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 似島の安芸小富士からの展望






 −広島の登山記録− .
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   約14分
 

  広島県の安芸小富士の案内地図

 ■安芸小富士の地図
 安芸小富士【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
   近辺にある山:下高山

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 安芸小富士【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス
安芸小富士

 

  安芸小富士の登山記録   H25.11.24

 ■似島港から登って、学園桟橋に下山しました。

   安芸小富士下山後に登った下高山 ⇒  下高山のHP
   地獄鼻周辺散策のホームページ  ⇒  似島散策のHP
   10月に登った安芸小富士 ⇒  安芸小富士(27.10.19)
   11月に登った安芸小富士2⇒  安芸小富士(R1.11.16)


 ξ01.【7:30】宇品港から出港しました。似島港に向かいます。 
宇品港から出港

 ξ02.太陽の光が反射しています。雲がでていました。右が似島《C!》。
太陽

 ξ03.【7:53】似島港に到着。家下(やじた)の町。  o(^▽^)o
似島港

 ξ04.港から郵便局に向かいました。墓地からの山道。《C!案内》
家下

 ξ05.案内見て細い路地を少年自然の家に進みます。案内多い。
路地

 ξ06.ねこちゃんこんにちは。似島は猫が多いそうです。 
ねこちゃん

 ξ07.もうすぐ峠です。この先に下高山への山道がふたつあります。
道

 ξ08.【8:08】ピークから左に下ります。墓地です。
    下高山下山時に手前の山道を使用。案内ありません。
道

 ξ09.安芸小富士の案内がありました。こちらから登ります。左へ。
道

 ξ10.【8:15】蛍池の案内を見て山道へ。 《C!細い山道入口》
道

 ξ11.うす暗い山道を歩いて分岐です。左が下高山。右に進みます。
道

 ξ12.【8:21】すぐに港からの登山道と合流。竹林《C!》を登ります。
道

 ξ13.ピークに着いて少し下ります。  ヾ( `▽)ゞ
道

 ξ14.【8:35】分岐。左へ。右は自然の家に行きます。(前回使用)
道

 ξ15.尾根の土道を進みます。学園桟橋からの道《C!》と合流しました。
分岐

 ξ16.前回登った道の入口です。荒れていたのでお勧めできません。
道

 ξ17.楽しい岩場になります。こけないように。展望がありますよ。
道

 ξ18.似島港が見えます。海の向こうに宮島があります。\(^_^)/
似島港

 ξ19.江田島です。太陽の方向はまぶしいです。古鷹山です。
江田島

 ξ20.もう少し樹林帯を歩きます。     ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 ξ21.【8:53】安芸小富士山頂。 278m。 \(^▽^)/
安芸小富士山頂

 ξ22.かがやいている瀬戸内海です。カキ筏が浮いてますね。
瀬戸内海

 ξ23.絵下山が見えます。  o(^▽^)o    《C!海の波》
絵下山

 ξ24.呉の方向です。左に灰ケ峰があります。右は江田島です。
呉の方向

 ξ25.北に広島の三角州。かすんでいました。 《C!宇品港》
三角州

 ξ26.太田川やマリーナホップ《C!ズーム》が見えます。 
太田川

 ξ27.江波の皿山が見えます。ズームしました。 γ(▽´ )ツ
皿山

 ξ28.双葉山もズーム。仏舎利塔が見えます。広島駅のところ。
双葉山

 ξ29.かすんでいますが、宮島が見えます。 \(^_^)/
宮島

 ξ30.【9:14】下山開始します。早い時間だから人がいません。
安芸小富士山頂

 ξ31.岩場から似島港をズーム。山頂からは見えませんでした。
似島港

 ξ32.江田島も岩場からの方が広く見えます。雲がたなびいてました。
江田島

 ξ33.【9:29】分岐から似島学園へと下りました。  ヾ( `▽)ゞ
分岐

 ξ34.【9:36】砂場です。江田島がよく見えます。 o(^▽^)o
道

 ξ35.似島学園を見ながら下りました。  ヽ(゚◇゚ )ノ
道

 ξ36.道に急なところがあります。砂で滑りやすいので注意。
道

 ξ37.いのちの塔です。  (・A・) ここから道が広くてよい。
いのちの塔

 ξ38.学園の校庭の近くに下りてきました。  γ(▽´ )ツ
道

 ξ39.【9:50】学園前桟橋。ちょうど似島港行のフェリーが来ました。
学園前桟橋

 ξ40.【11:30】似島港のフェリーから眺めた安芸小富士。《C!大》
安芸小富士


  ※似島港に上陸して左にある登山口への入口です。 
登山口



  ※西の方(極楽寺山のふもと)から眺めた似島です。
似島

  ※東の方(絵下山の山道)から眺めた似島(左)です。
似島

  ※北西の方(江波皿山の展望場)から眺めた似島の頭(左)です。
似島

  ※太田川河口から眺めた似島 (H26.9.9)   《C!大》
似島

  ※天満川河口から眺めた似島の安芸小富士。  (27.1.1)《C!大》
似島

  ※太田川河口から眺めた夕暮れ時の似島。    (・∀・)
似島

  ※比治山から眺めた似島。《C!大》(27.1.13)  γ(▽´ )ツ
宇品

 ※鈴ヶ峰から眺めた似島、江田島、西能美島。(27.1.18)《C!大》
似島

 ※鈴ヶ峰から眺めた似島をズーム。(27.1.18)    《C!大》
似島

 ※魚見山から眺めた似島。広島の町《C!》  (27.3.14)
似島

 ※岩滝山から眺めた似島。(27.3.8)     《C!大》
似島

 ※揚倉山から眺めた似島。(27.3.8)     《C!大》
似島

 ※中島神崎橋から眺めた似島。(30.3.10)  《C!大》



 

     安芸小富士の登山日記   H25.11.24 

 11月下旬です。広島は、まだ秋を楽しめます。安芸の広島だ から。。。天気がよいと紅葉を見たいですね。まだ花も咲いてい るし、チョウチョも飛んでいます。日の出の景色も見たいです。

 本当は6時半のフェリーにのれば、空が赤くなるのが見れる時 期です。でも眠たかったので、7時半のフェリーにしました。

 山の上に日がでるのが7時過ぎぐらいです。瀬戸内海に太陽の 光が輝く時間帯です。20分の航海ですが、フェリーから眺めま した。

 似島港に上陸します。左にある路地から登山口に行けばよいの ですが、家下集落をちょっと見たいので、郵便局前の細い路地を 歩いて行きました。

 昔懐かしい感じの景色です。猫多発地帯の案内があります。 ねこちゃんに会えましたよ。まだ寒いから丸まっていました。

 舗装路を登って似島峠に到着。以前、学園前桟橋から上陸した 時にここまできていました。この先に下高山の登山口もあります。 が、案内はないけど峠近くにも山道がありました。今回の下高山 下山の時に使いました。

 どちらの山に先に登るか悩みますが、青空がでそうな早い時間 に、安芸小富士に登ることにします。墓地前の道を下ると登山口 の案内があり、蛍池の標識を見てから山道に入りました。

 普通は港から最短のコースで登りますが、少し遠回りになりま す。道がはっきりしていました。すぐに港からのコースと合流し ます。竹林を抜けて、樹林帯を歩きます。

 少し下って、自然の家からのコースと合流します。北に進みま す。学園への分岐がありました。あとで下山します。

 また少し歩くと前回登った時の山道に到着です。こちらには道 の案内がありません。ここはテープはありましたが、荒れた細い 山道でお薦めできるところではありませんでした。

 さらに登ります。岩場になると展望があります。江田島が見え ました。古鷹山はここからの景色がよいです。似島港も見えまし た。南東には宮島が見えています。

 また樹林帯を進むと、赤い鉄塔が見えてきます。安芸小富士山 頂の278mです。 標高が高くないから、港から1時間で到着しています。

 さて景色です。東に絵下山が見えます。南東は呉の方ですが白 くかすんでいました。太陽の方向なのでまぶしいです。でも海が 輝いていました。

 北には広島の三角州の街が広がっています。市内近郊の山々が 見えます。広島で育ったからうれしい景色です。黄金山や双葉山、 江波皿山がよくわかります。宇品港に船が行き来していました。

 東を見る展望場に移動します。極楽寺山などがありした。もち ろん宮島も見えています。安芸小富士からは景色の眺めがよいで すね。天気のよい日に登るのが一番です。

 今度は下ります。似島学園に向かって下りました。道がはっき りしていますが、急なところがあります。上りの方がいいかも。 たまに南東の展望があり、江田島が見えています。このあとに登 る下高山も見えました。

 下っていくと学園が見えてきます。砂道で滑らないように注意 して、いのちの塔まで下りました。平和を祈ってまた下ります。 この後は階段など整備されていました。

 前回は学園に入るのをためらいましたが、校庭の外側に道があ りました。フェリーの観光案内にも、ここがコースとして紹介さ れています。

 ちょうど宇品港からフェリーが学園前桟橋に到着しました。 この桟橋は決まった便のみ途中寄港するところです。この位置か ら山頂の赤い鉄塔は見えませんでした。帰りのフェリーからは小 さく見えました。さぁ下高山に登りましょう。


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