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 若葉台(伴北)から往復した荒谷山






 −広島の登山記録− .
前回荒谷山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約8分  若葉台から荒谷山往復
 


   約3分  若葉台と荒谷山からの景色
 


   約4.5分 伴北の若葉台で公園をまわりながら眺めた景色
 


   約4.5分 若葉台中央公園2-1東部
 


   約8分 若葉台中央公園2-2西部
 


   約5.ひ5分 若葉台東公園と若葉台緑地
 


   約4分 若葉台北公園と若葉台南公園
 
 

  広島県の若葉台・荒谷山の案内地図

 ■荒谷山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  南峰・荒谷山の登山記録   R2.3.15

 ■展望場が少ないから地元の方は山登りしないのかな?
    若葉台の北から山道ありますが不明瞭のところで悩む。
    目立たない布切れなどの印を確認して歩きました。
    若葉台の公園を歩いて楽しいし、展望もよかったです。

  あさひが丘から ⇒  荒谷山(28.10.2)
  不動院と荒谷山 ⇒  荒谷山(23.6.25)
  高取北から南峰 ⇒  荒谷山南峰HP (R2.10.25)
  近くの野登呂山 ⇒  野登呂山(27.10.10)
  近くの高八山  ⇒  高八山のHP(R2.3.1)
  日裏山神社の山 ⇒  あさひが丘の権現山 (R2.3)
  長楽寺の団地から⇒  荒谷山南峰HP (R3.1.9)


 β01.若葉台緑地公園。見つけたピンクリボンのところ《C!》へ。

 β02.ツツジの花。温かくなったんですね。 o(^▽^)o
    山道すぐなくなったので戻って団地を北に上がりました。

 β03.【8:34】リボンの近くにヤマザクラ。山道探します。

 β04.伴北調整池への車道からよい景色。向山など。 《C!大》
向山

 β05.向山をズーム。左奥に極楽寺山。  \(^_^)/  《C!大》
向山

 β06.視界のせいで海が見えないみたい。宮島がうっすら。《C!大》

 β07.若葉台の中央公園をズーム。さっきまでいました。 
若葉台

 β08.近くの岳山が見えます。間に高速道があります。 
岳山

 β09.大茶臼山、柚木城山、鬼ケ城山など。  《C!大》
大茶臼山

 β10.【8:43】車道終点。伴北第一調整池。山道見つからず戻る。
伴北第一調整池

 β11.【8:46】下ってる途中で古い目印を見て斜面を上がってみます。
    境界杭あったけど不明瞭。ここはやめた方がよいけど散策中。

 β12.古い目印を見つけて尾根進み。下山時のコースがよかった。

 β13.【8:58】地理院地図の山道に合流。目印がたまにあります。

 β14.不明瞭な急坂。この上の稜線でSポイント。黄色テープにS。

 β15.植林の尾根道。わかりやすくなりました。歩きやすいです。

 β16.【9:19】小峰ピーク。喜んだけど展望なし。散策して少し下り。

 β17.【9:27】鞍部にTポイント記号。黄色テープにTあり。

 β18.【9:33】きれいな道と合流。右に東からの登山道です。

 β19.【9:35】南峰ピーク。571m。   \(^▽^)/

 β20.下ってまた登ります。がんばれー。   (・∀・)

 β21.山道から呉娑々宇山の方が見えます。  γ(▽´ )ツ
呉娑々宇山

 β22.牛田山。手前に太田川。  \(^_^)/   《C!大》
牛田山

 β23.【9:50】荒谷山山頂。631m。  \(^▽^)/ 
荒谷山

 β24.山頂から武田山が見えます。木が邪魔します。 
武田山

 β25.黄金山をズーム。海が見えます。   《C!大》
黄金山

 β26.広島駅の方をズーム。   γ(▽´ )ツ  《C!大》

 β27.遠くがかすんでる、金輪島が見えました。 10:55下山開始。
金輪島

 β28.先ほどの展望場でまた呉娑々宇山を見ました。  《C!大》
呉娑々宇山

 β29.かすみが減って松笠山や安佐大橋が見えます。  《C!大》
安佐大橋

 β30.【10:04】南峰。571m。続けて下ります。同じ道。
南峰

 β31.【10:06】分岐(β18)で右へ。伴北に戻ります。

 β32.記憶しておいた岩。道はあっています。   o(^▽^)o

 β33.登山時の合流点(β14)。左へ。またしばらく不明瞭。

 β34.登山時の道に戻らずにきれいな道下り。セメント道になりました。

 β35.【10:36】住宅地に下山。ここが山道入口。案内ありません。
  若葉台北公園を北に進んだ場所。出る時に住宅終点に立入禁止
  札はないけど、子供用と思われる「入らないでに」札あり。
  教えていただいた入口はここだったみたいだけど、地元の方は
  あまり登らないのかもしれません。公園が広くて展望よいです。

 β36.【10:40】若葉台中央公園に戻りました。   o(^▽^)o
若葉台中央公園



 

  伴北の若葉台の展望と公園記録   R2.3.15

 ■荒谷山の前後に若葉台を歩いて景色を眺めました。


 β41.【6:40】若葉台緑地の南にある道路からの景色。

 β42.こころの団地の方をズーム。    ヾ( `▽)ゞ

 β43.向山。雪が降っているようです。こっちも降るかな。

 β44.大茶臼山をズーム。電波塔が見えます。  \(^_^)/

 β45.若葉台東公園。この先の若葉台緑地《C!》を往復して北へ。

 β46.【7:15】若葉台北公園。荒谷山入口に近いけど中央へ。

 β47.【7:24】若葉台中央公園。ほんとに広い。下にもグランド《C!》
若葉台中央公園

 β48.若葉台中央公園はかなり展望がよいです。   \(^_^)/
若葉台中央公園

 β49.伴北第一調整池近くからの展望。南や南西。   《C!大》

 β50.【15:50】若葉台南公園近くから火山など眺めました。



 

     南峰・荒谷山の登山日記   R2.3.15

 今回は朝早くでかけました。早いほうが静かな公園を見て鳥の 声が聞こえるかなと思って。尻高山か荒谷山に登ろうと計画。初 めての若葉台(伴北)に行きました。どんな団地か楽しみ。広い 公園があるようですが、、、

 春分の日はまだですが明るくなっています。団地に入って南側 の道路から景色を眺めました。遠くがかすんでいるけど、大茶臼 山や向山が見えます。少し寒いけどじきに温かくなるでしょう。

 最初に若葉台東公園を見て、続く若葉台緑地を往復。石が並べ られているきれいな緑地です。あとでまた通ります。次に北公園。 静かな住宅に囲まれていました。ここもあとで戻りますが、いっ たん南に下ります。

 中央公園。ここはどれだけ広いか想像つきません。とても広く て歩きまわるのに時間がかかりました。東側から入って上の段か ら見ていきます。テニスコートもあります。

 東屋の近くによい展望場がありました。草木に邪魔されずに町 や山が見えます。向山は雪が降っているようです。こちらも少し 雨が降ってきました。

 それでも雲の切れ間から日がさすときがあります。遠くがかす んでいますが宮島の頭がうっすら見えました。下の段におりてさ らに広いグランドをまわります。犬の散歩の方が多いです。

 天気が回復。中央から緑地を通って東公園に戻りました。近く の山にピンクリボンがあったから、山道かと思ったけどすぐに行 止り。ツツジが少し咲いていました。

 団地の北側に向かいます。私がネットで見た山行はそちらに入 口がありました。中央公園で地元の方から聞いた話でも荒谷山か ら下ってきた人がいたそうです。

 舗装路があるから上がってみます。調整池への道。いくつかピ ンクリボンが見えます。ヤマザクラが咲いているところを調べた けど続いていません。

 さらに上へ。道の横から良い景色。向山や宮島が見えました。 大茶臼山、丸山、火山もです。北西には近くの岳山。さきほどの 中央公園も見えています。

 車道終点にあったのは伴北の調整池。こちらにも山道が見当た りません。やはりもどって途中の古い目印をたどります。でも失 敗かな。不明瞭です。でも尾根に杭と古い目印ありました。もっ とよい入口があったのでは。。。

 次の尾根に合流したら少しわかりやすい道。めだたない布など の目印があります。たどって上へ。帰りに戻ってくるから覚えな がら。急になってくるとまた悩みます。

 下草が少ないからなんとか上へ。体力消耗。でも稜線に出たら 植林があって目印がはっきりしました。あとで気づきますがSポ イント。この手前が不明瞭なのでお薦めできない道。

 稜線をどんどん上へ。倒木や岩を記憶。展望ないけど樹間から 伴の町の位置を意識しています。最初の小峰。やったぁ。でも南 峰はまだで展望もありません。

 下ったり登ったり。鞍部にまた黄色テープ。Tポイントのよう です。そして登るときれいな道に合流。南東からの道。すぐ上が 南峰でした。標高571m。懐かしいところです。  展望がないから下って荒谷山へ。あまり下りたくないです。 また登ります。岩があるところからいくらか景色が望めました。 太田川や呉娑々宇山、牛田山の方です。

 あと標高差50mくらいかな。頑張って10時前に登頂。 3回目です。景色が狭くなったのでは。武田山など見えていまし た。木が伸びたようです。少しして下山開始。昼までに帰宅予定。

 また岩場の展望。さっきよりかすみが取れました。安佐大橋や 黄金山、金輪島を確認。海がはっきり見えたのがよかったです。 続けて南峰に戻って同じ道を下ります。

 きれいな道から少しわかりにくい山道へ。分岐を覚えておかな いと反対に下りてしまいます。道標がないから若葉台の道は注意 が必要。どんどん歩いてTポイント通過。

 登りもあります。下山時は気分が楽だしペースも早いです。 覚えていた岩の横を通過。合っています。最初に喜んだ小峰のと ころで右に下ります。

 どんどん歩きますが、Sポイントを見失っていないか心配。 でも下ったらありました。尾根を下りたいけど道ではなさそう。 同じ斜面を下りました。ここはわかりにくいです。

 下ってまたきれいな道。古いけど目印確認。このままよい道を 下って入口を確認するつもりです。合流したところをうっかり通 過。すでに屋根が下に見えています。

 セメントの道になりました。そして階段を下ったら住宅地裏の 空地。私が見た山行はここだったようです。団地に入る時に登山 口案内があるかと思って振り返ったら「入らないで」と紙札があ りました。

 子供たちが危なくないようにあるのだと思うのですが悩みます。 地元の方は健康登山しないのかな。よく考えたらきれいな公園と よい展望場があるから必要ないのかも。

 北公園の横を通って中央公園に戻りました。11時前。予想よ りも早い時間。これなら南公園も見ることができます。まだ静か な南公園を見て近くの車道から景色を眺めて帰りました。


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