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  宮浜温泉から登った経小屋山 








 −広島の登山記録− .
前回経小屋山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約12分 宮浜温泉から登った経小屋山
 


   約3分 景色のみ編集
 


   約2.5分 大野浦駅入口交差点
 
 

  広島県の経小屋山の案内地図

 ■経小屋山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス


 ◆登山口へのグーグルマップ。   

 

  経小屋山の登山記録   R3.9.5

 ■4回目の経小屋山。宮浜温泉から案内をたどって登山。
   展望よいところあります。まだ新しいロープの道。
   大雨のあとですが、今回歩いた道で気になるところなし。

   大野浦駅から経小屋山  ⇒  経小屋山と岩滝ルート (R5.9.17)
   大野浦駅から経小屋山  ⇒  経小屋山(30.5.26)下山は宮浜
   玖波駅から登った経小屋山⇒  経小屋山(25.10.14)
   近くの行者山と玖波槍  ⇒  行者山と玖波槍のHP(28.6.26)
   小方行者山と大鉢山の記録⇒  小方行者山と大鉢山(28.10.30)
   笛吹山と米小屋山記録  ⇒  笛吹山と米小屋山(28.10.30)


 T01.【8:27】大野浦駅。宮浜温泉経由で経小屋山に登ります。
大野浦駅

 T02.丸石地区を歩いています。丸石上バス停付近。
丸石上

 T03.道探しで瑞雲の方へ。石灯籠がいっぱい。見事です。

 T04.古代山陽道の石畳を歩きました。    γ(▽´ )ツ

 T05.宮浜温泉3丁目。この先の交差点で右。  ヾ( `▽)ゞ
宮浜温泉

 T06.【9:00】分岐に経小屋山と残念社の案内がありました。
宮浜温泉

 T07.源泉地の上の三差路で右。自動車道の反対へ。 (・∀・)

 T08.岩滝ルートの表示を見て進みました。窯元の南側の道。

 T09.【9:12】岩滝ルート登山口。山道に入ります。  o(^▽^)o

 T10.鉄塔が見える道。近寄らずに左上へ。  γ(▽´ )ツ

 T11.四差路の分岐。直進しました。右上はたぶん鉄塔。

 T12.岩がきれいだなと思いながら歩いています。 o(^▽^)o

 T13.振り返ると海や島が見えます。何度も休憩。

 T14.大竹の工場や立戸山が広がって見えました。  《C!大》

 T15.ロープがある岩場。この先もまだ新しいロープが多い。

 T16.大野浦の海岸や大野瀬戸が見えます。  ヾ( `▽)ゞ
大野瀬戸

 T17.なかなか進みません。汗が目に入ります。ゆっくりと。

 T18.【10:28】分岐。右に向かって登りました。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 T19.【10:35-40】ベンチがある展望場に到着。懐かしいところ。

 T20.大竹の工場や阿多田島の方です。  \(^_^)/ 《C!大》

 T21.阿多田島。奥に柱島や端島。   γ(▽´ )ツ
阿多田島

 T22.宮島の岩船岳。奥に大黒神島。    ヾ( `▽)ゞ
岩船岳

 T23.宮島の弥山や駒ケ林。    \(^▽^)/   《C!大》
宮島

 T24.漁港や小田島グランドをズーム。    γ(▽´ )ツ

 T25.宮島口の方をズーム。    ヾ( `▽)ゞ
宮島口

 T26.厳島神社が見えないけど大鳥居の方をズーム。 (・A・)

 T27.広島の三角州。皿山などうっすら見えています。 《C!大》
三角州

 T28.【10:42】大野浦駅からの道と合流。下山時は右に下ります。

 T29.山上の道路に合流。三角点はもうすぐ。  \(^_^)/
経小屋山

 T30.【10:46】経小屋山山頂。597m。   \(^▽^)/
経小屋山

 T31.自然林の中の山頂。 ヾ( `▽)ゞ 《C!樹間から廿日市の町》
経小屋山

 T32.【10:49】東屋に戻って下山開始します。  γ(▽´ )ツ
経小屋山

 T33.【10:56】分岐。直進は宮浜ルート。左に下りました。

 T34.岩場。足元注意。中津岡山、奥滝山《C!》が見えます。
奥滝山

 T35.自然林の道。3人すれ違っています。  γ(▽´ )ツ

 T36.【11:24】鞍部の分岐。左が妹背の滝。正面に登ります。

 T37.標高が下がって城山に近づいています。  (・∀・)

 T38.宮島の浜辺をズーム。   ヾ( `▽)ゞ 《C!大野浦駅》
宮島

 T39.【11:42】分岐。城山への道から大野浦駅への道を下ります。

 T40.【11:56】堰の下(墓地の上)の登山口に下りました。 

 T41.【12:06】大野浦駅。今電車がでました。20分待ち。

 T42.大野浦駅の東側に出て眺めた経小屋山。  \(^_^)/



 

   経小屋山の登山日記   R3.9.5

 8月は大雨とコロナの自粛で高い山に登れませんでした。今年 の夏はまだ戻ってくるのかな。猛暑での体調確認もしたかったけ ど、短時間での運動が多かったです。少し長めの活動をしたいと 思いました。

 めんどうな気もしますが、雨が降らない予報なのでがんばって 外出。暑いのと活動不足で気合が逃げています。正月から考えて いた久しぶりの経小屋山。宮浜温泉側から登ってみようと思いま す。道の整備をしたと新聞に載っていたから。

 朝食後に電車に乗って移動。ほんとは6時頃には動きたい季節 なのに、、、大野浦駅に8時半に到着。海岸沿いからまわろうか 考えたけど、やはり距離が短そうな北口からの道で。お店が開い てないのが残念。

 経小屋山の案内を見て右へ。川沿い。こちらからも大野インタ ーに行ける道があるんですね。あとで下山してくる道です。今回 は前回下山してきた宮浜の方へ。登山口がいくつかあるからルー トは変わるかも。

 道路から宮島や海が見えます。丸石地区を移動。向原川でちょ っと自動車道の下をくぐって付近を散策。瑞雲の案内がありまし たが、石灯籠がたくさんあって雰囲気よかったです。登山道案内 がないから戻って宮浜へ。

 旧山陽道の石畳があります。前回もあったと思います。建物が 増えてきて温泉宿の前。行き過ぎたかなと思ったけど、聞いてバ ス路線から曲がりました。登山口案内があって助かります。しば らく表示をたどりました。

 温泉の源泉地を過ぎて自動車道下をくぐります。すぐに三差路。 以前は右だったような、、、岩滝ルートが左になっていたから、 そちらに進みました。窯元を見て斜面を上がると登山口。

 9時過ぎ、今回初めてとなる登山道。どこかで道が合流すると 思って突入。最初少し草があったけどあとはいい感じ。鉄塔が見 えたけど、そばまで行かずに曲がりました。分岐があるけど直進。 標高が上がって海が見えるようになりました。

 可部島や甲島が見えます。阿多田島も一部。遠くにうっすら周 防大島。続けて上がりましょう。道がよくてわかりやすい。体が へばってると感じます。何回もしゃがんで休みます。景色が見え るからうれしい。でも木陰で休みたい。

 標高が上がると視界が開けます。大竹市の工場や立戸山が見え ます。その奥に和木や岩国の町。ふもとの海岸も見えます。大野 瀬戸。対岸に宮島。まずは岩船岳。このあと弥山も見えてきます。

 前回は3年前だけど、下った道の様子を覚えていません。あと で記録を再確認したら展望がよい東屋まで初めてのルートでした。 水は2リットル持参、少しずつ飲んでいます。

 きれいな岩が見えます。岩場も通ります。黄色と黒のロープが まだ新しい。何か所かあるので整備したところでしょう。風は気 持ち良いけど汗が目に入ります。カメラに落ちないようにしなく ては、、、またハチマキが必要かな。

 登山口から75分、分岐に案内がありました。岩滝ルート新道 を登ってきたようです。記憶にない分岐。キノコがあれば撮影し ています。階段がある遊歩道のような道。そして懐かしいカサと ベンチがある展望場。予想していたところ。

 大野瀬戸や宮島を眺めます。ここはほんとによい展望場。午後 の順光の方がいいです。今日はくもり空なので青空の景色を期待 していません。それでも見える方向を楽しみながら撮影しました。

 広島市の三角州は白っぽくかすんでいます。ビルがうっすら。 近くの廿日市の町もはっきりしません。宮島口からフェリーが行 き来しています。大鳥居はまだ工事中。次回はやはり午後がいい かな。涼しい季節なら、、、

 ふもとの海岸に太陽光パネルが見えます。小田島のグランドな ども確認。山陽本線の線路がよく見えるんですね。ねばって電車 を写したらよかったかも。あとで新幹線が通っていたのがわかり ました。動画にちょっと写ってました。ズーム撮影してみたい。

 5分くらいして移動再開。なだらかな道。大野浦駅から近い登 山道に合流。あとでそちらに下ります。 少し進むと新しい道があります。斜面を上がって車道にでました。 東屋の横。あと少し。

 誰もいない時でした。日が当たる山上。今までの苦労が報われ る時です。懐かしい山頂に到着。標高597m。 自然林の中ですが、樹間から廿日市の町が見えました。3年前は 「廿日市20名山」の札はあったかな?

 長居せずに下山開始。分岐から何度か歩いている山道を下りま す。宮浜への分岐があり、前回はここから下山していたとあとで わかりました。このルートの登山も体験したいです。自動車道を くぐって左にいったけど逆だったようです。

 足をいためないようにゆっくりと。地面を靴でしっかり踏んで います。岩場から奥滝山など見えました。どのピークが山頂かわ かるようになりたいですね。奥に大野権現山や大峯山。

 記憶にある道も下ります。1人すれ違い。あとで2人すれ違い ます。展望場を探しながら下へ。鞍部に妹背の滝への分岐があり ました。ここから少し登ります。城山の方向。

 少し展望場があります。水が500cc残っていました。汗か いてもそんなに飲んでいませんね。氷水がそろそろなくなります。 大野浦駅の札がある分岐で下ります。シダが少し多いとこがあり ました。あとでダニチェック。分岐から14分で墓地に下山。

 シャツを着替えます。川沿いに下って朝の車道と合流。もうす ぐ。スーパーは日曜で休みなんですね。駅にはお店ないからなぁ。 あっちょうど帰りの電車が出発したぁ。次は20分後。

 電車待ちなら何か撮影しようと思っていました。東側に出ます。 こちらが南口。駅を写そうと思ったけど大野浦駅入口交差点を撮 影。

 近くにコンビニがあるから、おにぎりとパンを買ってきました。 ファンタオレンジも。駅から離れているのが不便だけど、駐車場 が広いから車の人は便利です。

 駅に戻って電車を待ちます。広島方面ホームに下りたら電車が 反対に、、、あっ各駅は向こうだった、、、急いで上がって下り ます。次はどちらか大きな表示があるといいなぁ。朝いた駅員さ んは昼はいませんでした。

 今回は8時半から約3時間半の山登り。まだ体力あるけど活動 半減しています。電車に乗って素早く帰りました。約21000歩。 また運動を兼ねて宮浜からのルートを確認しに行ってみます。 スニーカーの底がめくれだしたので替えます。


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