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 工場煙突と大竹港付近の景色





 −大竹の町と海記録− .
立戸山のHP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約24分 大竹市東側で工場や海岸の景色
 


   約5.5分 東栄地区港湾緑地
 


   約3分 大竹の工場地区にある橋
 


   約3.5分 大竹駅南の 郷水第2踏切
 


   約3分 山陽本線大竹駅工事の様子
 
 

  広島県の大竹港の案内地図

 ■大竹港の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【グーグルマップ参照】・・・クリックで拡大

 

  大竹駅から大竹港の記録   R4.7.16

 ■冬場に大竹の海を見に行こうと思ってたけど夏になりました。
    道があるのか不安もありましたが緑地等で海を見ました。
    大きな池にガマなど生えていておもしろいです。
    海岸から国道や小瀬川土手に通じる一般道なかったです。

   大竹駅から立戸山 ⇒  大河原山と立戸山HP (R3.12.5)
   大竹駅から大河原山⇒  立戸山と大河原山 (H29.2.11)
   近くの小方行者山 ⇒  小方行者山HP
   近くの亀居城跡  ⇒  亀居城跡HP
   小瀬川河口散策記録⇒  小瀬川河口散策(31.2.2)


 π01.【9:35】大竹駅に到着。駅の工事を見ながら出ます。
大竹駅

 π02.大竹の工場の煙突を近くで見ようと思います。道があるかな?
大竹の工場

 π03.ツバメのこどもがいました。かわいいですね。  γ(▽´ )ツ

 π04.郷水第2踏切を撮影して渡ります。瑞風がそろそろきそう。
郷水第2踏切

 π05.瑞風が通過しました。安心して離れます。  ヾ( `▽)ゞ
瑞風

 π06.国道2号を横断して東に向かっています。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 π07.民家が続いて道があります。三差路左へ。帰りは右の方。

 π08.【11:03】川に出ました。右に曲がって川沿いを下ります。

 π09.川沿いを歩いてます。桜並木ありました。水がきれいです。

 π10.白い花がいっぱい。バイカモだと思うのですがあるんですね。

 π11.カモが泳いでいます。水がきれいでよかったぁ。 (=^・^=)
カモ

 π12.【11:17】川沿い。鉄塔のところで道がないから引き返し。

 π13.【11:23】南に向かう道がありました。橋が見えます。

 π14.景色を撮影しながら橋を渡ります。橋の名前わかりません。

 π15.橋から国道方向(西)を眺めています。   γ(▽´ )ツ

 π16.工場見えます。水の流れを感じませんが池でしょうか。《C!ガマ》

 π17.橋の周辺は虫が鳴いてました。秋はよく鳴いてそうです。

 π18.配管の下をくぐって東の海岸に向かいます。  ヾ( `▽)ゞ

 π19.池の向こうに工場。ここは夜景のポイントかも。  \(^_^)/

 π20.工場の配管。ロマンを感じます。    o(^▽^)o

 π21.ポンプ場横の交差点を直進。ポンプで出しているのでしょうか。

 π22.【11:55】大竹港(あこがれみなと)。撮らせてもらいました。

 π23.岸壁から宮島や可部島が見えます。   o(^▽^)o 《C!大》

 π24.【12:07】北側に移動したら東栄地区港湾緑地がありました。
東栄地区港湾緑地

 π25.緑地から工場の煙突が大きく見えました。   γ(▽´ )ツ

 π26.阿多田島が近くに見えます。遠くが白っぽくかすんでました。
阿多田島

 π27.小方港の方。山に雲がかかっていました。  ヽ(゚◇゚ )ノ
小方港

 π28.工場の向こうに立戸山。大竹駅は左前方。  \(^_^)/
立戸山

 π29.東栄地区港湾緑地をぐるっとまわっています。 ヾ( `▽)ゞ
東栄地区港湾緑地

 π30.立戸山の方です。海岸沿いから国道に出られるか?
立戸山

 π31.潜水学校跡。説明がありました。    γ(▽´ )ツ
潜水学校跡

 π32.港を見ながら国道への道がないか探しています。

 π33.【12:37】国道への道はなかったです。戻ります。

 π34.【12:47】日本通運前(π22)に戻って南に向かってみます。
日本通運前

 π35.圧倒される工場設備。ここらも夜景ポイントかも。

 π36.【12:57】南の端、海岸の道は工場内で立入禁止。《C!》

 π37.国道2号に戻ります。この先右。左は小瀬川。  (・∀・)

 π38.さきほど歩いた道を戻って渡った橋のところ。直進します。

 π39.【13:23】国道2号に戻りました。暑くなりました。 o(^▽^)o
国道2号


 
 ◆西能美島から眺めた和木や大竹の工場   《C!大》

 ◆西能美島から眺めた和木や大竹の工場   《C!大》



 

   大竹駅から大竹港の日記   R4.7.16

 今日は日曜日。大竹駅で待ち合わせしているから早く行って工 場の煙突や海を見ることにしました。いつか工場夜景を見たいか らポイント探したいです。海が見られるのか確認したいです。 冬に行こうと思っていましたが暑い夏になりました。

 新井口駅から乗車。瑞風が通ったからラッキー。瑞風の日でし た。9時半過ぎに大竹駅で下りて工事の様子を見ます。南側の郷 水第2踏切を渡りますが周辺を撮影して時間調整。思った通り瑞 風がやってきました。安心して移動。

 大竹駅の東側に歩いて出たのは初めて。コンビニなどの店があ ります。横断して西栄と東栄地区へ。けっこう民家があります。 道があるから安心しました。果たして海岸まで行けるのか?  地図だと行けそうだけど。

 三差路で少し北側へ。小さな雰囲気が良い川があり、川沿いに 東へ。水をきれいに管理しているんですね。カモが泳いでいます。 白い花がたくさん水面で咲いてましたが、たぶんバイカモ。太い 桜の木もありました。

 いくつか川があるから用水路みたいです。緑が多いと感じまし た。工場入口からは入れないので、立入禁止がない道へ。鉄塔ま で川沿い歩けましたが、その先に道がないから先に行けません。 水と草原が樹間から見えるのですが。。。

 引き返すと南への道がありました。細いけど橋があります。従 業員の人は帰宅時は一方通行のようです。この橋は下水処理後の 池に架かっているようです。水の流れを感じないから川という気 がしません。

 橋から眺める景色がよいです。工場の煙突見えます。池にはガ マなどの草が茂っていて湿地のような雰囲気。虫が鳴いているか ら秋はもっとよい鳴き声がきけそうです。撮影してさらに東へ。

 工場の配管がよく見えます。ロマンを感じます。次の交差点に ポンプ場がありました。ポンプで水を外に出しているようです。 水の入れ替えがあるから水質が悪くならないのでしょう。池の水 は防災としても使うのかもしれません。

 広い交差点、右に進むと小瀬川に出そうです。でも海岸が見え てるようなので直進しました。太陽光発電パネルや日本通運があ ります。工場内に入らないようにフェンスがありました。間違う ことないから安心です。

 海岸に出ました。大竹港は「あこがれみなと」の別名があるん ですね。みんなが気になって遊びに来そうです。イベントも楽し み。門は開けっ放しのようですが、入っていいのかよくわかりま せん。日曜で作業してないみたい。

 ちょうど作業服の方が出てこられたので岸壁でちょっと写真撮 らせてもらうことにしました。宮島や阿多田島が見えます。この 方向からも見られるとはうれしい。波音は機械音に消されそう。 よく見たら釣り人がけっこういました。

 2分くらいで出て道を北に向かいます。たまに車が行き来しま す。こちらにも海岸への道がありました。そしてつきあたりに広 い公園が、、、東栄地区港湾緑地と書いてあります。グーグルマ ップであるのは知っていましたが見ることができました。

 釣り人が堤防にいます。サヨリなどいるそうです。一周しなが ら撮影。宮島は御床山や岩船岳が近い。手前に可部島があります。 大野瀬戸の先は白くかすんでます。経小屋山などまだ頭に雲がか かっていました。

 緑地に遊具はありません。緑が茂って花が咲いてます。災害時 の避難場所にもなっていました。西側には高い煙突。赤白の模様 は黄金山などからズームして見えていたものだと思います。近く で見ると迫力ありました。

 緑地には潜水学校跡が残っていて説明板があります。昔のこの 辺は軍用地だったそうです。緑地から出て煙突の工場に近づいて みます。近くに港。漁船ではなくてプレジャーボートのようです。 こちらにも魚釣りの人がいっぱい。

 海岸沿いに西に向かって国道に戻れるかと思ったけど道があり ません。工場の敷地で立入禁止。堤防の下にも道がないから戻る ことにしました。早く歩きます。船が航行していましたが、早い なと感じました。

 再び大竹港前。今度は南に向かってみます。小瀬川の河口に出 るかと思ったけど、最後は工場敷地内で立入禁止でした。残念。 また引き返します。暑いからたくさん水を飲んでいます。

 絶対戻れる道は来た時の道。ポンプ場から撮影した橋に戻りま した。今度は池沿いに西へ。たまに車が通ります。西栄地区の住 宅地になって国道2号に戻りました。大竹駅までもう少しだけど 13時半の待ち合わせをコンビニにしてもらって徳山に移動。 翌日もどってきて雨の大竹駅から帰りました。


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