■天気予報は1日曇りだったんですが降り続けました。
案内が少なく獣道があって悩みます。荒れた土道もあります。
1人で登るべきではなかったです。遭難注意が必要です。
ξ01.国道319号から分かれて中ノ川集落に移動中。きれいな渓谷。
小さな白い標識に中ノ川の文字がかいてありました。《C!》
ξ02.【7:24】建物があります。ここから左の林道に入ります。
ξ03.正面に山が見えます。雨がぱらつきました。 《C!七人塚》
ξ04.林道終点めざします。民家が点在しています。 《C!道》
ξ05.【7:350-8:32】雨がよく降ります。やまないかと待ちます。
登山口がいいか周囲を調査。文字なし。スタートします。
ξ06.【8:45】沢に近づきました。水を見ながら歩きます。
傘をさしています。たまにビニールからカメラを出して撮影。
ξ07.はっきりわかる山道を登っています。中川峠とは?
ξ08.【9:01】2回目の渡渉。滑らないように歩きます。
ξ09.【9:21】植林帯を折れながら登ります。どこもが道みたい。
ξ10.【9:36】水が流れています。楽に通り越します。
この先リボンが増えます。植林管理の道が多いです。《C!》
ξ11.【9:42】作業道が多いと悩みます。右の林道の左の山道《C!》。
ξ12.【9:51】折れ曲がりながら進みます。まだ左に林道が。
ξ13.水滴のついた草道で靴下が濡れてきます。山《C!》が見えます。
ξ14.【10:07】休憩。中川峠と思うけど表示なし。不安になります。
ξ15.【10:14】また少し進んで振り返ると佐々連尾山の案内。
ξ16.展望あり。佐々連尾山の反対方向の山。近くに林道。
ξ17.頭まであるササの間をくぐり抜けて進みます。 (´・_・`)
ξ18.【10:30】なんと林道にでました。あすなろ峠だそうです。
ξ19.高いササ道を抜けて、低いササやシダの道を登ります。
ξ20.晴れていたら展望がよいはず。とにかく進みましょう。
ξ21.赤いツツジが咲いています。色があざやか。 o(^▽^)o
岩の上を歩く時は要注意。崖になっているところあります。
ξ22.【11:00】なんとかテープなど見つけて進んでいます。
ξ23.【11:16】ピーク。表示なし。1392m峰と思うのですが、、、
視界が短くてここより高いところが見当たりません。
ξ24.南の斜面を眺めます。霧がなければ展望がよいはず。
ξ25.テープを見つけながら下ります。下ります。靴濡れています。
ξ26.【11:42】ササ原。展望場みたいなとこ。高いとこあるのか?
キリが一瞬流れて前方に山を確認。《C!》佐々連尾山ではない。
ξ27.愛媛高知県境を歩いています。高知の山々が見えます。
ξ28.進む方にさらに高い山が見えます。まだ距離ありますが、、、
ササ道、雨、道確認でなかなか距離進めていません。佐々連尾山。
ξ29.雨が降り続きます。獣道を歩いている感じです。倒木や岩に注意。
ξ30.【11:53】山頂がわかれば助かります。尾根沿いの道。 《C!大》
ξ31.ピークが見えてきました。なにか表示板があります。
ξ32.【12:04】佐々連尾山山頂。1404m。バンザーイ。
ξ33.山頂からの展望。大森山です。雨が降っています。 《C!大》
ξ34.大森山の左奥に玉取山があるはずですが、、、(・∀・)
ξ35.【12:08】下山開始。道の記憶が正しいうちに。 γ(▽´ )ツ
ξ36.【12:16】下りは早いです。道覚えています。いくつか道が。
ξ37.【13:10】あすなろ峠到着。写真撮影控えています。悩む道。
ξ38.【13:17】標識のあるところ。石囲いがあります。
ξ39.【13:31】作業道の多い悩む植林帯に戻りました。同じ道を下り。
ξ40.このあとも道に悩むところありました。カメラ調子悪いです。
ξ41.【14:30】林道終点に戻りました。ずっと雨でした。6時間の山行。
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