【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ⇒ ダンケルDの紹介
 【広告】 登山のホームページを自作して公開中。 ⇒ 自作HP資料


 

 とおの山からの160度の大展望 





 −山口の登山記録− .
同日岩熊山HP 広島山口の登山記録 日本百名山 山道歩の登山記録

  ●個人記録用のビデオです。参考になるようでしたらご覧下さい。
   約13分 先に岩熊山に登っています。
 

  とおの山の周辺地図

 とおの山</title>
<link rel=【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
    城ケ丘公園を中心にしています。とおの山は上になります。地理院地図参照。
 とおの山</title>
<link rel=【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大    地図閲覧サービス(ウォッちず)
  とおの山 とおの山</title>
<link rel=

 

   とおの山の登山記録  H27.2.1

 ■山頂から大平山、向島、黒髪島、大津島、粭島、笠戸島など。

    とおの山の前に登った岩熊山 ⇒  岩熊山のHP


 Θ01.【10:27】桜並木の道を歩いて登山口へ。  《C!案内板》
桜並木

 Θ02.【10:45】2号線を越えて城ケ丘公園。ここにも案内《C!》。
城ケ丘公園

 Θ03.【10:56】公園から少し歩くと右へ。見落とさないように。
    反対から来た時も案内板が見えるところにあります。
案内板

 Θ04.山を見ながら歩いています。周南市です。   o(^▽^)o
道

 Θ05.山陽高速道の下を通ります。大きな案内板《C!》です。 
道

 Θ06.【11:05】平原登山口。民家手前で山道がふたつに分かれます。
平原登山口

 Θ07.夜泣石コース(左)から登頂して、右がら下山します。
分岐

 Θ08.大きくえぐれた竹林の道。おもしろい雰囲気。 \(^_^)/
道

 Θ09.石垣があります。夜泣石の案内がたくさんありました。
道

 Θ10.【11:12】夜泣石。動かすと。。。この先道が細くなります。
夜泣石

 Θ11.【11:15】具足峠の分岐。公園からの道と合流。地図《C!》。
具足峠

 Θ12.急な土道を登ります。濡れている土は滑ります。《C!道》
道

 Θ13.はっきりわかる山道を登ると黄色いものが見えてきました。
道

 Θ14.【11:30】とおの山。288m。 \(^▽^)/ 車道あり。
とおの山山頂

 Θ15.やぐらの上から山頂を見ます。ベンチがいっぱい。 o(^▽^)o
   ここから町を眺めると電線が邪魔です。下に降りて撮影。
とおの山

 Θ16.瀬戸内海が見えます。粭島、蛇島、大津島、黒髪島など。
粭島、蛇島、大津島、黒髪島

 Θ17.左に粭島《C!》、煙突のところに蛇島、その右奥に馬島。
粭島

 Θ18.大津島です。回天の基地があったところです。 ヽ(゚◇゚ )ノ
大津島

 Θ19.黒髪島です。登ってみたいですね。  \(^_^)/
黒髪島

 Θ20.徳山駅の方をズーム。 γ(▽´ )ツ  《C!62mの山》
徳山駅の方

 Θ21.631mの大平山方向。左に向島、右に若山があります。
大平山方向

 Θ22.向島の錦山354m。その右が江泊山260m。
               《C!さらに右の町をズーム》
向島の錦山

 Θ23.陶氏のお城があった若山217m。写真の手前の方が新南陽です。
若山

 Θ24.櫛ヶ浜駅方向。大華山362m。左に岩熊山が写っています。 
大華山

 Θ25.岩熊山124m。奥に笠戸島が見えます。  ヾ( `▽)ゞ
岩熊山

 Θ26.岩熊山の山上をズーム。
岩熊山

 Θ27.笠戸島全体を撮影。左に高山229mや白砂山。右に高壺山256m。
笠戸島

 Θ28.笠戸大橋をズーム。以前歩いた橋です。   γ(▽´ )ツ
笠戸島

 Θ29.とおの山のふもとの高速道路が見えます。  (・∀・)
高速道路

 Θ30.【12:00】下山開始。階段が整備されている道です。 
道

 Θ31.落ち葉を踏んで歩いていきます。   o(^▽^)o
道

 Θ32.山道から海が見えました。岩熊山です。   ヾ( `▽)ゞ
岩熊山

 Θ33.【12:16】平原登山口に下山しました。  \(^_^)/
平原登山口

 Θ34.【12:41】同じ道を戻っています。桜並木のところです。
桜並木

 Θ35.【12:53】とおの山を振り返り、山上をズーム。展望台確認。
とおの山

 Θ36.【13:11】蓮生寺から墓地に上がりました。  (・A・)
墓地

 Θ37.日が当たった岩熊山がきれいです。   ヾ( `▽)ゞ
岩熊山

 Θ38.大華山362m。日が照って暑いです。   ヽ(゚◇゚ )ノ
大華山

 Θ39.櫛ヶ浜駅はすぐ前です。線路を渡る場所は離れています。
櫛ヶ浜駅

 Θ40.原江寺に参拝して線路横に下りました。駅に向かいます。
原江寺

 Θ41.【13:26】線路を渡って櫛ヶ浜駅に戻りました。  o(^▽^)o
原江寺



 ◆岩熊山の団地から眺めたとおの山 \(^_^)/ 《C!さらにズーム》
とおの山

 ◆太華山から眺めた岩熊山。その左奥にとおの山。(27.3.21) 
岩熊山



 

   とおの山の登山日記  H27.2.1

 寒い季節ですが、瀬戸内の温かい山に登ります。今回の目的は 標高288mの「とおの山」です。ひらがなの名前なので町で観 光のために名づけられた感じがします。

 地理院の地図には標高記載しかありません。海が見えるそうで す。昨年ふもとで登山口案内板を見つけていました。実行します。

 8時半に櫛ヶ浜駅をでて、先に岩熊山に登りました。山道が荒 れているから、この季節にやぶこぎしました。山頂確認できたの で、下山してそのまま桜並木の道を歩いて登山口に向かいます。

 勘違いして少し遠回りし、城ケ丘公園を経由しました。案内標 識があるからわかりやすいです。学校があるから学生がたくさん 住んでいるようです。 サークルのトレーニングの山になっているかもしれませんね。

 山陽高速の下を通過したら平原登山口です。最後の民家の前で 道がふたつに分かれます。夜泣石から山頂へのルートがあると聞 いて、そちらから登ることにしました。

 竹林を歩きます。道が大きくえぐれていておもしろいです。大 玉が転がってきたら逃げないといけません。進んでいくと石垣が ありました。家があったのかもしれません。

 夜泣石がありました。この位置から動かすと、夜に「帰ろう」 と泣くそうです。ここから先は道が細くなります。すぐに具足峠 です。地図がありました。公園からの山道がここで合流するよう です。

 急になった坂を上ります。湿っているところは滑ります。頑張 って登ると汗をかくから、山頂で着替えなくては風邪をひきそう です。黄色い建物が見えてきたら、電柱も見えてきました。

 11時半に登頂しました。わかりやすい道でした。 山頂の三角点を確認。黄色いのは展望櫓です。登ってみます。山 上にはベンチが多いです。たくさんの人が遊びに来るのでしょう。 東屋もありました。そして車道がここまで続いていました。

 櫓の上から景色を眺めます。左に下松市の町、右に周南市の町 が広がっています。その海岸の先には瀬戸内海と島々が見渡せま す。展望がよいのですが、電線が邪魔で撮影が嫌になります。 下りてベンチのところから眺めました。

 160度の大展望といったところでしょう。左から笠戸島、大 華山、粭島、蛇島、大津島、黒髪島、向島、大平山、若山と眺め ます。

 沿岸には工場が多いから、煙突からの煙が見えています。日曜 だけど稼働しています。空に雲が多いのでスカッとした天気とは いえません。夏の青い海を見たくなる景色です。

 さきほど登った岩熊山は近くに見えます。高くない山です。 山頂へのはっきりした山道がないのが不思議です。高速道路や新 幹線線路も見えました。

 カップラーメンを食べたら12時になりました。下山します。 こちらの方が階段が整備されたきれいな道です。途中山道から岩 熊山が見えました。

 登山口に戻って同じ道で帰ります。桜並木を通った時は日ざし が強くなって暑かったです。時間が早いので櫛ヶ浜駅そばの墓地 に上がって、岩熊山と大華山を眺めました。海も見えています。 電車に乗るために回り込んで線路を渡って帰りました。
Copyright © 2012 広島山口登山記録 All rights reserved.
by ホームページ制作



















































myHP チョウチョの写真