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 −広島の登山記録− .








  本郷PAから登った津々羅山と708m山 


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   約7分
 

  広島県の津々羅山の案内地図

 ■津々羅山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  津々羅山と708m山の記録   H30.5.27

 ■展望場がありません。目印を確認して周遊しました。

    頭ケ津古山 ⇒  頭ケ津古山(30.3.3)
    火神城山  ⇒  火神城山(29.5.2)
    665m山  ⇒  665m山(29.11.25)
    美土里の町歩き⇒  美土里の塩瀬・本郷(R3.11.20)
    千代田の鷹巣山⇒  鷹巣山HP (R4.3.12)


 ч01.中国道手前で眺めました。山頂が見えません。《C!565m山》
津々羅山

 ч02.中国道の本郷PAが見えます。あの奥に向かいます。  
本郷PA

 ч03.【9:34】本郷PAの裏の入口から山道に向かいます。 
本郷PA

 ч04.山道を通って民家が見えたので一度車道にでました。 
    PAの西側の車道からの方がわかりやすそうです。

 ч05.舗装路。この先で砂利道になります。     (・∀・)

 ч06.砂利道になってすぐに、塚が原古墳群の案内。寄りましょう。
塚が原古墳群

 ч07.古墳の石室。他の古墳は埋め戻したそうです。 《C!大》
塚が原古墳群

 ч08.きれいに管理されている山道を進みます。   ヾ( `▽)ゞ

 ч09.【9:50】分岐。直進。下山時に左から下りてきます。

 ч10.林道終点。山道に入ります。たまにピンクリボンがあります。

 ч11.下草がない植林。踏跡をたどって稜線をめざします。

 ч12.【10:09】稜線にでたらリボンが増えました。杭。展望なし。

 ч13.【10:14】小ピーク。杭を見て津々羅山山頂かと思いました。

 ч14.杭が続きます。なだらかで津々羅山の頭が見えません。少し不安。
津々羅山

 ч15.【10:24】津々羅山。698m。   \(^▽^)/  《C!別角度》
津々羅山

 ч16.津々羅山山頂は自然林の中で展望ありません。   (´・_・`)
津々羅山

 ч17.少し動いて南を見ました。       《C!樹間からの景色》

 ч18.縦走する形(北へ)で下っています。     (・∀・)

 ч19.南東の山が見えています。    ヾ( `▽)ゞ   《C!大》

 ч20.ズーム。山の上に鉄塔が見えます。     γ(▽´ )ツ

 ч21.谷に下りてきました。水があります。708m山に登ります。

 ч22.稜線に出てピークに向かいます。     ヾ( `▽)ゞ

 ч23.【10:53】708m山の山頂。赤テープがありました。

 ч24.尾根道で植林を下ります。展望なし。なるべく目印をたどります。

 ч25.左の自然林と右の植林の間の斜面。急なところもあります。

 ч26.はっきりした山道に合流。左にある沢にそって下ります。

 ч27.【11:12】林道終点。登山時の林道終点と勘違いしました。

 ч28.【11:21】下山中。分岐(ч09)に戻って気づきました。

 ч29.【11:29】古墳前を通過して集落に戻りました。PAの方へ。

 ч30.本郷PAの売店に寄りました。    o(^▽^)o
本郷PA

 ч31.【11:40】高速道を眺めてから帰りました。  γ(▽´ )ツ



 

   津々羅山と708m山の日記 H30.5.27

 まだ梅雨の前。日曜日なので午前中にちょっと山登り。千代田 インターから移動して安芸高田市の津々羅山に登ります。三角点 がある山です。途中まで車道があるから楽そうな気がしました。

 9時半に本郷PA近くからスタート。もうひとつ西側の車道に 入ったら早かったけど、PAも見たかったから。PA裏口から、 一度山道に入って、集落の車道にでました。

 すぐに砂利道の林道。塚が原古墳群の案内があったので、ちょ っと山の中を散策。植林の中にひとつ石室を見つけました。他は どこにあるのでしょう。山登りの人?と聞かれたので、いっしょ に林道を歩くことにしました。他の古墳は埋め戻したそうです。

 民家から離れます。地元の方がおられると心強いです。先日も 登ったそうです。その時に708m山に行けなかったから、今回 はそちらに登るそうです。子供の頃に弁当を持って登ったと言わ れていました。

 きれいな林道が続きます。よく管理された道。分岐ですが道標 がありません。右に進みます。津々羅山は斜面を上って左と教え てもらったので動きやすいです。別れてから車道終点にある山道 に入りました。

 植林帯です。下草がないからどこでも歩けます。踏跡があると ころを選んだら、ピンクリボンがありました。そしてしばらく斜 面登り。

 稜線にでて左に曲がります。リボンが多くなりました。大きな 石柱があったので、最初はここが山頂かと思いました。

 三角点ではないようです。先に進むとまだ登り道でした。杭が 続きます。ピークがわからないから、あとどれくらいか不明。 たまに倒木があります。展望がありません。

 植林と自然林が混ざっています。自然林が多くなって津々羅山 山頂に着きました。標高698m.10時半前です。 ほんとに展望ありません。上に空が少し見えます。南側に移動し てちょっと樹間から景色を見ました。

 往復の予定でしたが道があるから周遊。一度下って私も708 m山に行くことにしました。津々羅山よりも高いからです。しば らく尾根をゆるやかに下ります。遠くの南東の山が見えるところ がありました。

 あっ痛っ! 太い木の枝に左のオデコをぶつけました。こする ような感じでキズつきました。この時は帽子を脱いでいたのも失 敗です。最近ぶつかるのが多いから注意しなくては。。。

 位置的にそろそろ左に下らなくては、、、目印がないけど鞍部 に下ると水が流れています。そして古い赤テープがありました。 さきほどの方にまたお会いしました。谷の道から斜面を登ります。

 あまり人が入らない山です。山の稜線にでましたが、ここがピ ークなのでは? 先に進むとまだ高いところがありました。木の 幹に赤テープが三重についています。708m山の山頂です。

 ここも展望がありません。少し下が広いので、昔はここでお弁 当を食べていたのでしょう。今は木が高くなっています。地元の 方と別れて、尾根沿いに下りました。急なところは慎重に。

 水の音が聞こえる沢沿いの道に合流。この道がはっきりしてい るから708m山登山時の鞍部に通じているのでしょう。ここを どんどん下ります。植林を眺めています。

 山道と沢がくっついた感じ。靴を汚したくないから横を歩きま す。そして林道終点にでました。この時は登山時の林道終点だと 思っていました。感じが同じです。

 スマホでネットを見てから下ります。安心していますが、分岐 に到着。ここで登山時と別の道から下ったのだと気づきました。 地理院地図には1つしか記載されていないから。高速道の車の音 が近くに感じます。

 集落まで下りました。そして本郷PAの売店に寄ります。食事 もできるしお土産もあります。WCに寄ってから帰りました。 まだ昼前です。このあと空が曇ってきました。


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