】この先の分岐から女鹿山山頂まで往復。右に登ります。
    最初の車道終点の近くです。ヤブでわかりにくかったです。
分岐

 ∇28.北東の展望があります。ほとんど植林帯でした。
北東

 ∇29.暗い植林帯です。たまにテープがあります。  ヽ(゚◇゚ )ノ
植林帯

 ∇30.【9:06】女鹿山山頂 624m 展望ありません。
女鹿山

 ∇31.しばらく東側の山道を探しました。わからないので戻りました。
女鹿山

 ∇32.【9:19】さきほどの分岐。今度は右に下りました。表示はない。
     同じ道を左に戻った方が無難でした。湿地で濡れました。
分岐

 ∇33.【9:20】畑が見えます。そのまま畑に向かえばよかったです。
畑

 ∇34.道を探して約10分泥の湿地帯を歩きました。靴も汚れました。
湿地帯

 ∇35.【9:30】なんとか車道にでました。朝の車道終点でした。
車道終点

 ∇36.【9:38】片屋に下山しました。   \(^_^)/
片屋

 ∇37.女鹿山を振り返ります。    o(^▽^)o
女鹿山



 

  男鹿山の登山日記   H23.11.21 

 朝一番に女鹿山と男鹿山に登ります。片屋から周遊する計画です。道がよくわからず、ヤブや湿地で苦労したので、あとで考えると、円満寺からそれぞれの山に登ればよかったです。まだ人気のない朝でした。

 高鉢山の案内があるから道が整備されているとばかり思っていました。車道を進んで終点で悩みます。道が草で隠れています。女鹿山に行けそうにないので、北側に登りました。尾根にでたら、高鉢山の案内表示があり、安心して進みました。

 北西の展望があります。楽しく歩いていますが、草がけっこうあります。山頂の表示がないまま進んでいました。踏み跡があるから来ましたが、次の道が見えません。宇根の集落が見えるので斜面を下りました。

 植林の山道にでました。朝からやぶこぎをするとはついていません。道がはっきりしないと、どこがおかしかったのか知りたくなります。車道を歩いています。世羅と三次の境でした。ピークを少し下ると石仏があります。この下に男鹿山がありました。

 登山口案内があります。スズランが自生しているところです。こちらの道はきれいに整備されていました。木に名札がついています。何の木か勉強しながら登るようです。やがて柵が見えてきました。スズランを保護しているから立ち入らないようにします。

 広い山頂です。城跡だったのではないかと思うくらいなだらかです。北が見えるところがありました。木が大きくなっているから、狭い展望です。古い看板に山の名前が書いてあったから、昔はよく見えたのだろうと思います。

 南側から東に下ります。途中「角礫岩」がありました。祠があるので、お奉りされているようです。東登山口から車道を下ります。民家があるので少し安心です。円満寺にお参りして、登山口を見つけました。山道に入ります。

 柵があるので、そのまま横を歩いていたら下り始めました。おかしいので戻ります。道が分岐しているから、柵の中に入らなくてはいけません。きれいな道を歩いていくと、案内標識があり、右に曲がりました。ここにあとで戻ります。

 途中、展望が少しあります。植林の中に入ると、どれもが道に見えます。印を探しながら、ピークに向かいました。岩の上が高そうです。うす暗い植林の中ですが、山頂に到着しました。表示もあったから間違いありません。

 休憩するには不向きです。ガイドにある東の山道を探しましたが、はっきりしないから分岐に戻りました。片屋に行きたいので北に進みます。すぐに畑が見えたのでほっとしました。が、山道がわからず、それらしきところに入ると湿地帯で苦労しました。

 10分ロスしました。畑が見えたところをそのまま強引に下ることで、朝の車道終点にでました。こんなところに道との接点があったのだとわかりました。このあと車道を下って、葦岳山に向かいました。


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