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  馬木から登った二ケ城山 







 −広島の登山記録− .

前回二ケ城山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約17分 平原ルートで二ケ城山 下山は登石
 


   約12分 馬木から温品へ県道70号を下りました
 


   約2.5分 府中大川沿いにサイクリング
 


   約1.5分 JR横断の地下道を通りました
 


   約2.5分 二ケ城山山頂と展望場から眺めた景色
 


   約8分 天満川東側の土手を自転車で横川へ
 
 

  広島県の二ケ城山の案内地図

 ■二ケ城山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  二ケ城山の登山記録   R5.3.11

 ■温品から馬木にサイクリング。平原ルートで二ケ城山。
    白くかすんだ春の景色。登石ルートで下山。

  落合南からの二ケ城山 ⇒  二ケ城山のHP(R2.2.23)
  蝦蟇ケ峠から二ケ城山 ⇒  二ケ城山のHP(2014.6.15)
  口田南からの二ケ城山 ⇒  矢口ケ丘コース(2019.12.15)
  武田山−大茶臼山縦走 ⇒  大町駅から西広島駅 (R5.3.3)


 ω01.【9:05】自転車で移動中。新白島駅前で信号待ち。
新白島駅前

 ω02.常盤橋から新幹線を眺めました。    \(^_^)/

 ω03.【9:23】広島駅前。温品の方へサイクリング。 o(^▽^)o

 ω04.高尾山を見ながら進んでいます。狭いところ注意。
高尾山

 ω05.下温品バス停を通過して坂がきつくなっていきます。

 ω06.【9:48】山崎病院前から自転車を押しています。道歩き。 

 ω07.下条バス停を通過して舗装がきれいな道がありました梅の花。
下条バス停

 ω08.【10:26】馬木2丁目。登山口近いけど公園へ。《C!二ケ城山》
馬木

 ω09.【10:32】左が車道ピーク付近の馬木第五公園。《C!二ケ城山》
馬木第五公園

 ω10.【10:37】準備してスタート。まずは馬木八幡神社へ。

 ω11.【10:41】馬木八幡神社にお参り。 (・A・) 参道下りました。
馬木八幡神社

 ω12.馬木八幡神社の鳥居。鳥居の左に二ケ城山案内《C!》。
馬木八幡神社

 ω13.案内を見て平原コースに向かっています。  \(^_^)/

 ω14.【10:54】舗装路終点。左の土道(砂利道)へ。 ヽ(゚◇゚ )ノ

 ω15.進んだら案内がありました。右。まだ車が通れる道。o(^▽^)o

 ω16.道が細くなって山道を上っています。   ヾ( `▽)ゞ

 ω17.急なところもあります。ロープ場あり。道がよくわかります。

 ω18.岩場から高尾山の景色。晴れなのに遠くが白くかすんでいました。
高尾山

 ω19.岩の間の道。門みたいな感じ。   γ(▽´ )ツ

 ω20.【11:28】鉄塔に到着。展望がありますよ。   \(^_^)/

 ω21.鷹ノ条山《C!》や呉娑々宇山が見えます。白くかすんでいました。
鷹ノ条山

 ω22.【11:43】分岐。山頂往復して後で右へ。1人下りてきました。

 ω23.到着です。懐かしい二ケ城山。5回目の山頂。  γ(▽´ )ツ
二ケ城山

 ω24.【11:43】二ケ城山山頂《C!》。483m。  \(^▽^)/
二ケ城山

 ω25.海の方。遠くが白っぽくて海がはいきりしない。 《C!大》

 ω26.松笠山。その奥に広島の高層ビル《C!》。はっききりしない。

 ω27.近くの木ノ宗山。奥に高鉢山。   ヾ( `▽)ゞ
木ノ宗山

 ω28.白木山が見えています。    γ(▽´ )ツ
白木山

 ω29.【12:00】下山開始。分岐まで同じ道。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 ω30.リボンが減ったけどきれいな道。少し急なところあります。

 ω31.【12:12】鉄塔。呉娑々宇山《C!》が見えます。 \(^_^)/

 ω32.高陽の団地を見ています。  o(^▽^)o  《C!フジ》

 ω33.阿武山と阿武山北峰。  ヾ( `▽)ゞ   《C!大》

 ω34.太田川橋をズーム。    γ(▽´ )ツ
太田川橋

 ω35.分岐で登石の方へ。左は三田ケ峠。     ヽ(゚◇゚ )ノ

 ω36.電線の北側にいます。  o(^▽^)o  《C!登山時の稜線》

 ω37.【12:26】次の鉄塔から馬木の町や呉娑々宇山が見えました。
呉娑々宇山

 ω38.細い竹林の道。すぐ先に畑地と民家。   (・∀・)

 ω39.【12:36】登石コースの登山口。ここから舗装された車道下り。
登石コース

 ω40.梅の花があちこちに咲いてました。ここらも温かい季節。

 ω41.【12:41】登石バス停。少し下ると馬木第五公園。 o(^▽^)o
登石バス停

 ω42.【12:44】馬木第五公園で休憩。このあと自転車で下ります。
馬木第五公園

 ω43.温品の道を下っています。カメラぶら下げて撮影中。

 ω44.ゆるやかになりました。帰宅まで自転車から下りません。

 ω45.【13:18】猿猴川の東大橋を渡ります。公園から30分。

 ω46.柳の新緑の季節。    ヾ( `▽)ゞ



 

   二ケ城山の登山日記   R5.3.11

 久しぶりに自転車で温品や馬木の方に行ってみようと。計画し ていた馬木からの二ケ城山登山、初めてのルートを歩くつもり。 5回目の登頂をめざすつもりです。少し遅めの8時過ぎに家をで ました。

 天満川沿いに横川に向かいます。東側の土手を撮影しながら移 動することにしました。新白島駅を通過。広島駅の北側から芸備 線沿いの道へ。歩道が広いと走行しやすくなります。府中大川沿 い。何度かサイクリングしているところ。

 温品4丁目を通過。右に交番が見えて県道70号を北に進みま す。坂がきつくなってきます。山崎病院前から自転車を押して歩 きました。もう山登りのつもり。スーパーでおにぎりを2個買い ました。

 下条バス停、西の畑バス停と通過して民家が増えました。すで に馬木。左の路地に入ったら近いけど、周遊するつもりなので車 道ピーク近くの公園をめざします。コンビニが見えました。手前 に馬木第五公園。

 10時37分にスタート。まずは馬木八幡神社へ。ここは2回 目のお参り。本殿中の整備をしていました。裏から入ったので参 道を下って鳥居を振り返りました。横に二ケ城山のコース案内が あります。

 前に自転車で通った道を横断して登山口に向かいます。もう1 つ道標がありました。そして舗装路終点。案内がないけど山道に 入ったら違ったみたい。戻って砂利道を上へ少し上の分岐に案内 札がありました。登山口と言っていいのかな。

 家を建てるために開発していたのでしょう。今はほったらかし の感じ。道が細くなったけどリボンをたどります。平原ルートわ かりやすく目印が続いていました。急なところはロープがあるけ ど、滑らないからつかまりませんでした。

 距離はそんなにないはず。ゆっくりと。展望がある岩場もあり ます。鉄塔に着きました。ここは展望があります。呉娑々宇山が 見えました。高尾山や海の方は白くかすんだ景色。黄砂の影響も あるのでしょうか。海がはっきりしません。

 分岐に着きました。あとで右に下山するとして左の山頂を往復 します。11時43分に登頂。483mの山です。先におにぎり を食べて息を整えました。まだ虫を感じない季節。

 カメラを持って低い岩の上から撮影。呉娑々宇山は木に隠れて います。右の方に高尾山から続く稜線が見えます。さらに右に近 くの松笠山。松笠山ははっきりしているけど左奥に見える町や海 は白くかすんでいます。

 先ほど自転車を押した県道70号線は見えません。周辺の家は 見えています。温品の町をズームしてみたいけどかすんでいます。 黄金山手前の町もズームしてもわからない状況でした。

 晴れているのにかすんでいると見えませんね。動画には以前撮 影した海の映像をつけようと思いました。先日縦走した武田山や 大茶臼山は西側の峰で見えません。

 場所を少し変えて木ノ宗山や高鉢山を眺めました。順光になる のに白っぽく見えます。春霞と言うのでしょうか。白木山も確認 できました。

 12時に下山開始。分岐に戻って初めての登石コースで下りま す。まずは鉄塔まで下りました。ここからは阿武山や高陽の団地 が見えました。可部の町も見えます。太田川橋確認。反対には呉 娑々宇山や鷹ノ条山も見えています。

 続けて下ります。三差路。左は木ノ宗山に続く三田ケ峠への道。 右に下りました。まだ展望場あります。そして次の鉄塔。ふもと の町が見えています。ウメの花が咲いているところに下りるので しょう。

 12時36分に登石コースの登山口に下りました。振り返ると 鉄塔が見えています。急な車道を下ると見えていた梅園。満開で きれいです。住宅地を下って登石バス停に到着。すぐ先がスター ト地点の公園です。

 2時間ちょっとの山活動でした。シャツを着替えます。12時 44分に自転車で県道を下ります。この下りの景色を撮影したい ので、カメラを首にぶらさげて自転車に乗りました。あまり揺れ ませんように。

 下温品バス停を通過して平たくなりました。府中大川沿いから 広島駅南東側の地下道を通って東大橋を渡りました。その後、御 幸橋を渡って帰ります。家に着くまでカメラをぶら下げていたか ら、自転車から下りずに家まで帰ったことになります。


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