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 徳智橋を渡って平佐山へ







 −広島の登山記録− .
毛宗坊山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約17分 智徳橋を渡って登った平佐山
 


   約1分 大土川の流れ
 


   約6.5分 江の川の智徳橋
 


   約4.5分 本村川の 五龍橋
 


   約1分 蕃戸原踏切
 
 

  広島県の平佐山の案内地図

 ■平佐山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  平佐山の登山記録   R4.10.8

 ■車道で382m電波塔まで行けます。分岐から平佐山へ。
   山名札見当たりません。下山時の道はお薦めできません。

   宍戸氏の五龍城跡 ⇒  城跡と甲立古墳HP (R2.8.10)
   大土山の登山記録 ⇒  憩の広場から大土山 (H30.12.2)
   5月末の湧永庭園 ⇒  湧永庭園のバラや池HP(R3.5.30)
   毛宗坊山登山記録 ⇒  高林坊から毛宗坊山へ (R4.6.12)
   新緑晴日の郡山城 ⇒  春の郡山城HP(H27.5.6)


 L01.【13:30】五龍城跡近くの五龍橋。まずは橋の撮影。

 L02.すでに平佐山が見えています。  \(^_^)/ 《C!橋から》

 L03.【13:40】江の川。平佐山の南に毛宗坊山が見えます。
毛宗坊山

 L04.智徳地蔵尊にお参り。山に登ります。   (・A・)

 L05.智徳橋を渡ります。毛僧坊山が見えます。  ヾ( `▽)ゞ
毛僧坊山

 L06.電波塔を見ながら歩いてます。この道は初めて。 γ(▽´ )ツ

 L07.安芸高田市甲田支所と郵便局の間を通過。   o(^▽^)o

 L08.芸備線の踏切が見えます。あとで踏切に戻ります。ここは左へ。

 L09.大土川。芸備線列車が通った後。撮りそこないました。

 L10.【14:11】神社にお参りしてから山へ。右下に車道がありました。

 L11.展望がない車道だけど、田んぼや江の川が少し見えました。

 L12.坂道を上へ。山影の道。電波塔まで車道。  γ(▽´ )ツ

 L13.左に山道があったけど先に電波塔まで往復。すでに塔が見えます。
    電波塔が続いてます。   《C!グーグルの写真》

 L14.【14:39】三角点がある382m峰に到着。   \(^▽^)/

 L15.三角点を近くから。そして展望場探し。  ヾ( `▽)ゞ

 L16.樹間からの景色です。江の川など北西の景色。  o(^▽^)o

 L17.385mの菊山が見えます。甲立古墳の方向。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 L18.北西の山々。犬伏山が見えていると思うのですが、、、《C!大》

 L19.【14:46】分岐に戻って山道を東に進みます。  ヾ( `▽)ゞ

 L20.下草がないから、踏跡、杭、目印を確認して東へ。

 L21.きれいな尾根道と自然林。蜘蛛《C!》の巣が多い季節。 (・∀・)

 L22.杭4本のポイント3つ見ました。この辺がピークだけど。
    山名札ないからさらに進みました。あとでうろうろします。

 L23.【15:10】東の高いとこはここまで。特に案内なし。戻ります。
平佐山

 L24.この辺が高いと思うけど。412m杭はどこ?  (・∀・)
平佐山

 L25.きれいなキノコ。食べられるかわかりません。  \(^_^)/

 L26.【15:30】山岳会の札《C!》があるところを平佐山山頂にします。
平佐山山頂

 L27.蜘蛛の巣をはらいながら急坂下り。踏跡うすい。   (・∀・)
    知っている人の道。目印ほぼない。お薦めできません。

 L28.【15:59】川沿いの林道に下りました。下流に向かいます。

 L29.鹿避けの柵があるから山道歩き。さっき扉から出たらよかった。

 L30.慎重に川を渡りました。   γ(▽´ )ツ

 L31.【16:23】ネットの低いところをまたいで車道に合流できました。

 L32.ツノがあるシカが川そばにいました。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 L33.電波塔がある382m山が見えています。   ヾ( `▽)ゞ

 L34.平佐山山頂見えていると思うのですが。。。 \(^_^)/

 L35.高林坊の前を通ります。    (・A・)
高林坊

 L36.【16:45】芸備線の蕃土原(ばんど)踏切。すぐ南に甲立駅。
蕃土原

 L37.【16:50】智徳橋に戻りました。夕刻の江の川。   o(^▽^)o
江の川



 

   平佐山の登山日記   R4.10.8

 明日は雨が降る予報。今日は大丈夫でしょう。午後から車で移 動して安芸高田市の五龍城跡のふもとに来ました。青空が見える から、五龍橋と智徳橋を撮影します。

 智徳橋を渡ると甲立駅への道。土手沿いから安芸高田支所をめ ざしました。初めての道、スーパーもありました。この道も甲立 駅に向かいます。交差点で線路沿いに北に向かいました。

 ちょうど列車が通ります。撮影チャンス!でも操作間違って写 りませんでした。残念。踏切を渡ると地図にある神社。八幡神社 だと思うのですが、、、お参りしました。

 神社の南側にある車道を上がります。すぐに墓地。けっこう奥 まで続きます。電波塔まで続く道、あとで戻るか考えながらゆっ くりと。木が多いけど樹間から江の川や田んぼが見えるところあ りました。

 落ち枝がないきれいな道。山に民家はありません。カーブがあ ります。左手に山道がありました。ここから平佐山に行くのでし ょう。まずは電波塔の峰へ。すぐに最初の電波塔が見えました。

 まだ坂道を上がります。電波塔が続きます。列車の音が聞こえ るけど見られません。14時半過ぎに三角点がある382m山に 到着。電波塔の横に三角点。

 ここは北西の景色が樹間から見えました。甲立古墳の方向。 見えているのは菊山でしょう。奥に高い山があるけど、犬伏山や 阿佐山ではないかな? 田んぼや車も見えます。

 智徳橋が標高190mだから標高差は200mないです。早く 着きました。戻ってさっそく山道に入ります。なぜか服に大きな アリが2匹くっついていました。

 きれいな山道を進みます。目印や杭もある道。里山として管理 されているのでしょう。たまにゴミが落ちています。ちょっと悩 むとこもあるけど基本は尾根道。

 そろそろ山頂のはず。どこが高いかな。注意しているけど見落 としそう。杭が4つ埋めてあるところが3ケ所ありました。なん で? 蜘蛛の巣が多くてひっかかります。それに気をとられます。

 下り道になったから怪しい。とりあえず東側を見ようと行って みました。この先下りが急になるところで引き返します。山名札 ないです。あきらかに行きすぎ。

 もどってうろうろ散策。412m杭がありそうなのに。 山名札おいてないの? 展望ありません。ただ文字を探すのみ。 また西に行ったけどやはりおかしい。

 古いテープがついてた木に白い札がありました。山岳会の登頂 記録みたいですが、平佐山と読めます。ここを山頂にしてもいい でしょう。ピークは少し離れていると思うけど。

 大きな蜘蛛を見ながら東に進みます。なんども巣にひっかかっ ています。顔に蜘蛛がつくときも。安全に往復とも考えたけど樹 間から麓が見えるから。尾根を下ってみます。

 ほんとは三次市の鬼ヶ城山などに向かいたいけど時間が足りな いでしょう。他の人の記録は別のルートを下っていました。周囲 に林道があるはず。木をつかんでゆっくり。朽ちているのが多い。

 この尾根道は山管理の方用みたい。わかりにくいからお薦めで きません。帰りに大土川沿いの道を歩いてみたい気持ちで下りま した。ヤブがあれば戻るつもり。

 下草がない尾根を下ると川原や林道が見えているような、、、 無事下山できました。あとはきれいな道で安全でしょう。特に山 道案内はありません。

 動物避けのネット沿い。扉があるからここからでたらよかった のに川の北側を西に進みました。さてどうやって南の車道に行こ うかな。橋に出られると思うけど、、、

 きれいな水の流れを写しに川原に下りました。清らかです。夕 日が当たる景色。近くの土手が復旧工事終わっていたので最近人 が出入りしていたのでしょう。対岸に渡って柵の低いとこをまた ぎました。

 コスモスがきれいに咲いてます。車道歩きで安心。ひたすら歩 きます。高林坊前通過。今年、ここから毛宗坊山に登っています。 分岐で初めての道を歩きました。

 甲立駅北側の踏切に着きました。この道もいいですね。江の川 に戻って智徳橋を渡ります。日が傾いて五龍城跡の山影になって いました。このあとゆっくり運転して帰りました。


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