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天狗城山、小松尾山、烏帽子岩山の縦走
−広島の登山記録−
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烏帽子岩山HP(29.2)
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広島県の天狗城山案内地図
■天狗城山の地図
『天狗城山』を中心にしています。 烏帽子岩山は右下の方です。(地理院地図参照)
【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
近辺にある山: 絵下山
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【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大
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●天狗城山 青枠が小松尾山です。
●烏帽子岩山 鍋土峠から二河にでて、呉駅まで歩きます。
天狗城山と烏帽子岩山の記録 H24.1.22
■温かい瀬戸内の登山です。アップダウンしながら山巡りしました。
呉ポートピアパークから小松尾山
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天狗城山と小松尾山HP (R3.10.24)
大雨災害後の天狗城山
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天狗城山のHP(30.9.16)下山して吉浦駅へ
烏帽子岩山の記録
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天応から烏帽子岩山HP(29.2.19)
в01.【9:11】呉ポートピア駅から歩きます。静かな朝です。
в02.駅から眺める天狗城山です。
в03.呉ポートピアと島を眺めてスタートします。菜の花。
в04.【9:23】登山口の案内板を見てから登りました。
в05.瀬戸内海を航行中の潜水艦です。極秘任務?。 (ズーム)
в06.標高があがり、瀬戸内海が広がります。江田島が見えます。
в07.北西に宮島や似島が見えます。 γ(▽´ )ツ
в08.楽しい岩道を登ります。アスレチック気分ですよ。
в09.似島の全体をアップ。安芸小富士。 《C!ホップマリーナ》
в10.呉方向。天応の町が見えています。 o(^▽^)o
в11.【10:00】天狗城山山頂 293m 展望ありません。
в12.ちょっと進めば展望岩から天狗岩など見えます。《C! 絵下山》
в13.また少し進んだ景色。右から、中天狗、小松尾山、市光山。
в14.【10:26】中天狗山頂 335mも展望なし。下ると分岐。
в15.【10:46】小松尾山 380m 日が当たります。展望あります。
в16.あとで登る烏帽子岩山が見えます。鉢巻山の向こうが呉です。
в17.絵下山がきれいに見えます。塔の右の最高峰が絵下頭です。
в18.【11:00】二艘木の分岐です。市光山まで往復してきます。
в19.【11:15】市光山山頂 438m 展望なし。途中に展望場。
в20.再び二艘木に戻って、深山滝に下ります。石垣や畑の跡。
в21.【11:52】深山の滝です。車道まですぐです。 《C!縦》
в22.【12:00】深山の滝のバス停に下山しました。少し下りますね。
в23.【12:24】呉野営場へ中国自然歩道があります。 (o^-^o)
в24.【12:42】呉野営場の裏手から山道に入ります。ルート複数。
в25.岩の上から朝の天狗城山を眺めました。 γ(▽´ )ツ
в26.【13:12】烏帽子岩上山に到着です。あともう少しですよ。
в27.【13:26】烏帽子岩山。バンザーイ。団体さん休憩中でした。
в28.呉の方の眺めです。まぶしいですよ。 \(^_^)/
в29.江田島の眺めです。 o(^▽^)o
в30.鉢巻山を見ながら下山します。 《C! 灰ヶ峰》
в31.【13:53】車道に合流。この先は舗装路歩きのみです。
в32.鳴滝です。 (・A・)
в33.【14:09】烏帽子岩山の案内板。この先の交差点を左へ。
в34.鍋土峠を右に曲がります。 ヽ(゚◇゚ )ノ
в35.【14:38】お堂に参拝。ちょっと休憩しました。
в36.【15:17】川沿いを下って呉駅に到着しました。 \(^_^)/
◆海から眺めた天狗城山。 (29.6.18) ヾ( `▽)ゞ 《C!大》
◆海から眺めた小松尾山と天狗城山。 (29.6.18) o(^▽^)o 《C!大》
天狗城山と烏帽子岩山の日記 H24.1.22
冬の寒い時です。この時は晴れて、冬にしては温かい天気になりました。瀬戸内の山登りをします。呉ポートピア駅から、天狗城山に登ります。途中から岩道になります。急ですが登っていきます。潜水艦が走行しているのが見えました。運が良かったです。南方の呉から西方の江田島まてよく見えました。
標高はそんなに高くありません。天狗城山に到着です。展望はこの北の岩場にあります。広島市街地の方も望めました。目的の、小松尾山や市光山が見えます。どう見てもアップダウンの道です。滑らないように歩きました。小松尾山からは展望がありました。瀬戸内海が見えます。灰ヶ峰も見えます。絵下山も見えました。
二艘木の峠に下りました。ここから、市光山まで往復してきます。途中に展望場があり、東屋もありました。峠に戻って、深山の滝に下ります。今は寒い季節ですが、夏は涼しそうな滝です。急いでラーメンを食べました。ここから車道まではすぐです。
中国自然歩道を歩いて烏帽子岩山をめざします。呉野営場から登りました。山道が整備されています。この山は、天応駅から直接登ると、ロッククライミングで有名な岩場です。山頂から瀬戸内海や灰ヶ峰、鉢巻山などが見渡せました。
下山して車道にでると、すぐ鳴滝があります。ちょっと滝との距離があります。鍋土峠から、鉢巻山の影になった車道を下り、二河から川沿いに歩いて、呉駅に到着しました。けっこうな距離ですが、体を十分動かした山行になりました。
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