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 魚切から東ルートで窓ケ山







 −広島の登山記録− .
前回窓ケ山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約15分 窓ケ山登山
 


   約5分 展望のみ編集
 


   約4分 運転免許センターから眺めた景色(2022.1.19)
 
 

  広島県の窓ケ山の案内地図

 ■窓ケ山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  窓ケ山の登山記録   R2.12.13

 ■前回と逆ルート。雪が舞う日。視界はよくて海や島や山を鑑賞。

   西ルートで窓ケ山西峰 ⇒  窓ケ山西峰と白川に下山 (R5.6.17)
   西ルートで窓ケ山登山 ⇒  窓ケ山・東ルート下山 (R4.2.5)
   魚切から登った窓ケ山 ⇒  窓ケ山(H26.12.30)
   こころから登った向山 ⇒  向山HP(H27.12.13)
   上白川から登った窓ケ山⇒  窓ケ山(H23.4.5)
   魚切ダムから眺めた窓ケ山⇒  魚切ダム(H27.2.7)


 θ01.【8:05】八幡川橋から眺めた極楽寺山。自転車で移動中。
極楽寺山

 θ02.窓ケ山が見えます。左奥の山が白いです。  (・∀・)
窓ケ山

 θ03.窓ケ山に近づいています。高速道の下を通過します。
窓ケ山

 θ04.八幡川沿いに移動してきました。そろそろ自転車を押します。

 θ05.【8:44】高橋バス停通過。すでに自転車を押しています。
県道42号

 θ06.【8:52】県道42号から右に曲がります。魚切バス停《C!》。

 θ07.住宅地に上がっていきます。窓ケ山が見えます。 o(^▽^)o

 θ08.窓ケ山西峰をズーム。おんな岩《C!》が見えます。

 θ09.【9:04】車止。自転車置いて歩きます。案内板《C!》あり。

 θ10.【9:08】西ルート口の少し先に東ルート登山口。

 θ11.沢沿いに登っています。目印をたどります。  ヾ( `▽)ゞ

 θ12.沢を渡るので水が多い時は靴が濡れやすいので注意。

 θ13.沢の右の尾根を上がります。沢から離れます。

 θ14.樹間からの海。休みながら登っています。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 θ15.自然林。松があるから楽しめます。  \(^_^)/

 θ16.ロッククライミングしている人がいました。私は岩を迂回。

 θ17.【10:04】縦走路(沼田からの道)と合流。左上へ。

 θ18.【10:06】展望がよい岩場。雪が降り始めました。

 θ19.岩から海を眺めました。雪が降っています。  《C!大》

 θ20.鈴ケ峰の奥に似島、先日登った江田島のクマン岳。《C!大》

 θ21.先日登った呉市の休山と三津峰山。 o(^▽^)o 《C!大》

 θ22.宇品島と宇品港をズーム。   γ(▽´ )ツ

 θ23.呉娑々宇山や鉾取山。雪がよく降ります。  《C!大》

 θ24.【10:18】窓ケ山東峰山頂。《C!》 \(^▽^)/ 岩の上へ。

 θ25.西能美島。新八幡川橋や広島はつかいち大橋も見えます。

 θ26.江波皿山と江波山。     ヾ( `▽)ゞ

 θ27.野呂山をズームして確認。     \(^_^)/

 θ28.これから向かう窓ケ山西峰。あと400mだって。

 θ29.【10:28】下っているときにハシゴがある展望岩。

 θ30.岩の上から眺めた景色。雪が小降りになりました。

 θ31.広島駅の方をズーム。雪が降っているのかな? 《C!大》

 θ32.遠藤小祠。昔飛行機墜落がありました。  《C!説明》
遠藤小祠

 θ33.登って、おんな岩から景色を眺めます。   o(^▽^)o

 θ34.魚切ダムと窓竜湖。雪がちらついていました。
窓竜湖

 θ35.首無地蔵様にお参り。  (・A・)  山頂はもうすぐ。
窓ケ山西峰

 θ36.【10:45】窓ケ山西峰山頂。711m。  \(^▽^)/ 《C!》
窓ケ山西峰

 θ37.西峰山頂からの景色。雪雲があります。 (・∀・) 《C!大》

 θ38.似島、江田島の建物が見えました。   \(^_^)/
似島

 θ39.八幡川沿いにやってきました。またあそこを帰ります。

 θ40.【11:05】少し進んで「魚切2.5km。道標見て下ります。
窓ケ山西峰

 θ41.急なところは注意。落葉が濡れています。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 θ42.えぐれた道多いです。歩きやすくてペース早くなりました。

 θ43.【11:28】山頂から900m下りました。  ヾ( `▽)ゞ

 θ44.【11:40】登山時の車道に戻りました。下山は約40分。

 θ45.自転車に乗って帰ります。     \(^_^)/

 θ46.西峰山頂から眺めた八幡川。高速道が見えます。
八幡川

 θ47.八幡川を見ながら帰りました。        o(^▽^)o
八幡川

 
 ◆以前、新八幡川橋から眺めた窓ケ山。    \(^▽^)/



 

   窓ケ山の登山日記   R2.12.13

 12月前半は晴れて温かかったです。後半は寒気が来て寒くな りそうです。きのうも空気がひんやり。コロナの影響がまたでて きたから人が多いところに行かずに、山で体を鍛えます。

 自転車で八幡川沿いに移動。近道になれました。マスクしてい るとメガネがくもる季節です。車が少ない早い時間に移動。帰る お昼ころもすいているはず。

 窓ケ山を眺めながら山陽自動車道の高架の下をくぐります。 窓ケ山からも見える高架です。河内地区を過ぎて坂が急になった ところから自転車を押します。古野トンネル通過。

 窓ケ山は3回目のチャレンジ。前回は6年前の12月30日。 山上に雪が残っていた時です。今回はあるかな? 展望がよい山 だから天気が良い日に行こうと考えて6年経ちました。

 今回は雲が多いけど、今は日がさして山が明るい。魚切バス停 で観光案内を見てから県道42号線から離れました。まだ上に民 家と田畑が続きます。

 前回も自転車で来たところ。今回は最終民家の上のゲート横に 自転車を置いて歩きます。案内板があるから安心。もう冬だけど 熊に注意します。

 少し歩くと西ルート登山口、あとで下山してきます。もう少し 上がって橋の端に東ルートの登山口。9時8分スタート。前回と 逆に周遊します。こちらの道が悪かったので登りに使うべきと思 いました。

 太陽が雲に隠れてうす暗い樹林の道。沢沿いに目印をたどりま す。記憶に残っているところ少しありました。沢を渡るところが あります。前回も靴を濡らした記憶が、、、

 注意してますが靴が少し濡れました。半年ぶりに履いた靴です が、底に穴が開いてたんだぁ。なんとなくそう思ってたけど今回 大きくなるかも。

 近くの里山用で使いきろうと思っていました。もう1回使った ら次のに交換します。交通費をためないといけないので。

 カイロを1つ持っています。息は白くありません。きれいな沢 水を見ていましたが、やがて右の尾根に上がっていきます。水音 から離れて樹間から海が見えるようになりました。

 はっきりした道ですが急だから休み休み。大きな松の木が増え てきました。自然林がきれいです。このころは日がさしこむこと もありました。

 人の声が聞こえます。ふもとの部活の声も聞こえます。前に誰 かいると思っていましたが、岩場にロッククライミングしている 人がいました。私は山道で岩をまわります。

 道標がある分岐。沼田からの縦走路と合流しました。山に少し 雪が残っています。やはりあるんですね。道がよくなります。 すぐに展望がよい岩。さっそく眺めます。

 ほんとに展望がよい。雪がちらつくと思っていたらけっこう降 りだしました。予報ではなかったのにやはり山は違いますね。 雪道ではないから大丈夫と判断。

 海が見えます。似島や西能美島。宮島も半分見えます。五日市 や廿日市の海岸をズーム。新八幡川橋や広島はつかいち大橋を確 認。海老山もありました。

 鈴ケ峰の奥に似島の安芸小富士、その奥に江田島。クマン岳は 先日登ったばかりです。さらに奥に休山や三津峰山。前回は晴天 なのにかすんだ景色ですが、今回は雪が舞っていても視界良好。

 灰ケ峰や野呂山も見えます。絵下山や金ケ燈篭山、城山、洞所 山、原山、鉾取山と続きます。三角州のビルも見えていますが日 が当たらないから暗い感じ。東峰の八畳岩からの景色とほぼ同じ ですが、ここで十分楽しめました。

 上をめざして歩きます。憩いの森駐車場からの道と合流してす ぐに東峰山頂。大きな岩があります。ここでも景色を眺めます。

 西能美島や大黒神島がシルエットのように見えます。右奥にう っすらと周防大島の稜線。今度は宇品島や江波皿山などをズーム して鑑賞。広島高速3号も見えていました。

 景色がメインならゆっくりでいいけど、三角点がある西峰に向 かいます。一度下りますが展望のよい岩がいくつかあるからペー ス上がりません。

 ハシゴが置いてある岩がありました。景色は八畳岩からとほぼ 同じです。道のそばに遠藤小祠があったのでお参りしました。飛 行機事故があったところです。

 キレットの鞍部、砦みたいな感じ。また登ります。汗をかいて いるからさきほどの下りで冷えています。

 おんな岩からも景色を楽しみます。端には行きません。 魚切ダムと窓竜湖が見えるのがおもしろいです。首切地蔵様に お参りして50m登ると西峰の山頂です。

 711mの三角点確認。窓ケ山山頂はここでしょう。3回目。 10時45分、登山口から97分。 いくつか岩があります。誰もいないから先にシャツを着替えます。 松の木がきれいなピーク。

 東峰と違って視界は狭くなります。逆回りなら展望をゆっくり 楽しめるかもしれません。ここから西能美島や江田島を眺めまし た。

 このあと移動する八幡川沿いも眺めています。雪がほぼやみま した。ひとり登ってきました。今回5人見かけました。パンを1 つ食べます。

 11時下山開始。体を冷やさないように動きます。水は1.2 リットル持ってきましたがそんなに飲んでいません。魚切2.5km の道標を見て、西ルートを下ります。

 しばらくは急坂、ロープがあるところもあります。そのうちに えぐれ道になりゆるやかになりました。もう白い雪はありません。 濡れた落葉を歩いて下ります。

 展望場がないからどんどん歩きます。ペース早いなと思ったか ら少し落とします。たまに案内板があり方向がわかりやすいです。 分岐はないですね。ベンチが1つありました。

 登山時の車道に下りました。下山時は約40分なので早くてび っくり。やはり西ルートの方がよい道です。おもしろいのは東だ と思います。また別のルート見つけたいですね。

 自転車を回収して下ります。ブレーキをかけたまま一気に八幡 川沿いに戻りました。車が少ない北側の歩道に入ります。高速道 の高架を眺めて帰りました。やはり窓ケ山はおもしろいからたま には登らないといけませんね。


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