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 ホルンフェルスを見てから登る高山 


 
 
 −山口の登山記録− .

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  ●個人記録用のビデオ。参考になるようでしたらご覧下さい。

   約13分
 

  ホルンフェルスと高山周辺地図

 ■ホルンフェルスの見物をしてから、高山に登っています。
 高山【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
  ホルンフェルスと高山周辺地図 
高山
 

 ホルンフェルスと高山登山記録  H25.5.3



  高山(こうやま)の展望台 ⇒  高山とホルンフェルス(R5.6.9)
 ж01.【15:50】須佐の道から高山を眺めます。きれい。《C!ズーム》
高山

 ж02.先にホルンフェルスを見学に行きます。車道下ると駐車場。
ホルンフェルス

 ж03.【16:00】遊歩道を下って海岸におりますよ。 (・∀・)
遊歩道

 ж04.のどかな田園の道です。ここからもホルンフェルス見えてます。
田園

 ж05.山の斜面の岩もおもしろいです。何かにみえそうです。
岩

 ж06.海が輝いています。     γ(▽´ )ツ
海

 ж07.遊歩道から下の海と岩を眺めます。    ヾ( `▽)ゞ
海と岩

 ж08.帰りは のぼりになりますが、遊歩道をくだります。
遊歩道

 ж09.広い岩の上です。柵がありませんが落ちたら死にます。ご注意。
岩

 ж10.注意して眺めた景色です。日本海の波が見えます。
日本海

 ж11.いよいよホルンフェルスを近くで見物しますよ。
ホルンフェルス

 ж12.こちらからもホルンフェルスを眺めます。   o(^▽^)o
ホルンフェルス

 ж13.上を眺めてみますね。     \(^_^)/
ホルンフェルス

 ж14.断層をアップしてみます。     (・∀・)
ホルンフェルス

 ж15.海の水が、浸食したところに入り込みます。
岩

 ж16.右上に遊歩道の入口があります。この日は波がおだやか。
景色

 ж17.景色を見ながら同じ道を戻ります。    γ(▽´ )ツ
景色

 ж18.遊歩道入口から眺めるホルンフェルスです。ズームしています。
ホルンフェルス

 ж19.高山を眺めたとこまで戻って、山頂への車道を進みます。
車道

 ж20.【16:48】車を駐車して、ここから歩きます。左の林道へ。
林道へ

 ж21.まだ車も入れますが、周遊する予定です。
林道

 ж22.【17:00】黄帝社にお参り。海の安全神です。  《C!狛犬》
黄帝社

 ж23.【17:04】金網の左に山道入口があります。最初が荒れています。
山道入口

 ж24.テープを探して進み、黒いホースに沿って急坂登ります。
黒いホース

 ж25.【17:25】黒いホース沿いに歩いています。道がわかります。
黒いホース

 ж26.【17:33】最後悩みますが、公園に出ました。
公園

 ж27.まず岩の上から海を眺めます。 明るさが合いません。
山上公園

 ж28.太陽の方向です。海がまぶしぃ。    ヾ( `▽)ゞ
海

 ж29.高山(こうやま)山頂 533m。  \(^▽^)/
高山

 ж30.岩の上がピークです。ここはそんなに展望よくありません。
ピーク

 ж31.北西に日本海が見えます。日が当たっていました。 
日本海

 ж32.この木が気になります。山上に磁石岩。  《C!天測点》
木

 ж33.車道終点に きれいなWCがあります。
WC

 ж34.こんなところに展望台。360度見えますよ。西が弱い。
展望台

 ж35.【17:52】電波塔多いです。行者様まで往復して戻ります。
電波塔多い

 ж36.【18:04】カープのところから山道を下ります。行者様への道。
山道

 ж37.下ってまた登ります。樹林帯で展望ありません。
山道

 ж38.熊野権現を奉る行者様です。扉開きました。 《C!祠》
行者様

 ж39.【18:18】車道に戻って下山せずに山頂に戻りました。
車道

 ж40.駐車場から階段上って近道します。
階段

 ж41.【18:30】岩の上から眺めた夕日。冬期の方が左に沈みます。
夕日

 ж42.夕日色の日本海です。 日が雲に隠れたのでここまで。
夕日

 ж43.【18:40】海を眺めて下山開始します。車道歩きです。
海

 ж44.車道から、下の町を眺めます。
町

 ж45.ひたすら車道を下ります。暗くなってきます。
車道

 ж46.どんどん下っていきます。   ヽ(゚◇゚ )ノ
車道

 ж47.【19:10】明るい内に林道分岐に戻りました。 \(^_^)/
林道分岐
 

    高山登山日記  H25.5.3


海岸沿いの道路から電波塔のある山が見えます。標高533m の高山です「こうやま」っていいます。悩む山名です。分岐の道 に案内があるので、上に向かいます。

 ほぼ山頂まで車で行けますが、途中の看板のある分岐で駐車し ました。ここがガイドにある、周遊するための出発地点なのです。

 16時48分にスタートしました。日が長いので遅くまで活動 できますね。ライトは2本持っていました。まずは黄帝社まで車 道歩きです。

 神社にお参りしますが、中国の黄帝を奉っているとは、いつも と違う神様だと感じました。航海の安全を守ってくださる神様だ そうです。狛犬も四角い船に乗っていました。

 さて山道の入口はどこだろう。悩みますね。先に金網がありま す。この網に赤矢印がありました。そして荒れた竹林の中に入り ます。一応古いテープがあるから合っているのでしょう。

 夕暮れとの勝負のつもりで、登っていきます。テープ探して歩 きますが、間違って少しうろうろしました。昔は建物があったと ころのようです。

 結局ガイドにあるように、黒いホースをたどって行きました。 急な坂道があります。上がると少し楽になりました。このホース は、かなり長く続いています。

 息がきれますが、展望のない道を歩きます。やがて岩が見えて きます。あれっホースはどこにいったの? でもすでに稜線が見 えてるから、直登したら公園です。そしてすぐがピークです。

 高山の標識はありませんが、三角点があります。近くの岩のて っぺんが山頂のようです。この岩からの展望はあまりよくありま せん。北の方の日本海はよく見えていました。

 少し南側の岩に移動すると、南から西にかけて、日本海が広く 見渡せます。17時半を回っていますが、まだ明るいです。太陽 もまだ高い位置でした。海が輝いてまぶしいです。

 公園は整備されていてきれいです。大勢が遊べそうです。天測 点もありました。磁石岩もあります。一本の形の良い気になる木 がありました。太陽と重なって幻想的です。

 東屋とWCを眺めて、歩いていくと、展望台がありました。も しかしたらこちらが山頂かなと思うほど、高さの差を感じません。 台に上がるとここからもよく見えました。北の方向は、ここから 見るのがよさそうです。

 ゆっくりせずに、このまま車道を下ります。少し早歩きして、 電波塔を見ながら山道を探します。ガイドに載っている行者様に 参拝しにいくためです。

 急カープのところに山道の入口がありました。ちょっとあせっ ています。暗くなるというより、夕日が赤くなってきたからです。

 大きく下ってちょっと登ると、行者堂に着きました。堂の扉が 開くから、そのまま参拝します。これで目的をまたひとつ達成し て安心です。急いで戻ります。また山頂に登りました。

 あの岩の上です。少し暗くなりましたが、夕焼けを眺めます。 この時間は雲が広がっていました。夕日がかすんだように見えま す。それでも海面に夕焼けを映しています。

 この赤い色が、海の色でした。写真も撮ります。ほんとは水平 線に沈む夕日を見たかったです。この高山からだと、冬期の方が 夕日を見やすそうです。

 10分間眺めましたが、色が弱くなったので、車道を下ること にしました。元気よく歩きます。誰もいないんですよ。40分ほ どで、車に戻りました。

 明るい内でよかったです。これで日本海に沈む夕日が、高山か ら見れることがわかりました。今回の夕日はきれいな色でしたが、 いつか海に接する夕日を眺めたいと思います。


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