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 秋芳洞と大正洞 








 −山口の洞窟記録− .
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   約13.5分 秋芳洞
 

 
   約7分 大正洞
 
 

  秋芳洞と大正洞の周辺地図


 ■秋芳洞の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 

   秋芳洞と大正洞の探検記録  R3.5.5

 ■雨が降っていたから先に秋芳洞へ。昼からよく晴れました。
   夕刻に大正洞に入りました。大正洞は初めてです。
  石灰岩の秋吉台 ⇒  冠山と地獄台HP(R3.5.5)
  秋吉台の龍護峰 ⇒  龍護峰登山記録HP(H24.12.19)
  秋吉台北の桂木山 ⇒  桂木山登山記録HP(H24.9.29)


 ι01.【10:55】秋芳洞に向かいます。懐かしいお店通り。
秋芳洞

 ι02.大理石加工展示室に寄りました。加工具がいっぱい。

 ι03.秋芳洞入口。入場券1300円。中に入ります。雨は小降り。
秋芳洞

 ι04.洞窟に近づきました。いよいよ。   o(^▽^)o
秋芳洞

 ι05.【11:13】秋芳洞に入ります。きれいな色。 γ(▽´ )ツ
秋芳洞

 ι06.暗くなります。長淵。水面に映って《C!》います。
秋芳洞

 ι07.メインの百枚皿。不思議な奇岩です。 《C!別角度》
百枚皿

 ι08.続けて奥へ。ここは左通行だって、、、 ヽ(゚◇゚ )ノ

 ι09.広庭。古代人が住んでいたのでしょうか。 ヾ( `▽)ゞ
秋芳洞

 ι10.水が流れてきます。雨の後で多いのかも。
秋芳洞

 ι11.鍾乳石がたくさんぶら下がっています。 γ(▽´ )ツ
鍾乳石

 ι12.傘づくし。まだ伸びるんでしょうね。 (・∀・)
傘づくし

 ι13.大黒柱。何年かかったのかな?    (・∀・)

 ι14.【11:34】エレベーターの近くです。まだ先へ。
秋芳洞

 ι15.メインの黄金柱(こがねばしら)。高さ15m。
黄金柱

 ι16.黄金柱(こがねばしら)。  《C!》
黄金柱

 ι17.巌窟王。  ヾ( `▽)ゞ 昔カラーライト当ててたような?
巌窟王

 ι18.クラゲのように見えますね。   《C!クラゲの滝上り》
クラゲの滝上り

 ι19.五月雨御殿を通ると黒谷口はもうすぐ。 γ(▽´ )ツ
五月雨御殿

 ι20.3億年のタイムトンネルを歩いて黒谷口へ。
秋芳洞

 ι21.おもしろいイラスト。これはトリックアートかな?
秋芳洞

 ι22.【11:58】黒谷口に出ました。バス停とタクシー乗り場。
黒谷口

 ι23.黒谷口付近を少し散策。そして再入場。   o(^▽^)o
黒谷口

 ι24.洞窟内には光で育った草があります。  \(^_^)/
秋芳洞

 ι25.【12:20】エレベーターの近く。今回使用しませんでした。
秋芳洞

 ι26.同じ道を戻っています。すべるところ注意!
秋芳洞

 ι27.百枚皿まで戻りました。寒くはないです。 o(^▽^)o
百枚皿

 ι28.【12:35】出口の明かりが見えました。    \(^_^)/
秋芳洞

 ι29.コウモリ見つけられませんでした。    ヽ(゚◇゚ )ノ
秋芳洞

 ι30.【12:40】ゲートから出ます。このあと昼食。そして秋吉台へ。
秋芳洞



 ◆秋吉台を見てから大正洞に入りました。閉館間近。
 
 ι31.【15:50】まだよい天気。大正洞の駐車場。 o(^▽^)o

 ι32.エコミュージアム前を通って大正洞へ。遠回り。

 ι33.チケットを1100円で購入して入ります。16時間に合いました。

 ι34.行は左、帰りは右から。入口遠いです。  (・∀・)
大正洞

 ι35.ひんやりした道を通って入口に到着。誰もいません。
大正洞

 ι36.しずくが落ちるところは濡れます。カメラ注意。
大正洞

 ι37.外の景色は見納めかな? 洞窟に入ります。
大正洞

 ι38.初めての洞窟。注意しながらゆっくりと。
大正洞

 ι39.水が落ちる音。なんでバケツがあるのかな?
大正洞

 ι40.細い よろめき通路を散策。    w(゚o゚)w
よろめき通路

 ι41.なだれ岩。なんか落ちてきそう。  ヾ( `▽)ゞ
なだれ岩

 ι42.音羽の滝の横から奥《C!》の広場へ。もうすぐ折り返し。
音羽の滝

 ι43.雪中の松。ここで折り返し。   (・∀・)
雪中の松

 ι44.第一極楽に戻りました。しずくの音響きます。
第一極楽

 ι45.石筍をお祀りしています。    (・A・)
石筍

 ι46.蓮池。たくさん落ちる水の音。  《C!透き通った水面》
蓮池

 ι47.洞内淵。シコクヨコエビがいるそうです。  ヾ( `▽)ゞ
洞内池

 ι48.奥の院。 (・A・) 太陽光がさしこんでると思ったら電灯。
奥の院

 ι49.天井から逆さに生えている草。    \(^_^)/
大正洞

 ι50.ジャングルのような道を歩いて戻ります。  \(^_^)/
大正洞

 ι51.帰り道にも奇岩があります。   ヾ( `▽)ゞ
大正洞

 ι52.駐車場に向かいます。ジュースを飲んでから移動。
大正洞

 ι53.【16:38】案内図あり。見どころいっぱい。    《C!大》
大正洞

 ι54.まだ天気がいいけど車でゆっくり帰ります。 o(^▽^)o
大正洞

 ι50.
大正洞



 

   秋芳洞と大正洞の探検日記  R3.5.5

 5月4日は晴れていました。でも5日は雨予報。夜から降って いた雨がまだ朝も降り続いています。晴れてほしいなぁ。 午後からやむ予報。秋芳洞なら雨でも大丈夫でしょう。

 高速道路を移動。よく降ります。下りるころからだんだん小降 りになりました。雨だから観光客が少なそうです。駐車場にとめ てカサを持って秋芳洞に向かいました。

 懐かしい商店。閉まっているところもあります。先に大理石加 工具展示を見ました。その後、1300円でチケットを購入して 入場。11時過ぎにゲートを通過。

 川の音が気持ちいいです。私はたぶん4回目。久しぶりです。 洞窟に近づきました。入口の水が乳青色で美しいです。懐かしい 景色。さっそく中に入りました。

 そんなに人は多くないです。原則左通行。暗い洞窟内でも明か りがあり、撮影も可能です。デジタルカメラに写るからおもしろ いです。直接見て感動して、ビデオにも記録。

 長淵から広々とした百枚皿へ。私はここが好きです。どうして こんな模様になったのかな。皿の上の水が輝いている感じ。枚数 は数えませんでした。

 続いて広庭。ここには白い洞内富士があります。水が流れる音 が響きます。大声だしたら反射しそうです。ゆっくりと上流側へ。 天井の鍾乳石も気になります。傘づくし、落ちてきたらぐさっと ささりそうです。

 大黒柱を見てエレベーター近くの分岐。案内図があり、ちょっ と明るいです。今日はエレベーター使いません。奥へ。メインの 黄金柱があります。「こがねばしら」と言うんですね。15mの 高さに圧倒。美しい自然の彫刻。

 巌窟王、くらげの滝のぼりを見て五月雨御殿を通過。今までは ここで引き返していたけど、黒谷口の外を見に行きます。3億年 前のタイムトンネルを歩きました。緑や赤のライトが幻想的。 イラストがおもしろいです。

 扉から出て明るい黒谷口に出ました。タクシーがいます。歩く のに疲れた人などが戻るのに使います。逆にこちらからも入れる んですね。龍護峰はこちらの方が近いです。12時になりました。

 チケットを見せて再入場。同じ道を戻ります。この時は撮影少 なめ。ライトで育った緑色の草が気になります。寒くないです。 マスクしていてもメガネがくもりません。カメラがくもらないの がよかったです。

 洞窟からでて、13時前に名物のゴボウうどんを食べました。 あったまります。お土産を見るのも楽しい。修学旅行の時は大理 石を買いました。このあと秋吉台を見に行きました。お昼からよ く晴れました。



 秋吉台を見て移動。帰る方向になりますがまだもうひとつ。 大正洞に入ることにしました。16時前、ぎりぎり入館できそう です。駐車場から遠回りしてチケット売場へ。1100円払いま した。

 閉館の時間が近いせいか人がいません。ジャングルのような陰 の道を進みます。入口までけっこう遠い。行きと帰りは別の道。 気分が盛り上がります。そして緑色の崖の洞窟入口に着きました。

 さっそく入ります。下り、すべらないように注意。賽の河原の よいな感じもします。生きて戻らなくては、、、洞窟に入るとす ぐに牛かくし。

 昔、牛をうばわれないように隠したそうです。入れたのかな? ここは上から水がよく落ちてきます。カサないけどカメラ濡らさ ないように。

 すべらないように注意して奥へ。明るくされていますが手持ち ライトを渡されています。撮影しているから音声ガイドは使って いません。コウモリいたら写したいなぁ。

 細いところも通路があれば入ってみます。石を伝って水が流れ ています。水をバケツに受けているけどなんでかな? 水滴注意 か水音をひびかせるためかな?

 よろめき通路から奥へ。靴を濡らさないように水が流れる階段 を上がって、左奥の洞窟を往復します。音羽の滝の音がいいです ね。雪中の松には上に続く穴があるらしいです。ここで第一極楽 に戻ります。

 極楽は広いです。どこから見るか悩むほど。一番気になるのが 蓮池。上から水がしたたり落ちているから音が響いています。 ライトが当たっているからきれいな水面が見えます。

 近くの洞内淵にはシコクヨコエビなどがいるそうです。見つけ たいですね。地下水脈から水が集まるのでしょう。天井から太陽 光が入って明るいところがあるから行ってみましょう。

 奥の院という端っこです。なんで明るいんだろう。見上げて空 をみようとしたら電灯でした。びっくり。このあと天井から逆さ に生えている草を見て出口から外に出ました。

 外の景色が南国みたいな雰囲気。うっそうと植物が茂っていま す。まだ石灰岩があるからおもしろい。チケット売場に戻りまし た。ライト返却。まだまだ明るいけど、駐車場からドライブして 帰ります。光市の海岸で夕日を楽しみました。


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