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 夏の夕刻の六連島







 −山口の島旅記録− .
蓋井島のサイト 広島山口の登山記録 日本百名山 山道歩の登山記録

 
   約12分 夏の夕刻の、六連島歩き
 

 
   約7分 六連島への船旅 −16:40発−
 

  退
   約6.5分 夕日を見ながら六連島からの船旅
 

 
   約1.5分 六連島の波音
 

 
   約3分 夕刻に六連島行渡船場に行きました
 
 

  六連島の周辺地図


 ■六連島の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

   六連島の観光記録  R5.8.19

 ■福岡県の馬島に行った時に近くに見えた六連島。やっと行けました。
   下関市の島。1時間の島周遊。山上に畑がいっぱい。楽しい船旅。

   小野田下関ドライブ⇒  ドライブと下関町歩き(R5.8.19-20)
   蓋井島の金比羅山 ⇒  金比羅山と夏の海(R5.8.20)
   彦島と竹ノ子島  ⇒  彦島南公園や彦島大橋(R5.8.19)
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   串崎城跡と大唐楯山⇒  長府の大唐楯山(R5.8.19)
   埴生駅そばの高山 ⇒  周防灘干拓遺跡と高山(R5.8.19)
   鬼ケ城登山記録  ⇒  黒井村駅から鬼ケ城(H25.3.31)
   竜王山登山記録  ⇒  吉見駅から竜王山(H29.12.24)


 H01.【16:40】六連島行渡船場《C!》。今から出航。  o(^▽^)o

 H02.おだやかな海。後部デッキで景色を楽しんでいます。

 H03.明日行く蓋井(ふたおい)島が見えています。   \(^_^)/

 H04.竹ノ子島の方を眺めています。竹の子島見張所。 γ(▽´ )ツ

 H05.六連島に近づきました。灯台の方が見えます。《C!彦島大橋》

 H06.【16:58】六連島に上陸。船はすぐに折り返します。

 H07.まずは自販機があるセンターへ。90分滞在。  《C!案内》

 H08.案内を見て灯台に上がります。 
六連島

 H09.【17:04】白い六連島灯台。高くないです。  \(^_^)/

 H10.車道に合流して上がっています。   ヽ(゚◇゚ )ノ
六連島灯台

 H11.道路沿いに畑があります。車にナンバーなし。公道がない島。

 H12.ピークに近づいたら柵。島の方に聞いたら開いてるとの事。《C!》

 H13.【17:23】島の最高所の祠。標高103.6m。   (・A・)

 H14.島のピークから眺めた景色。九州が見えます。  《C!大》

 H15.畑作業の方に挨拶して次のポイントへ。  o(^▽^)o

 H16.六連島の雲母玄武岩。独特な岩《C!》があります。

 H17.六連島最高所を眺めています。   \(^_^)/

 H18.温室。こちらからも歩いて下りられると教えてもらいました。

 H19.火ノ山が見えます。まだ明るい時間。   o(^▽^)o

 H20.ここで左の細い道に入りました。港《C!》が見えました。

 H21.集落まで下りてきました。観光案内札が続きます。 o(^▽^)o

 H22.細い路地。猫がいたけど逃げました。   (・∀・)

 H23.ウニの瓶詰発祥地。お軽同行の碑《C!》が横にあります。
ウニの瓶詰発祥地

 H24.浄土真宗本願寺派 西教寺。海《C!》が見えます。  (・A・)

 H25.【17:50】港に戻りました。1時間かかりませんでした。

 H26.漁港。大きな大東タンクターミナル《C!》が見えます。
大東タンクターミナル

 H27.波音を聞きながら彦島大橋を見ています。 o(^▽^)o

 H28.【18:10】帰りの船が来るのを待っています。 (・∀・)

 H29.港は山陰になっています。もう夕刻。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 H30.【18:30】最終の船で六連島から出港。夕刻クルージング。

 H31.六連島から離れたら太陽が島の上に出てきました。 《C!大》

 ◆グーグルの写真  六連島灯台           《C!大》

 ◆グーグルの写真  六連島のピーク 103.6m  《C!大》



 

   六連島の観光日記録  R5.8.19

 小倉から藍島と馬島に行ったことがあります。大きなタンクが ある六連島が馬島のすぐ近く。どうして船が寄港しないか不思議 でした。下関市の島だからでしょう。いつか行こうと思っていま した。今回実行しました。

 下関駅から渡船場まで10分かかりません。少し気温が下がっ た夕刻の16時半に宿を出ました。位置がわかるので町の景色を 楽しみながら移動。国道191号を横断して海岸へ。誰もいない 静かな海。切符売場どこ?

 六連島の船がいたから乗って待つことにしました。すでに船旅 の撮影開始。彦島の内側で波がおだやか。下関駅が見えています。 街の高いビルも見えます。出港時に料金を払いました。

 16時40分に出港。釣人など7人くらい乗船。バイクが積ん でありましたが、ロープを使わずに中央に置いてあるので揺れな いんだと思いました。海岸沿いの建物や船を見ながら進みます。

 まだ明るくて暑い景色。彦島大橋の下を通過するときは感激。 さっき通った橋。長い橋だとわかります。陸地から離れていきま す。彦島のビーチも見えました。その西の方に竹ノ子島。工場が 多いように見えます。

 北の方に明日行く蓋井島が見えます。遠いからうっすらした景 色。六連島に近づきました。白い灯台が見えています。18分で 到着。船はすぐに折り返します。滞在は90分。私は急いで散策 に向かいました。

 島の案内があるけど持ってきた地図とほぼ同じ。スタンプラリ ーのためか、ポイントと方向案内があるからわかりやすい。まず は灯台へ。海岸から対岸の本土が望めます。近いと感じました。

 灯台への山道がありました。息を切らしながら坂を上がります。 蜘蛛の巣にかかるかも。平たいところへ。白い灯台が目の前です。 そんなに高くないけど、夜は遠くまで光を照らすみたい。まわり は高い木で展望はよくなかったです。

 少し下って車道に合流。上へ。畑を見ながら進みます。電波塔 がありました。島の北側で山陰は涼しいです。たまに海が見える ところがあります。船が通っているのが見えます。セミが鳴いて いました。

 標高80mを越えたみたい。六連島の最高所が103.6m。 野菜や花を栽培しているようです。ハウスがいくつか続きました。 水が流れているところもあります。作業用の軽トラはナンバーな し。公道がないのでしょう。

 分岐で先に高所へ。山の名前が知りたいけど手掛かりなし。柵 があるから入れないと思ったけど、カギかかっていないから入れ ると教えていただきました。ちょっと三角点を見に行きます。

 広場のようなところだけど草原。ヘビに注意かも。石段がある 方に行って上がると石祠がありました。六連島を歩けたことのお 礼を述べます。三角点は草に隠れているみたい。グーグルの写真 だと草刈りされた跡のように見えるのですが、、、

 時間の都合ですぐに移動。分岐から南へ。さらに畑地やハウス があります。バイクで作業場から帰る人がおられます。遠回りで も灯台を回り込む車道がよいみたい。まだ人の声が聞こえました。

 次のポイントの雲母玄武岩に到着。凸凹した岩があります。 これが珍しいのだとわかりました。他にもあるのでしょうか。 また車道に戻って先に進みます。時間に余裕あり。まだ南へ。

 こちらにも畑作業されている方が5人おられました。帰り支度 されています。地図の道が細いから聞いたら歩いて下りられると のこと。安心しました。近くに公衆WCがあるのでびっくり。観 光用みたい。

 進路が東から北東になります。海が見えました。舗装されてい る道路、でも急。だからバイクの移動で下るのを避けているのか も。下の畑に近づきます。分岐で左へ。趣がある石積が続く集落。 猫がいたけど逃げました。

 お軽同行の碑があります。ここでウニの瓶詰を発祥したそうで す。海岸より高いところで作業していたんですね。ウニの身だけ 移動して作業していたのかも。すぐそばに浄土真宗の西教寺。本 堂前から海が見えました。

 港に戻りました。1時間かかっていません。冷たいコーラを飲 みました。近くの海岸で海を眺めて船を待ちます。島の東側にい るから、すでに集落と港は山陰になっていました。船が通るから 波音が大きかったです。

 18時半に船で六連島を離れます。最終便は私一人でした。 デッキで撮影しながら景色を見ています。島から離れると、日が 島の上に昇ってきました。日の出、、、夕日なのに妙です。やや オレンジ色のかかった空になりました。

 彦島大橋をくぐって港に戻ります。短時間だったけど六連島を 観光できました。船旅も楽しかったです。このあと下関駅に行っ て牛丼を食べました。関門祭をしている日で人が多かったです。


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