【広告】 体育館用ドレッシングオイルで床のお手入れ ⇒ ダンケルD
 【広告】 自作したホームページ。  詳しくは⇒ 自作ホームページ案内


  広島市南区の出島の南や西の海景色







 −広島の海岸記録− .
宇品の景色HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約4分

 


   約4分  出島の西側海岸

 

 


   約7分  令和3年1月 出島の景色

 

 


   約7分  出島公園と出島西公園

 
 

  広島県の出島の案内地図

 ■出島の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【グーグル地図】・・・クリックで拡大   

 
 

  広島市南区の出島の海岸記録   R1.9.1

 ■午前中の雨がやんだので出島の海岸に行きました。

  宇品から眺めた景色 ⇒  宇品の景色HP(H27.3.26)


 φ01.出島西公園からさらに南に向かいます。   ヾ( `▽)ゞ

 φ02.グーグルの地図を見たら出島沖公園となっている。造成中?

 φ03.さらに南に進みます。    γ(▽´ )ツ

 φ04.道路の南端。Uターンの場所。ここから海が見えました。

 φ05.中に入れませんが柵の隙間から撮影。宇品島が見えます。
宇品島

 φ06.宇品灯台が見えます。右奥が金輪島。 \(^_^)/ 《C!大》
宇品灯台

 φ07.埋立地がまだ南に続きます。いつか入れるかも。 《C!大》

 φ08.似島の安芸小富士。   ヾ( `▽)ゞ
安芸小富士

 φ09.大奈佐美島。    o(^▽^)o  宮島はまだ右の方。
大奈佐美島

 φ10.宮島が見えます。    (・A・)
宮島

 φ11.戻る途中で埋立地の鳥を見ました。   γ(▽´ )ツ

 φ12.この道を進んでも海岸に出られません。工場ばかり。

 φ13.フェリーから見えていた大きなクレーンがあります。

 φ14.グーグルの上空写真。  \(^_^)/   《C!大》

 φ15.次に出島西部に移動。海岸に出られるかな? 

 φ16.釣り人がいるし、立入禁止がないから入れました。 

 φ17.岸壁の南先端まで行ってみます。    γ(▽´ )ツ

 φ18.船に石かコンクリでも積む装置のようですが、、、。

 φ19.経小屋山やのうが高原の方。曇っています。  (・∀・)

 φ20.極楽寺山や鈴ケ峰が見えます。手前に江波の工場。《C!大》
極楽寺山

 φ21.柚木城山や大茶臼山が見えます。   \(^▽^)/ 《C!大》
大茶臼山

 φ22.大茶臼山や丸山をズーム。手前に本川の河口。 ヽ(゚◇゚ )ノ

 φ23.元安川河口。環境局中工場や元安川大橋が見えます。

 φ24.二葉山の仏舎利塔や広島駅そばのシティタワー。 

 φ25.鈴ケ峰や鬼ケ城山をズーム。   \(^_^)/  《C!大》
鈴ケ峰

 φ26.元安川の上流に向かって移動。    γ(▽´ )ツ

 φ27.環境局中工場の見え方が変わってきます。   
環境局中工場

 φ28.広島高速3号線の元安川大橋。    ヾ( `▽)ゞ
元安川大橋

 φ29.たまに海を振り返っています。離れていきます。

 φ30.吉島にあるボートパークの方です。 《C!グーグルの写真》

 φ31.元安川大橋手前で行止り。回り込みます。  ヽ(゚◇゚ )ノ
元安川大橋

 φ32.元安川大橋を近くで眺めました。   《C!大》
元安川大橋

 φ33.回り込んでからまた土手。元安川大橋です。 
元安川大橋

 φ34.見えている宇品橋に向かいます。   γ(▽´ )ツ
宇品橋

 φ35.宇品橋から元安川大橋を眺めました。  \(^_^)/
元安川大橋

 φ36.グーグルの上空写真。   o(^▽^)o  《C!大》



 

  1月の元安川河口と出島の記録   R3.1.11

 ■電車で遠出したいけど自粛。近くの川や海を眺めました。


 Д01.【10:37】晴れたので元安川の河口を撮影します。

 Д02.元安川の上流を眺めています。先ほど渡った宇品橋。

 Д03.広島高速3号の元安川大橋。さらに下流へ移動。
元安川大橋

 Д04.広島市役所をズーム。     w(゚o゚)w

 Д05.元安川大橋の南側に抜けました。   γ(▽´ )ツ
元安川大橋

 Д06.対岸の吉島です。日がよく当たっています。

 Д07.出島の海岸。船が2隻接岸していました。 ヾ( `▽)ゞ

 Д08.広島市 環境局中工場です。     o(^▽^)o

 Д09.祝日でわりと静かな出島の海岸。  \(^_^)/

 Д10.吉島釣り公園をズーム。釣りの人があちらにもいます。

 Д11.すでに海と言っていいでしょう。まだ進めます。

 Д12.鈴ケ峰や大茶臼山など見えています。 \(^_^)/ 《C!大》

 Д13.出島の海岸の南にやってきました。   γ(▽´ )ツ

 Д14.まだ新しい木のチップがあります。    ヽ(゚◇゚ )ノ

 Д15.猫がいました。魚を待っているのかも。しっぽが、

 Д16.本川の河口と元安川の河口が合流するところ。 \(^_^)/
    ふたつの川は相生橋で分かれていました。

 Д17.瀬戸内海が広がっています。近くに船がいません。

 Д18.経小屋山の方。カキ筏が浮いています。   (・∀・)

 Д19.のうが高原の方。高速道が見えました。  \(^_^)/

 Д20.出島の海岸にはいろんな資材が置いてありました。



 

     広島市南区の出島の海岸日記   R1.9.1

 宇品港をよく利用しますが、出島の方に行くことがありません でした。荷揚げ用の船着場で入れないと思っていたからです。 地図を見たら道路があります。海が見えるか行ってみました。

 午前中に雨がよく降りました。午後からやんだので自転車で移 動します。出島公園と出島西公園を撮影して南に進みます。歩道 があるので安心して入れました。他にも自転車の人がいましたが、 車はごくたまに。日曜だからかも。

 埋立地に柵があります。柵の向こうに宇品港や黄金山、宇品島 があります。グーグルマップには出島沖公園と書かれていますが 入れるところが限られているのかも。埋立工事が続いています。 水際に鳥がいました。

 大きなコンテナが積んであります。船から見えていた大型クレ ーンは停止したままです。動いていたら迫力あるでしょうね。 門が閉ざされて車の出入りもありませんでした。

 南端に到着。令和2年までの工事案内板があります。先に埋立 地の柵の隙間から景色を見ました。まだ水がある浜辺みたいなと ころ。近くで見たいです。いつか中に入れるのかもしれませんね。

 埋立地の奥に堤防、何か動いています。宇品港からでたフェリ ーの頭が見えていました。港の灯台、そして宇品灯台が見えます。 宇品島は遊歩道があって海岸が楽しいところです。

 黄金山、金輪島など眺めます。絵下山は雲がかかっていました。 どこの土を埋め立てるのか興味深いです。似島まで陸続きになる のでしょうか。その時は最後に橋が架かるんでしょうね。

 次に金網越に南や南西を眺めます。似島や宮島が見えます。 晴れた視界のよい日に見たいですね。船が行き来しています。 眼下の海面に鳥がいました。どうせなら展望場として見やすくし てほしいな。

 Uターンして戻ります。途中西への道に入ってみました。海岸 に出られそうなところは工場の敷地内。門の外から眺めています。 出島西公園を回り込んで西側の岸壁に行ってみます。

 静かな道路。たまに車が通ります。日曜だけど自販機が営業し てます。堤防の出入口、車が入るし釣り人が見えます。立入禁止 看板がないのを確認して入りました。

 今まで入れないと思っていたのに入れるんですね。日曜だから かもしれませんが、、、まず南端まで行ってみます。道が細くな りますが、コンベアが見えるところまで行きました。船に砂利か コンクリでも積むと所でしょう。

 海に下りるガンギがありません。砂浜がない深いところなので しょう。小型船は用事がないところみたいです。南西の海を眺め ます。経小屋山や、のうが高原、極楽寺山が見えました。海岸沿 いの町がかすんでいる天気。宮島は一部しか見えませんでした。

 北に移動しながら眺めます。鈴ケ峰、鬼ケ城山、柚木城山、大 茶臼山、丸山などが見えます。手前の江波地区は工場が多いです。 江波山が少し見えました。本川の河口です。宮島航路の船がきた ら見えるのに時間が悪かったです。

 近くに猫がいます。釣り人のサカナを待っているようです。 8匹くらいみました。緑地が少ない人工の海岸で生活している猫。 工場の中を自由に出入りしているのかもしれません。いくらか慣 れている感じでした。

 環境局中工場を見ながら移動。3隻の船が係留されていました。 船内で作業しているのがあります。修理しているようでした。 それでもいつもより静かな日だったのでしょう。

 元安川の河口。元安川大橋に近づきました。今いる海岸の北端。 網をつかんだら反対の海岸遊歩道にでられそうです。自転車だか ら大きく回り込みます。広島高速3号の下をくぐってまた海岸に でました。

 ランニングの人が河岸遊歩道を走っています。けっこういまし た。海を振り返りながら移動。太田川放水路、天満川、本川と河 口近くを歩行者が渡れる橋ができているから、ここも吉島までつ ながると面白そう。帰りに宇品橋から元安川大橋を眺めました。


Copyright © 2012 登山記録 All rights reserved.