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神話の国、島根の鍋坂山と玉峰山
−島根の登山記録−
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●個人記録用のビデオです。参考になるようでしたらご覧下さい。
鍋坂山と玉峰山周辺地図
■鍋坂山と玉峰山は近いので、船通山に登る前の早朝に登りました。
早朝は天気が不安定で、雷鳴が響きました。
玉峰山では、天気が回復して晴れてきました。
【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
玉峰山新林公園を中心にしています。鍋坂山は左上の方。
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【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大
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鍋坂山周辺地図 (玉峰山は右下方向です。グーグル地図参照)
玉峰山周辺地図 (鍋坂山は左上方向です。グーグル地図参照)
鍋坂山の登山記録 ・・・H24.5.6の記録
μ01.車で登山口に移動中。三郡山の登山口も近くにあります。
μ02.【5:43】様子を見てから、登山口突入。小雨がやんだすきです。
μ03.小橋をわたります。雷鳴が近づいてきました。 w(゚o゚)w
μ04.暗くなって雨が降り、雷鳴。傘さして15分待機しました。
μ05.6:10に雷鳴が遠ざかり、様子を見ながら。道が濡れました。
μ06.一番の難所。道がくずれています。ロープ。でもきつい。
μ07.まだ不安。このあと雨はやんだまま。空も明るくなりそうです。
μ08.沢を渡って急な道を登ります。寂しいひとり登山。(´・_・`)
μ09.整備された階段の山道があります。これはありがたいですね。
μ10.6:32 稜線の出合でお地蔵様に参拝。雷がこないようにと。。。
μ11.まだ少ない、ツツジの花を見つけました。 ヾ( `▽)ゞ
μ12.まだ急なロープ場があります。注意して歩きます。道はよい。
μ13.【6:40】鍋坂山山頂 703m。当然誰もいません。曇天です。
μ14.三角点。山頂はススキ原。雪の後なので歩けました。夏は大変そう。
μ15.南東の景色。玉峰山が見えます。 γ(▽´ )ツ
μ16.北東の景色。島根の山々です。 o(^▽^)o
μ17.急いで下山中です。稜線出合を左に下ります。
μ18.イカリソウの花。雨で濡れました。
μ19.明るい草地が少しあります。夏に花がさきそうです。
μ20.【7:16】下山完了。往復約2kmの登山。雷雨の予測は反省。
玉峰山の登山記録 ・・・H24.5.6の記録
μ21.7:38 駐車場に車をとめて出発。
μ22.【7:43】山道入口。雄滝ならここに駐車するのがよいです。
μ23.川沿いに登ります。案内板あります。コケむしていますよ。
μ24.雄滝を眺めます。 o(^▽^)o 道は良い。 《C! 雄滝》
μ25.文字がきざまれた岩。お地蔵様もあちこちで見かけました。
μ26.下バクチ岩。かなり草が生えています。
μ27.水場です。暑い夏はおいしそうですね。 \(^_^)/
μ28.上バクチ岩を眺めて歩きます。植林帯ですよ。
μ29.満開のツツジ。あまりツツジの木がめだっていません。
μ30.小窓岩。通れるかなぁ。 w(゚o゚)w
μ31.イワカガミが咲いていますよ。
μ32.ササが茂る山道を歩きます。
μ33.木の間から道の駅をズームして見ました。 o(^▽^)o
μ34.新緑がきれいな季節です。
μ35.展望がでてきました。もうすぐ山頂です。見事な松ですね。
μ36.【8:38】玉峰山山頂 820m。 松の木が美しい。《C!》
μ37.鍋坂山 703m。 まだ雲がかかっています。
μ38.尾根コースで下山中。 (・∀・)
μ39.分岐から、糸滝と窓岩を見に行きます。往復します。
μ40.木の間から、糸滝を眺めます。
μ41.板の道を歩きます。雰囲気がよい道です。 ヽ(゚◇゚ )ノ
μ42.窓岩から下を眺めました。
μ43.窓岩から眺めた、鍋坂山と三郡山です。 \(^_^)/
μ44.玉峰山荘が見えます。あそこに下山する山道もあります。
μ45.同じ道を戻って、分岐を左に下ります。直進は玉峰山荘です。
μ46.お地蔵様にあいさつしながら歩きました。
μ47.【9:53】ハイライトの雌滝。岩の間を流れています。 《C!》
μ48.長い鉄階段を下ります。
μ49.子滝も眺めます。このあと孫滝見てから車道にでます。
μ50.【10:08】周遊して、駐車場に戻りました。
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