【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ⇒ ダンケルDの紹介
 【広告】 登山のホームページを自作して公開中。 ⇒ 自作HP資料

 
 

 三子山は岩乗から景色を眺望 


 

 
 −島根の登山記録− .

現在のサイト 広島山口の登山記録 日本百名山 山道歩の登山記録


   約10分
 

  三子山周辺地図

 三子山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

大きな地図で見る

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
  三子山周辺地図 (赤印が今回の登山口)
三子山
 

 三子山(みつごやま)の登山記録  H25.5.4


 
 ●01.登山口から眺める日の出と朝焼けです。 ヾ( `▽)ゞ
朝焼け

 ●02.【6:07】橋を渡って山道へ。登山口は車道終点よりも手前。
登山口

 ●03.すぐに山道になって、ワサビ畑の間を歩きます。 
ワサビ畑

 ●04.きれいな色のワサビです。      ヽ(゚◇゚ )ノ
ワサビ

 ●05.【6:20】ワサビ畑の途中から山道に入り、ここで右に登っていきます。
山道

 ●06.【6:31】たまに案内板があります。ゆるやかに歩いています。
案内板

 ●07.【6:42】大亀岩に到着。このまま登っていきます。
大亀岩

 ●08.【6:51】ぐいぐい登っていきます。この辺は岩があります。
山道

 ●09.【7:01】地道の林道を横切り。荒れてるから車は入れないでしょう。
林道を横切り

 ●10.稜線が見えます。さらに頑張って歩きますよ。 γ(▽´ )ツ
稜線

 ●11.【7:09】稜線の分岐に到着しました。まずは中央峰の本山へ。
分岐

 ●12.ゆるやかな尾根歩きです。新緑で明るいです。  ヾ( `▽)ゞ
尾根歩き

 ●13.【7:15】三子山(みつごやま)山頂。中央峰800m。\(^▽^)/
三子山

 ●14.山頂は広いけど樹林帯で展望ありません。   w(゚o゚)w
三子山

 ●15.7:21移動開始して、【7:28】稜線の分岐を通過しました。
三子山

 ●16.【7:32】急な階段を登って北峰に到着。展望なし。先に進みます。
北峰

 ●17.一度下って、少し登ります。     o(^▽^)o
道

 ●18.空が開けて、1本の木が見えてきました。案内柱は倒れていました。
岩乗

 ●19.【7:40】岩乗到着です。北側にあるピークです。\(^▽^)/
岩乗

 ●20.西中国山地の山々が東の方に望めます。  ヾ( `▽)ゞ
西中国山地

 ●21.安蔵寺山塊が目の前に大きくそびえています。  γ(▽´ )ツ
安蔵寺山塊

 ●22.山頂周辺はピンクのツツジがよく咲いていました。 o(^▽^)o
ツツジ

 ●23.【7:55】北峰に戻りました。少し休憩します。  (・∀・)
北峰

 ●24.【8:08】分岐に戻って下山開始します。   ヽ(゚◇゚ )ノ
分岐

 ●25.色の濃いイカリソウが植林帯に咲いています。きれいですね。
イカリソウ

 ●26.シダの新緑がきれいです。     o(^▽^)o
シダ

 ●27.同じ道を下っていきます。    γ(▽´ )ツ
道

 ●28.たまにあるイカリソウが目を楽しませてくれます。 
イカリソウ

 ●29.【8:24】大亀岩が見えてきました。この先は少し草原帯。
大亀岩

 ●30.【8:34】沢沿いに下っています。
沢沿い

 ●31.ガマズミでしょうか。白い花が咲いています。o(^▽^)o
花

 ●32.植林帯を下っていきます。
植林帯

 ●33.【8:47】ワサビ畑に近づきました。
道

 ●34.ワサビ畑の道をゆっくり下ります。
ワサビ畑

 ●35.【8:52】登山口に下山しました。     \(^_^)/
登山口

 里で咲いてた花   黄色のツツジ
ツツジ

 里で咲いてた花   白い藤
藤

 里で咲いてた花   エビネ
エビネ

 移動中に参拝した神社  鉄の橋を渡っていきます。
神社

 登山の無事をお祈りします。      (・A・)
神社
 

 三子山の登山日記  H25.5.4


朝4時に目が覚めて、車を運転しています。国道191号から 9号経由して、488号に入りました。さすがに車がいません。

 前日登った天狗山の山頂を眺めました。やはり岩が飛びぬけて います。このまま進んで、和共への道に入りました。ちょっと狭 くなります。約7kmです。

 もう家がないのかと思っていましたが、和共に入ると民家があ りました。ここから清谷川沿いに走行します。舗装路です。林道 終点には、広い駐車場がありました。民家もありますが登山口が ありません。

 朝食を食べながら20分ほど考えました。やはり少し戻ります。 民家の横のガードレールに木の案内札がありました。すでに朝日 が昇っています。6時7分にスタートしました。

 家の前を通るので静かに歩きます。水の流れる音が響いていま す。黒いネットがあるのが、ワサビ田の特長ですね。きれいな緑 色のワサビの葉っぱが広がっていました。辛いのでしょうがおい しそうです。

 行きすぎてはいけませんが、斜面を登っていきます。分岐に大 きな案内板がありました。大きく右に曲がります。このあとは植 林帯へと入っていきます。今回は三子山まで往復します。

 今度は別の沢沿いに登ります。草道を歩いています。乾いてる から濡れません。日がよく当たる場所にでました。ワラビがいく つかでています。春ですね。

 ふと上を見ると見事な岩があります。案内板はありませんが、 これがガイドにある大亀岩のようです。雨が降ったら動くかもし れませんね。

 続けて登っていくと、また植林帯です。道が急になりました。 細いところもあります。たまにピンクのイカリソウの花が、目を 楽しませてくれます。

 さらに登ると岩があります。この岩がなんだかこちらを見てい るような感じでした。そしてちょっと広いとこにでました。山道 入口の板があります。ここが林道を横切る地点のようです。道に 草が生えているから、このまま車で入るのは無理でしょう。

 この先はさらに暗い植林帯です。シダも生えています。でも頑 張って登ると、早く稜線の分岐に到着しました。分岐からは、木 の間にふもとの田畑が見えます。

 まずは、中央峰の山頂を往復することにします。少し登って下 って、また登ります。ゆるやかです。目の前が開けたら、三子山 山頂です。標高は800mです。

 木が何本か伐採されています。それでも木が多いので展望があ りません。真上を眺めるだけです。ここから南峰を経由して、別 の登山口に下山するルートがあります。今回は行きません。

 展望求めて、北峰に向かいます。分岐に戻って北峰の階段を登 ります。急ですがすぐに着きました。北峰は狭くて展望ありませ ん。そのまま下っていきます。けっこう下りました。

 そして少し登ると岩乗です。樹林帯からでて明るくなりました。 ピンクのツツジが咲いています。ピークの地面は岩のようです。 ここに乗っかって、東の方の景色を眺めました。

 恐羅漢山などの西中国山地の山々です。安蔵寺山塊も近くに見 えます。他の景色は木が邪魔しています。日本海を眺めたいです ね。木がなければ見えるかもしれません。

 北峰に戻って少し休みました。汗をかいたシャツを着替えます。 そしてここから一気に下山しました。登山時よりも明るくなって います。下りの坂道はスピードがですぎないようにします。

 清谷川の登山口に9時前に下山しました。民家の庭にツツジや フジが咲いてきれいです。このあとは、日晩山に登りに行きます。

 日晩山のホームページはこちら
Copyright © 2012 登山記録 All rights reserved.



















































by ホームページ制作