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 山上まで車道がある大谷山で山道探し


 
 
 
 −広島の登山記録−(彦山から)         .
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   約15分
 

  広島県の大谷山案内地図

 ■大谷山の地図
 大谷山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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 大谷山【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス
大谷山

 

  大谷山の登山記録   H23.9.7

 ■山道あると思ってたらおかしなところに、、、車道使えばよかった。


 Å01.【8:00】バスで本郷温泉口に到着。天気がいいですよ。 
本郷温泉口

 Å02.【8:09】静かな温泉旅館街です。憩の森標識を右へ。 《C!標識》
本郷温泉

 Å03.【8:11】中国自然歩道の案内を見て山道に入りました。
登山口

 Å04.【8:18】沢を越えてます。急な階段をあがりました。
沢

 Å05.【8:23】分岐です。左に進みました。右に行けばよかった。
分岐

 Å06.振り向くと瀬戸内海が見えています。   o(^▽^)o
瀬戸内海

 Å07.【8:33】尾根歩き。車道にでないので山道探し。《C!温泉宿》
尾根歩き

 Å08.【8:51】道が細くなり藪に突入。鉄塔めざして約100m藪こぎ。
藪

 Å09.【9:04】鉄塔に到着。広めの管理道があり助かりました。
鉄塔

 Å10.【9:27】蜘蛛の巣多い道を進んでピークに到着。そのまま下ります。
道

 Å11.【9:40】案内がない道を池まで下りました。山道が続いています。
池

 Å12.瀬戸内海を見ながら南西に下っています。遠回りしたようです。
瀬戸内海

 Å13.【9:57】なんとか予定の車道に合流です。位置に悩みます。
車道

 Å14.【10:11】分岐です。本当は右でした。私のガイド本は古かった。
    標識の案内不明瞭なので、地図をよく確認することが大切。
分岐

 Å15.林道は草が多いところあり。右側上に塔《C!》が見えていました。
    道が違っていると思いましたが、別の登山道に向かいました。
林道

 Å16.車道ピークから下ると舗装路でした。別の山道もわかりません。
    しばらく散策しましたが戻ります。場合によっては断念。
舗装路

 Å17.笠岡の方向が見えました。同じ道を戻っています。
道

 Å18.【11:34】車道分岐のあの道に入ってみました。下ります。
車道分岐

 Å19.【11:37】貯水槽があります。この先下りました。
貯水槽

 Å20.【11:52】舗装路に合流。大谷山1.4kmの標識ありますよ。
舗装路

 Å21.【12:01】道の横に八十八ケ所めぐりがあります。 (・A・)
八十八ケ所めぐり

 Å22.円空山聖宝寺が見えました。もうすぐピークですね。
大谷山

 Å23.【12:10】山上には柵に囲まれた建物。山頂を探します。
大谷山山頂

 Å24.【12:12】金網横が大谷山山頂。400m  《C!三角点》
大谷山山頂

 Å25.【12:19】展望ないので電波塔を見ながら下山開始します。車道。
下山開始

 Å26.下山口の案内がありましたが、遠回りになりそうなのでやめました。
下山口の案内

 Å27.【12:47】下って登って、急ぎ足で分岐に戻りました。
分岐

 Å28.【13:01】登山時に車道合流したハシゴ場を通過して下へ。
車道

 Å29.【13:12】分岐です。憩の森は0.4km先。右に上ります。
分岐

 Å30.【13:21】広い駐車場。トイレもあります。標識見て進みました。
駐車場

 Å31.【13:25】朝反対方向に行った分岐です。本郷まで0.5km。左。
分岐

 Å32.山を見ながら木陰で休憩中。風が涼しいです。山がきれいですね。
休憩中

 Å33.鉄塔は見えますが大谷山は見えませんね。 ヾ( `▽)ゞ
鉄塔

 Å34.急な道を下っていきます。中国自然歩道です。 γ(▽´ )ツ
中国自然歩道

 Å35.【13:41】本郷温泉に下山しました。自販機が近くにないです。
本郷温泉

 Å36.青空を見ながら下っています。      o(^▽^)o
青空

 Å37.【13:56】本郷温泉口バス停です。アイス食べながら14:39のバス待。
本郷温泉口

 Å38.きれいなチョウチョの写真撮れたのが収穫です。   《C!》
チョウチョ

 Å39.バスで松永駅に移動しました。    ヾ( `▽)ゞ
松永駅




 フェリーから眺めた大谷山。 (29.9.3)  o(^▽^)o 《C!大》
大谷山



 

  大谷山の登山記録   H23.9.7 

 青春18切符を1枚持っていました。10日までに使わなくてはなりません。天気がよいので、福山の大谷山に登ることにしました。夏の400mの山は暑そうです。車道も上まであります。瀬戸内海が見えたらうれしいですね。

 松永駅で下車して、バスを10分ほど待ちました。北に向かっていきます。田園風景になってきました。本郷温泉入口で下車して温泉方面に歩きます。空が青いです。楽しくなりそうです。本郷温泉の宿の角に、山道への案内があります。少し進むと、中国自然歩道の案内板がありました。安心して登ります。

 階段ありますが、急な道です。すでに汗をかいています。ピークへと上がっていきますが、温泉宿の屋根が見えておもしろいです。北側に青空を背景とした美しい山が見えます。車道にでたらいいけど、きれいな山道が見えるから、ついそちらにいってしまいました。車道と合流すると思ったんです。

 振り返れば瀬戸内海も見えます。うれしくなります。しかし前方の道が細くなり、藪になっていきました。しまったぁ。戻るのはめんどうです。100m先に鉄塔が見えています。山道があるようです。藪こぎしてたどりつきました。この管理用の山道ですが、蜘蛛の巣がとても多かったです。

 安心して登っていましたが、ピークから下りの道になりました。どんどん下り、池にでます。きれいな池でした。さらにまた山道を歩いていくと、やっと車道にでました。ハシゴを下ります。車道にでて一安心です。位置が把握できなかったけど、上に登りました。

 あやしげな分岐です。でも上に向かって進みました。この時右に行けばよかったのです。案内欲しいですね。広い林道ですが、草が多く蜘蛛の巣もあります。右上に山頂らしき電波塔が見えます。山道探しますがありません。ピークから下ると、舗装路になりました。しばらく下りましたが、こちらの入口もわかりません。

 時間ロスしました。戻ります。あのあやしかった分岐を進むと、下り道になりました。不安ですが舗装路に合流しました。大谷山の標識があります。今度こそ間違いありません。車道を歩いて、八十八ケ寺めぐりを拝んで、山上の建物に到着しました。木が多く展望は車道側だけです。

 山頂の表示を探します。金網のそばにありました。三角点もあります。狭くて落ち着くところではありません。車道から景色を見ながら戻ることにしました。同じ道だから悩みません。あの分岐に戻り、今度は車道を下ります。中国自然歩道への案内標識を見て、最初に藪に向かった分岐に戻りました。

 疲れたので石に座って休みます。風があると気持ちいいです。その後、坂道を下り、本郷温泉からバス停に戻りました。バスの時間まで近くで遊んでいます。バス停前のお店でアイスを買って食べました。庭先の花にチョウチョが来ているから、それを撮影したり、川の流れを見ていました。登頂できてよかったです。

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