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 タワーから景色を楽しんだ大佐山








 −岡山の登山記録− .
星山のHP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約15分 大佐山
 



   約3分 山頂からの景色のみ
 



   約9分 中国道ドライブ大佐SAへ
 

 

  岡山県の大佐山の案内地図


 ■大佐山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  大佐山の登山記録   R4.5.3

 ■広島からゆっくり移動。オートキャンプ場側から大佐山周遊。
   正面登山道のつもりが尾根道ルート使用。(わかりにくい)
   山頂のタワーからはすばらしい展望が望めます。新緑の春。
   下山の南登山道は目印多くてわかりやすかったです。

   東口から登った星山⇒  星山のHP(R2.9.21)
   久納から櫃ケ山  ⇒  湯原富士の櫃ケ山(R2.9.20)
   午後の雨乞山記録 ⇒  あまごいせん(R2.9.20)
   大山みちと三坂山 ⇒  三坂山HP(R2.9.21)
   富栄山と大空山記録⇒  富栄山と大空山のHP(R4.5.4)
   津黒山の登山記録 ⇒  津黒山のHP(R4.5.4)
   下蒜山の登山記録 ⇒  下蒜山のHP(R4.5.5)


 δ01.大佐SAから山を眺めました。山頂見えてるかな? 《C!大》
     大佐SAから出てもうしばらく車で移動。  (・∀・)

 δ02.大佐山の案内を見て左の道へ。駐車場探し。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 δ03.これから登る大佐山が見えています。元気に登りたい。

 δ04.【14:53】車道沿いに歩いています。風の聖域。 o(^▽^)o

 δ05.日がよく当たる草原。電波塔見えないから山頂見えてません。

 δ06.花に集まるチョウチョを見ながら歩いてます。 \(^_^)/

 δ07.風の湯温泉の前を通過。暑い坂道を歩いてます。  (・∀・)

 δ08.【15:04】登山口で案内確認。大佐山の説明《C!》もありました。

 δ09.正面登山道を登るつもりが道標がない。踏跡あるけど??

 δ10.涸れ沢を越えて1つ南の尾根を登っています。踏跡あるけど?
   他の人の記録を見たら北側によい道があったようです。

 δ11.【15:40】岩場も通ります。太陽と南西の山を見て半版。

 δ12.下山も考えたけど地図を確認して車道に向かいます。
    運よく地元の方に遭遇。尾根から外れずに上とのこと。
    わかりにくいから、このルートお薦めできません。

 δ13.黄色いヤマブキの花が多いです。自生地なのでしょう。

 δ14.【16:09】上がったら荒れた駐車場みたいなところ。\(^_^)/

 δ15.道標を見ながら電波塔の方に上がります。安心。  o(^▽^)o

 δ16.車道からも行けるけど山道があるから、、、木に名札あり。

 δ17.ハンググライダー離陸場の横。開けました。 γ(▽´ )ツ

 δ18.【16:19】山頂横にあるアスナロタワー。案内板《C!》確認。

 δ19.【16:20】大佐山山頂。989m。   \(^▽^)/

 δ20.北の方向。広島や鳥取の山が見える方向。  《C!大》

 δ21.遠くに立派な山。大山が見えるんですね。  γ(▽´ )ツ

 δ22.北東。離陸場が見えます。夕刻でもまだまだ明るい時間。

 δ23.東の景色。星山が見えてるのでは、、、 o(^▽^)o 《C!大》

 δ24.南東方向。小さな虫がたくさん飛んでました。《C!大》

 δ25.南の景色。下山時にあの尾根から。  ヽ(゚◇゚ )ノ 《C!大》

 δ26.西の景色。中国道はどこ? 見えないの?   《C!大》

 δ27.東のふもとの町。線路も見えました。  \(^_^)/

 δ28.【16:35】大佐山の三角点確認。989m。下山開始。

 δ29白いイカリソウの花。南登山道へ。    γ(▽´ )ツ

 δ30.大日高原まで3.5kmの道。目印たくさんありますように。

 δ31.ウツギが咲いてます。    ヾ( `▽)ゞ

 δ32.【16:57】ここで少し行きすぎたけど目印探して戻って北へ。

 δ33.【17:03】こんなとこに道標? と思ったら林道に合流。

 δ34.くねくね曲がる長い林道。ヤマブキたくさん咲いてました。

 δ35.【17:34】オートキャンプ場南側に下りました。   o(^▽^)o

 δ36.オートキャンプ場そばを通って戻っているところです。 (・∀・)
オートキャンプ場

 δ37.【17:43】大佐山の登山口に戻りました。案内あっても道標は?

 δ38.いくらか下って山をズーム。電波塔とフライト場見えました。

 δ39.【18:07】車移動。大佐山を振り返っています。   《C!大》

 δ40.ズームして電波塔やタワーを確認。     \(^_^)/



 

      大佐山の登山日記   R4.5.3 

 新見、真庭、津山の山登りの時に中国道から近い大佐山に登り たいと考えていました。アクセスしやすそうなので後回しになっ ていましたが、やっと決行できました。ゴールデンウイークに。

 広島から移動。用事を済ませてからなので昼から。遅くならな いように中国道利用。よく晴れて新緑が美しい景色。初めて大佐 SAで下りました。踏切を渡って線路沿い。大佐山の案内を確認 して移動。

 駅や交番を通過して交差点で左へ。まだ山陰になっていない集 落。そろそろ歩きたいけど、、、あっ大佐神社を通過してしまっ た。登頂が優先。でも広いスペースがあったのでそこから歩くこ とにしました。

 14時48分。カーブしながら上に歩きます。風の聖域。パラ グライダー教室や洞窟探検などしているんですね。楽しそう。 たまに車が通ります。オートキャンプ場に向かっているようです。

 黄色い花が咲いてチョウチョが集まっていました。ミドリシジ ミが棲息しているそうです。開けた草原帯、温泉の前は見晴らし がよいです。暑い陽ざしの中もう少し上へ。

 T字路に案内板がありました。ここが登山口でしょう。ルート 確認。ちょっと進んで右に曲がれば正面登山道。15時5分、3 時間内の活動のつもりで山に入ります。てくてく。

 文字の案内がないなぁ。こんなものなのか? 開発されてる山 だと思ったけど、、、踏跡をたどって進みます。それでも怪しい と思ったけど道が続くから、、、新緑を見ながらゆっくりと。

 山の斜面、踏跡弱くなりました。道が2つあるようにも。 上を目指すけど道が涸沢を渡って1つ南の尾根へ。尾根は下草が ほぼなくて歩きやすいです。ヤマブキがあちこちで咲いてるけど 人が住んでたのかな?

 岩もあります。スミレも咲いてました。30分で登山口に戻れ るけど上の長い車道に合流するはず。正面登山道とずれたよう。 帰って調べたら、よい道は少し北側にあったようです。水を飲み ながら位置を確認して上へ。尾根から外れないように。

 少し汗かいてるけどそんなに疲れていません。発泡スチロール のゴミがあるから近いと感じました。草を踏んで稜線に出たら車 道がありました。これで安心して進めます。登った道は楽しいけ どお薦めできません。

 電波塔がある南へ。建物が近くにありました。誰もいないのか 静か。車で来ている人がいないのかな。車道を歩いてもいいけど 山道が続くからたどりました。東の景色が見えます。

 目の前が開けてきました。うわぁ、広い草原の山上だぁ。 ハンググライダー離陸場の横。少し上に案内地図がありました。 そして南登山道の標識も。下山はよい道を選びたいです。

 すぐにアスナロタワーに上がりました。大佐山山頂(898m)よ り高いです。16時20分に登頂。まずは北西から景色を眺めま す。小さな虫が飛んでいました。あったかいということですね。

 北の方に見事な山が見えます。大山が見えるんですね。まだ雪 があるみたい。地肌の色かとも思ったけど、、近くで見たいです。 北東方向に離陸台があり、登ってきた方でもあります。

 東に町が見えます。線路も見えました。星山などこの方向でし ょう。順光できれいな景色。水が張ってあるたんぼがきれい。 明日登る大空山も見えているのでは、、、

 南東にも山がいっぱい。南方向に中国道が見えると思ったけど どこにあるの? 大佐SA見えると思ったけどわかりませんでし た。瀬戸内海は見えませんでした。南西から西には広島県境の山 も見えているのでしょう。

 展望がいいから夕日を見たいですね。車で来たら見れそうだけ ど山登りだから明るいうちに下山しなくては、、、さきほどの道 標に戻って南登山道に向かいます。忘れ物ないか荷物チェック。

 最初細いから不安だったけど30mくらい進んだら広めのよい 山道になりました。境界杭があり、目印も多く続いています。 これなら安心。しばらく岩をよく見かけます。まだ稜線の道。

 イカリソウやウツギが咲いてました。温かい斜面。稜線から離 れて下ります。山陰になりました。一度リボン見失ったけど戻っ て北側に移動。たどっていけば安心です。

 17時過ぎました。道標があって広い道になりました。林道。 荒れたところあるけど車が入っていたのでしょう。くねくね大き く曲がりくねります。黄色いヤマブキがたくさん咲いてました。 やはり自生地なのか?

 たいくつしそうなほど長く曲がりくねっています。キャンプの 人多いのに登っていないのかな? ゆっくりと標高が下がってい きました。荒れたところは中央に水が流れています。

 17時半すぎてオートキャンプ場そばに下りました。左に回り 込めば山道を楽しめたかもしれないけど、右の道からキャンプ場 への車道に出ました。日暮れには早いけど人がいると安心します。

 少し上がると登山口の分岐が見えました。もう悩むことはあり ません。小さな動物が横切りました。イタチでしょうか。登山口 付近に5台止まっているけど山登りではないならなにしてるんで しょう。

 北東の山にはまだ日が当たっています。すでに歩いているとこ ろは山陰。寒くはないです。達成感で満足。てくてく。舗装路で 足を痛めないように。この時間は車が少ないみたいです。

 このあと車で勝山に移動します。1回大佐山を振り返るために 車から下りました。夕暮れの景色。タワーも見えました。カメラ の手振れ機能の調子が悪くなったのが気になります。明日は別の を使わなくては。。。


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