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  火神城山北の665m山(北広島町) 





 −広島の登山記録− .
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   約5.5分
 

  広島県の火神城山北の665m山の案内地図

 ■火神城山北の665m山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス

 

  火神城山北の665m山の記録   H29.11.25

 ■今回は下草がない山で尾根をたどる練習。三角点を見に行きました。
   山の名前がわかりませんでした。下山時は尾根を間違えました。

   以前登った火神城山 ⇒  火神城山HP(24.9.23)
   以前登った火神城山 ⇒  火神城山HP(29.5.2)
   近くの頭ケ津古山  ⇒  頭ケ津古山HP(30.3.3)


 Η01.モミジが赤くなっている季節。山道入口探してうろうろ中。 

 Η02.火神城山の北側にいます。太陽が雲に隠れています。

 Η03.【12:36】「美土里の森の看板を見て右の道へ。  

 Η04.【12:42】左の道に。すぐに尾根道に合流。 《C!道ピーク》

 Η05.落ち葉が多い季節。下草がないから歩けます。尾根沿いに、、、

 Η06.最初のピークを少し下って樹間から南西を眺めました。 

 Η07.集落をズーム。(県道69)西に下ってもふもとに道がある山。

 Η08.北西近くに平家ケ城山。左奥は毛無山の方向のはず、、、《C!大》

 Η09.コケがついた岩があります。雰囲気がいいです。目印ない山。

 Η10.太い木があるから覚えておきます。でも下山時に通らなかった。

 Η11.たまに日がさし込みます。ピークに白いのが見えました。

 Η12.【13:06】665m山の山頂。美土里看板から30分。  

 Η13.よい展望場がない山上。春にアセビが咲く山上です。 

 Η14.少し紅葉が残っています。下山開始。少し迂回したら尾根違い。

 Η15.下草がないからどこもが山道みたいです。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 Η16.境界杭沿いを歩いています。境界杭が多いのでは、、、

 Η17.南西に下っているようなので確認。戻ったりして東の方へ。

 Η18.沢沿いに林道跡が、、、この先の尾根が登山時の尾根でした。

 Η19.【14:05】登山時の山道入口手前30mくらいのところで車道合流。

 Η20.【14:09】舗装路に下山しました。    \(^_^)/



 

   火神城山北の665m山の日記   H29.11.25

 紅葉の季節だけど海岸から離れている北の山はかなり葉が散っ ている頃です。少し時間があったので山に入ってみました。 ほんとは頭ケ津古山に登りたかったけど、道路をひとつ間違えた から手前から山道に入ることになりました。

 千代田IC北東に火神城山があります。その北側の集落からス タート。美土里の森の看板がありました。まずは林道を歩きます。 開発されているようです。周囲に車道があるので目印がなくても 下山できそうです。ピークまで距離も短いです。

 林道が続きますが左の山道に入りました。すぐに峠。ここから 尾根を北に登ります。踏跡がないけど山道のように木の間を歩け ます。枝にぶつかるけど下草がありません。 落ち葉の下に踏跡があるのかも。

 最初のピーク、特になにもありません。少し下ってまた登りま す。左手側(西)の樹間に田園風景や山が見えます。あちら側に 下山したら車に戻るのに時間かかるから注意しなくては、、、 太い木を眺めてさらに登ります。

 境界杭がありました。まだ新しい感じです。尾根沿いに続いて いるようでありがたいです。たまに岩があるのも面白いです。 あれっ、三角点だ。ひとつの山頂に着きました。

 山名札がありません。地図を見たら665mの山です。楽に登 れたから昔は人が入っていたのかも。樹林帯で展望よくないです。 アセビがつぼみをつけていました。たまに鳥が鳴いています。

 北に進めば頭ケ津古山に行けるかもしれませんが、距離が長く なるとこの道では不安です。戻ることにします。細い木をちょっ と迂回して下りました。この時、1つ西側の尾根の方に入り込ん だようです。

 境界杭が続くから安心していました。たまに谷に下りてしまい ますが、東側に登って修正。谷にも杭があるので境界が多いので は???早いペースでした。

 このまま南西に下ったらまた登り直しになります。東側の尾根 に戻らなくては、、、戻って東に進んで沢沿いの道にでました。 植林管理の道でしょう。下って東の尾根に上ったらまた杭があり ました。

 地図でよく確認。南東に下れば戻れます。あとでわかったけど、 この尾根が最初に登った尾根でした。植林の中を歩いて、山道入 口の50mくらい北側に下山しました。

 目印がない山は登った道を覚えておくのがたいへん。今回は似 たような景色が多かったです。写真撮っていますが反対方向の景 色。周囲が車道で囲まれていない、人が入らない山に行く時は要 注意だなと感じました。



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