【広告】 体育館用ドレッシングオイルで床のお手入れ ⇒ ダンケルD
 【広告】 自作したホームページ。  詳しくは⇒ 自作ホームページ案内


 車道で陀峯山へ、自転車で三高港






 −広島の登山記録− .
前半の沖野島HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約15分 深江から登った陀峯山 展望がよい山頂
 


   約20分 陀峯山ふもとを下って三高港へ
 


   約4.5分 陀峯山からの景色のみ編集
 
 

  広島県の陀峯山の案内地図

 ■陀峯山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス

 

  陀峯山の車道登山記録   R5.9.30

 ■沖野島を見た後に深江から陀峯山へ。途中自転車放置。
    山頂は展望がよいです。まだ緑色の葉っぱ。

  三高港から沖野島へ⇒  サイクリングと沖野島 (R5.9.30)
  陀峯山の登山記録 ⇒  切串港から自転車で周遊(H25.2.24)
  三高港から切串港 ⇒  江田島サイクリング(H29.10.9)
  三高港から切串港 ⇒  江田島サイクリング(R4.2.26)
  奥小路から古鷹山 ⇒  古鷹山のHP(23.1.21)
  クマン岳から古鷹山⇒  クマン岳と古鷹山(26.9.7)
  切串から古鷹山  ⇒  古鷹山のHP(29.1.28)


 ◆沖野島橋から陀峯山を眺めました。電波塔《C!》確認。
陀峯山

 H01.沖野島橋散策終了。これから陀峯山へ。 《C!北側から沖野島》
沖野島

 H02.【9:52】ここから自転車を押して山登り。   ヽ(゚◇゚ )ノ

 H03.ヒガンバナにチョウチョがきていました。   \(^_^)/

 H04.地元の方に道を聞いて登山道変更。約3km自転車移動。

 H05.竹炭工房の前を通過。登山口まで900mくらい。

 H06.墓地の前を過ぎて交差点へ。あそこを右。  《C!野登呂山》

 H07.【10:19】陀峯山案内を見て自転車を押して上がります。

 H08.細い車道。石積が右にあります。木陰。虫が鳴いています。

 H09.休みながら自転車を押して進んでいます。バイク2台すれ違い。

 H10.山道から真道山と野登呂山(左奥)が見えました。 γ(▽´ )ツ

 H11.【11:20】電波塔への分岐に自転車を置いて往復します。

 H12.【11:33】分岐。左は天狗岩への道。上へ。標高約340m。

 H13.分岐直進。右から登ってくる計画を変更しています。 (・∀・)

 H14.広い駐車場に到着。2回目だけど覚えていません。《C!地図》

 H15.【12:00】陀峯山山頂。標高438m。東屋で休憩。\(^▽^)/

 H16.南。周防大島など見たいけど、、、《C!木が低い時の案内》

 H17.長島や県境の甲島が見えます。山口県の山がうっすら。

 H18.先ほど行った沖野島。大黒神島も見えています。  《C!大》
沖野島

 H19.沖野島橋をズーム。よく見えます。   \(^_^)/
沖野島

 H20.11mの茶臼山。まだアクアマリンロードが見えません。

 H21.西能美島の野登呂山。左奥にうっすら宮島。  《C!大》

 H22.阿多田島ズーム。奥に和木や大竹の工場。  γ(▽´ )ツ

 H23.北の方に真道山。桜の名所。   ヾ( `▽)ゞ

 H24.江田島のクマン岳や古鷹山をズーム。  \(^_^)/ 《C!大》

 H25.カキ筏がある江田島湾と海岸沿いの町。 o(^▽^)o 《C!大》

 H26.北に江田島町が見えます。スーパーを確認。   《C!大》

 H27.廿日市の方の海岸をズーム。    ヾ( `▽)ゞ

 H28.呉の方。灰ケ峰や造船所が見えました。    \(^_^)/

 H29.【12:32】トイレの奥に山道らしきものがありました。

 H30.【12:35】駐車場すぐ下の岩場。東の景色がよいところ。

 H31.倉橋島の火山の方を見ています。  \(^_^)/  《C!大》

 H32.海岸を眺めています。ビーチ長浜の方は地形がめだちます。

 H33.この海岸も気になります。いつか行ってみたい。 γ(▽´ )ツ

 H34.山の中腹に見えるこれは何だ? 道がありそう。

 H35.【12:43】3人すれ違って下山中。ほぼ休憩なし。《C!花》

 H36.【13:00】自転車を置いた電波塔そばに戻りました。

 H38.自転車で下っています。この下が最初の登山案内三差路。

 H39.車道を自転車で下ります。六角紫水公園へ。

 H40.【13:16】自転車を置いて90m路地を歩きます。 ヽ(゚◇゚ )ノ
六角紫水公園

 H41.六角紫水先生之碑。日本の漆工芸界の草分けの方。
六角紫水先生之碑

 H42.海岸沿いの道に向かって下っています。  ヾ( `▽)ゞ

 H43.学校そばを移動中。大原の交差点が見えました。 o(^▽^)o

 H44.【13:30】海岸沿いを北へ。漁港そば。暑い。三高20km。

 H45.産直横から海を見ています。大黒神島。   《C!陀峯山》
大黒神島

 H46.【13:45】サイクリング中。能美町に入ります。  o(^▽^)o

 H47.海の向こうに野登呂山。    \(^_^)/
野登呂山

 H48.【14:40】あの車道ピークから下りです。中町の路地《C!》へ。

 H49.また海岸沿いの道。この少し先が高田港。   γ(▽´ )ツ
高田港

 H50.急ぎすぎて足が攣りました。 (´・_・`)   5分待機。

 H51.14:40の便で能美島から離れます。足をほぐします。

 H52.宇品港に向かっています。右正面は似島。 

 H53【15:16】宇品港に到着。自転車でゆっくり帰ります。


 ◆沖野島橋から眺めた陀峯山。電波塔《C!》確認。 o(^▽^)o
陀峯山

 ◆沖野島から眺めた陀峯山の山頂。    \(^_^)/
陀峯山



 

   陀峯山の車道登山日記   R5.9.30

 8月に能美島で海に入って、アクアマリンロードを散策してみ たいと思っていました。今回、干潮に合わせて見に行こうと計画。 先に沖野島を歩きました。立入禁止手前で引き返して完了。続け て予定の陀峯山へ。

 深江地区から車道を歩きます。晴れて陽ざしが強くなって暑く なりました。細い道ですが、自転車を押して上まで行くつもり。 広い道との交差点。直進で山頂に行けるはず。でも道標がないの で不安。

 地元の方がおられたので聞いてみたら、荒れていたり工事して いるかもとの事。北に3km回り込んだらよい道があるそうです。 10年前に登った道でしょう。短い距離で往復して戻りたい。 でも車の方も北の道を薦めるので計画を変更しました。

 10時前だから11時半には登頂できると思ってたのですが、、、 自転車でゆるやかにアップダウンしながら北側に移動。上り坂は 押しているところもあります。たまに展望があり、野登呂山が見 えました。

 墓地があります。石積があるから人々が生活していた場所でし ょう。竹炭工房がありました。やがて家の屋根瓦が多く見えるよ うになります。ピンクのムクゲの花がたくさん咲いてきれいなと ころ。ここに陀峯山案内がありました。

 山頂まで3.5kmとあります。車で行けるみたいだけど離合 が厳しそう。時間で一方通行にしたらいいのに。自転車を押しま す。ヘルメットを外しました。暑い。氷水を飲みながら。木が低 いところから海が見えました。その後はほぼ展望なし。

 木陰の道が助かります。クリのイガが落ちていました。何回も 自転車のスタンドを立てて休憩。夏バテや寝不足があるのでしょ うか。靴が新しくて慣れていないせいもありそう。少しでも進ま なくては、、、山頂見えてるのかな。

 バイクが2台下りて行きました。少しブヨがいてうっとおしい。 地図も確認。天狗岩への分岐に早く着きたいところ。樹間から真 道山と野登呂山が見えるところあり。山頂の展望が楽しみ。

 やはり自転車が重い。歩くだけより体力を使っているみたい。 近くの電波塔への分岐に置いて往復することにしました。体が軽 くなります。道が急になったけどうごきやすい。やがて懐かしい 天狗岩への分岐を通過。前回は天狗岩に自転車で下っています。

 車も人もいない感じ。山の上に咲いてるヒガンバナは誰か植え たのでしょうか。秋の虫の声を聞いています。録音したいけど飛 行機の音が大きい。今度は深江への分岐。ほんとはこの道から上 がった来るはずだったけど、、、通行止等の表示はなかったです。

 もう少し頑張ります。明るくなって広い駐車場。こんな感じだ ったかな? 覚えていません。そばの展望場を後にして山頂へ。 ピークの電波塔前の展望場に到着しました。12時すぎました。 陰の東屋で休憩、パンを1つ食べました。

 息を整えながら南の景色を見ています。大きな写真があります が、木が高くなったのか、こちらの海はあまり見えません。残念。 下の方にWCがあります。山道があるのかは不明。あとで行った らリボンがありました。

 電波塔西側から景色を眺めます。登山前に寄った沖野島が近く に見えます。沖野島橋もよく見えました。狭い戸島瀬戸。家も見 えています。沖野島のすぐそばに大きな大黒神島。南側が土色の 独特な島です。草木が生えないのでしょうか。

 南西側に長島や甲島が見えます。その先の山口県の山は稜線が かなりうっすら。視界がよい日に眺めたいです。周防大島もはっ きり見たい。近くの海岸そばに小さな茶臼山。あとで行くつもり ですが、まだ水が多くて歩いて渡れないみたいでした。

 大黒神島の右奥に大竹市の阿多田島。奥に工場の煙突がうっす ら見えています。もう少し右に宮島があって、こちらもうっすら ですが岩船岳や弥山が見えていました。弥山は今日も人が多いで しょう。

 北方向の案内図は写真が焼けたような感じで見えません。やは り北西側の野登呂山が目立ちます。めったにこの方向から見るこ とはありません。あちらもほぼ上まで車で行けます。近くの真道 山はここより低いです。桜の名所、春に行きたいです。

 真道山の先に江田島のクマン岳や古鷹山。どちらも展望がよく て楽しいところ。切串港からすぐ登山できるのがいいです。今回 は能美島南部までやってきました。ここも展望がよいです。順光 の北の景色をもっと青空で見たい。

 江田島の先に広島の三角州の町が少し見えます。左の方に目を 移すと廿日市の海岸が見えています。案内にもそうかいてありま した。はつかいち大橋などを確認できたらいいのですが、、、 能美島のクレーンも見えていました。

 北東の方は天応や吉浦の海岸でしょう。こちらもかすんだ感じ。 吉浦よりも右に呉の街。造船所がギリギリ見えました。見えてい る山は灰ケ峰。山頂に丸いのがあります。こちらの展望をもっと 良くして欲しいです。

 この季節はセイタカアワダチソウが伸びています。ほとんどつ ぼみでしたが、山頂付近は黄色がかっていました。ハゼが少し赤 くなっています。でもまだ緑色。登山時に聞いたセミの声は、山 頂では聞けませんでした。

 長居したけど下ります。キジがいてびっくり。陀峯山はコンク リートのでかい建物の展望台と思っていたけど、違っていたから どこかと勘違いしていたのでしょう。駐車場からの東の展望も草 木が伸びていました。

 岩がある東の展望場に寄ります。すぐそこ。きれいな明るい岩。 でも端に行かないようにして景色観賞。まず倉橋島の岳浦山が目 に入りました。その奥に火山があるように勘違いしそうですが、 火山はかなり左の方に見えました。早瀬大橋は見えていません。

 天狗岩が見えているのかな? いつかその山道を登ってみたい けど、尾根に見えているのが山道のように思いました。近くのふ もとに砂浜のビーチが見えます。この形が地図でわかりやすい。 いつか歩いてみたい。

 海岸沿いを見ています。道路を歩いても楽しそう。光が当たる 海がきれいでしょう。車で行くのがよいのかもしれません。陀峯 山の中腹に何かあります。荒れていますが建物があったようです。 そこにも山道がありそうな感じ。

 3人登ってきました。挨拶して下山をします。下りは休憩せず に歩くから早い。靴が新しいからペース落とさなくては。そして 自転車を置いた分岐に到着。ここから自転車を使います。ブレー キをかけるからカメラを首にかけて連続撮影します。

 自転車を押していいる時に、おかしな音がして後輪のスポーク が4本折れているのに気づきました。負担をかけないように下り ています。倒れても受身がとれるようにしなくては。ブレーキで スピードを落としていました。

 三差路まで下りました。深江の海岸に戻って茶臼山にいくつも りでしたが、時間と自転車の調子を考えて三高港に戻ることにし ました。暑くなったのもあるけど、予定の道と違って距離が長く て深江より北側にいたからです。

 またムクゲの花を見て下りました。近くの六角紫水先生之碑を 見ました。日本の漆工芸界の草分けの方だそうです。首にかけて いたカメラの位置がずれて斜めになっていました。難しい。大柿 高校横に下りて大原の交差点に戻りました。

 お店がある国道の道。平たくて快適に走れます。ゆっくりのつ もりでもスピードでていたかも。コンビニでジュースを買って飲 みました。海が見えるところは景色がいいなと思います。

 なるべく車を先に行かすように端でスピードを調整しています。 並行して住宅地に道がある時はそちらを迂回。車がいないとのん びりできます。もうすぐ14時。朝と違って水位が下がって浜辺 が広くなっていました。

 帰りに気にしていた峠を越えます。思ったほどきつくなかった です。下りは慎重に。中町港まで500mのところで左折。住宅 地の道路で近道しました。歩いたこともあるから、だいたいわか ります。

 15時くらいに三高港到着と思って16時10分のフェリーと 考えていました。でも14時40分に間に合いそう。そんなにス ピードでていないはずなのに何で? 間に合うなら休まずに急ご う。高田港近くであと4km。25分あるから余裕。

 そう思っていたのに、足のふとももが攣りそうな感じ。おかし い。たまになる足の攣る位置と違う。2km手前で様子を見るた めに自転車から下りました。

 その振動のせいか筋肉が張ってひどい痛み。しばらく自転車に よりかかって様子見。さすって血液の流れをよくしたりするので すが、、、途方にくれました。

 水分補給が少なかったのか、、、いつもと違う自転車運動が原 因か? 今後の活動にも影響しそう。5分道の端で固まっていま した。それでも痛みが和らいで自転車に乗れたので三高港へ。 2分前に乗船できました。

 動画撮影を控えています。14時40分に出港。クーラーの効 いた船室で足をほぐしながら休みました。筋肉痛も混じっている ような。宇品からの帰宅時もゆっくり移動して様子を見ました。 早く帰ることにしてよかったです。


Copyright © 2012 登山記録 All rights reserved.
by ホームページ制作