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  谷和の権現山と玖波駅への下山 






 −広島の登山記録− .
前半の嵐谷山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約10分 権現山
 


   約13分 前半の谷和口から登った565m山と嵐谷山
 
 

  広島県の谷和の権現山の案内地図

 ■谷和の権現山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス


 

  谷和の権現山と玖波駅下山記録  R4.5.15

 ■谷和の権現山。社があるからお参り登山。  (・A・)
   山道わかりました。以前登った山道で玖波駅に下山。

   552m山の登山記録⇒  谷和口から玖波駅へ (R3.10.30)
   谷和の嵐谷山記録 ⇒  谷和の嵐谷山HP (R4.5.15)
   黒滝山の登山記録 ⇒  黒滝山(29.3.19)
   大竹の高鉢山記録 ⇒  玖波から高鉢山(H28.2.28)
   玖波駅からの傘山 ⇒  行者山と傘山HP (R3.10.3)
   行者山と傘山記録 ⇒  行者山・傘山HP
   忠四朗山の記録  ⇒  忠四朗山HP


 з01.【12:54】車道の峠。この先ゆるやか。左に池。  \(^_^)/

 з02.池の様子。カモが2羽いました。   ヾ( `▽)ゞ

 з03.【13:00】行きすぎたので戻って林道に入りました。

 з04.小型車が入れる道。セメント道もありました。ベチャも。

 з05.【13:12】山道の分岐。右の川を渡って山道を登ります。

 з06.はっきりした道で目印もあります。えぐれ道。   (・∀・)

 з07.シダが多くて触れ合うとこあります。ダニ注意。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 з08.小峰ピーク。高い山が見えるのでそちらへ。   γ(▽´ )ツ

 з09.次の小峰ピークそば。山が見えます。北の方。  \(^_^)/
権現山

 з10.三倉岳が見えました。岩場で判断。山頂は左のピーク。
三倉岳

 з11.社と岩が見えました。着いたようです。   ヾ( `▽)ゞ
権現社

 з12.【13:33-41】権現社に到着。 ありがとうございます。
権現社

 з13.谷和の権現山山頂。574m。   \(^▽^)/ 展望なし。
権現山

 з14.近くに広い岩があります。でも木が高くて展望なし。 (・∀・)
権現山

 з15.同じ道を戻っています。シダは刈られるでしょうね。

 з16.【13:53】林道に戻りました。横断して山道で谷和集落へ。

 з17.【13:57】稜線の峠。道はシダが増えてました。 o(^▽^)o

 з18.【14:12】墓地の横を下って民家まで下りてきました。

 з19.【14:15】。出てきた山道の少し左に鳥居がありました。

 з20.田植えが終わった谷和の美しい景色。のどかな風景。
谷和

 з21.あの稜線を越えてきたけど権現山の頭が見えてないみたい。
谷和

 з22.植林の間の玖波に続く道。右手に大きな池。  γ(▽´ )ツ

 з23.【14:28】車道の分岐。右へ。続きの山道入口まで車道。

 з24.【14:31】登山目的で山道を下らさせてもらいます。
   以前高鉢山の時に登ったルート。懐かしい。 o(^▽^)o

 з25.たまに倒木。境界杭続きます。はっきりした踏跡。
   記憶にある空一升瓶もあの時のまま。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 з26.何回も同じ川を渡るようになります。   γ(▽´ )ツ

 з27.注意して渡河。山道はわかります。目印も確認。

 з28.濡れてる道あります。水が流れてるから濡れるの覚悟。

 з29.【15:29】長い活動で足疲労中。忠四郎山の分岐通過。

 з30.【15:35】駐車場。何回か歩いているなじみの道を下ります。

 з31.【16:05】玖波駅に到着。3分後の電車で帰りました。 o(^▽^)o
玖波駅



 

   谷和の権現山と玖波駅下山日記  R4.5.15

 玖波駅からバスで移動して、谷和口バス停から歩いて嵐谷山に 登りました。悩んだけど登頂できて13時前に車道に戻りました。 予定より1時間遅いけど もう1つ権現山に登ります。池を見て 林道に入りました。

 地図を見て道を確認。ピークから少し下ります。小型車が楽に 入れるけど水が流れているところが少しあり。13時12分に分 岐。左右にリボンあり。右の山道へ。川を渡りました。

 きれいな山道。狭くないです。まがりくねってえぐれ道。シダ が伸びていました。参道だから毎年手入れされると思うのですが、、、 シダに触れながら登りました。夏は避けたい。

 1つ目の小峰ピーク。まだ先に高い山が見えます。次の小峰は 斜面が開けていて瓦小屋山や三倉岳が見えました。遠くに見える のは羅漢山のようです。もう少し進みます。少し急坂あり。ロー プありました。

 大きな岩が見えます。そして社みたいなものが、、、着いたよ うです。13時半に権現社に到着。ありがとうございます。 山の上に奉られています。すぐ横がピーク。574mの権現山。 三角点はありません。

 山頂は展望よくないです。広めの岩があるけどまわりの木が高 い。少し休憩。水を飲んでおきます。嵐谷山と違ってブヨがいな いのがよかった。残っていたパンを食べて同じ道で下山します。

 てくてくてく。下りは気持ちいい。シダも早く通り抜け。長袖 だけどダニに注意。山道入口からの往復に41分かかりました。 横断して山道で谷和地区に向かいます。

 踏跡あるけど谷にシダが多いのでは、、、かき分けて30mく らい上へ。リボンと階段があります。下草がないと楽。ピークか らは下り。ツツジが咲いてました。農作業の音が聞こえます。 民家まで下りました。

 針金でひっかけている柵を開けて出ます。車道に出たらすぐ横 に鳥居がありました。目の前に谷和の田園風景が広がっています。 すでに田植えが終わっていてきれいな水田。のどかです。歩いて 下山口に向かいます。

 このあたりは高鉢山登山時に歩いてるはず。地元の方に挨拶し て民家から離れました。右手に広い池。植林の間を通って分岐へ。 左は傘山登山口に通じる車道。右の砂利道へ。登山者として歩い てます。

 14時半に山道入口。高鉢山の時に登った懐かしい道。今度は 下ります。覚えてるかな。6年前でキリがあったけど谷和に出て 晴れました。目印が続きます。道が良い。境界杭が続きます。

 昔民家があったのでしょう。石積があり、一升瓶など転がって います。あの時も一升瓶を見たのを覚えています。道がきれいだ から、だれか手入れされているのでしょう。

 川に近づきました。滑らないように注意して渡河します。この あと何度も同じ川を渡ることになります。水音が気持ちいい。 でもすでに3万歩活動しているから足に負担かかります。痛めな いようにゆっくりと。

 思い出しました。ベチャ道もあるんです。やはり少し濡れまし た。濡れても安全なとこを歩かなくては、、、静かです。人と出 会いませんでした。長く下っている感覚です。そろそろかな。 やっと忠四郎山分岐を通過。

 何度も通っている車道にでました。大膳川沿いに下ります。高 速道が見えて民家が増えました。すでに近道を覚えてます。高速 道沿い。そして恵川を渡り16時すぎに玖波駅に戻りました。

 今回は長い活動。3万5千歩になっています。うまく足をほぐ しておかなくては。3分後に電車が来たのでそれに乗りました。 あまり待たなくて幸運。乗客が少なかったです。


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