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 大膳川沿いから登った傘山






 −広島の登山記録− .
後年の傘山HP 広島山口の登山記録 日本百名山登山記録 山道歩の登山記録


   約17分

 


   約1分  大膳川の渓流
 

 
 


   約2分  大膳川の堰と水
 

 


   約4分  玖波駅
 
 

  広島県の傘山の案内地図

 ■傘山の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
  ※だいぶ北に回り込んで登頂したと推測。 地図

 

  傘山の登山記録   R1.5.3

 ■わかりやすい道を歩くつもりだったのに、、、初めての道で悩みました。
    登山時の古い山道はお薦めできません。下山時の林道が良好。

  前に登った傘山記録   ⇒  傘山のHP(23.4.14)
  玖波駅からの登山記録  ⇒  行者山と傘山HP (R3.10.3)
  行者山と玖波槍の記録  ⇒  行者山と玖波槍(28.6.26)
  近くの高鉢山の記録   ⇒  高鉢山のHP(28.2.28)
  近くの行者山と玖波槍  ⇒  行者山と玖波槍の(28.6.26)
  小方行者山と大鉢山の記録⇒  小方行者山と大鉢山(28.10.30)
  笛吹山と米小屋山の記録 ⇒  笛吹山と米小屋山(28.10.30)
  近くの経小屋山の記録  ⇒  経小屋山のHP(25.10.14)
  近くの忠四朗山の記録  ⇒  忠四朗山のHP(25.2.17)
  近くの阿多田島高山の記録⇒  阿多田島高山(28.4.5)
  近くの亀居城跡の記録  ⇒  亀居城跡のHP(28.4.5)
  552m山と562m山と谷和線 ⇒  谷和口から玖波駅へ (R3.10.30)


 R01.【9:40】玖波駅スタート。晴天です。  o(^▽^)o

 R02.行者山。今回は登らずに錦竜の滝へ。  ヽ(゚◇゚ )ノ

 R03.大膳川。人工の滝を見ていきます。  γ(▽´ )ツ

 R04.【10:17】駐車場。この先で右に曲がって赤い橋。《C!堰》

 R05.横顔に見える岩を通過。あとで眠れる猪岩《C!》を見ます。

 R06.うわぁ錦竜の滝は立入禁止だぁ。   《C!以前見た滝》

 R07.米小屋山の方。鉄塔が見えます。    《C!大》

 R08.広場。右奥の林道の案内札を見落として直進して渡河。《C!》

 R09.おかしいと思いながらも石積がある川横の道を進みました。

 R10.はっきりした山道があるからすぐ上の車道に出ると思った。

 R11.けっこうトンボがいました。    γ(▽´ )ツ

 R12.川沿いの道。わかりにくくなり左右を散策。《C!川》
   引き返したらよかった。古い道は川の右にあったようです。

 R13.【11:12】道路に上がる道を探そうと細い沢沿いに。

 R14.斜面を登って鉄塔と宮島岩船岳を確認。  (・∀・)
    電線の左先が登山口の方。車道見えたけどここから合流?

 R15.【11:38】スマホの電波が来たので位置確認。さっきの川沿い。

 R16.【11:50】間違えたとこまで戻りました。渡河。40分ロス。

 R17.川の右の道。空き瓶など落ちてます。きれいな川の流れ。《C!》

 R18.堰に近づいて階段を上がると谷和線の車道。左へ。
   右に下れば傘山登山口が近かったのに、、、思ったよりも西。

 R19.【12:08】右に林道。傘山の案内なし。谷和線を上がりました。
    あとで戻ります。日が当たって暑い。風がさわやか。

 R20.【12:23】上り道展望台の山に向かうか悩んだけど戻ります。
   以前歩いた山道があるはず。でも傘山へ。《C!ヘビいました》

 R21.【12:36-51】林道入口(R19)で昼休憩。傘山は北東。

 R22.林道から尾根コースに合流するかもと思って進みました。

 R23.【13:11】林道の分岐。右に上がります。細くなりました。

 R24.道具が置いてあります。この先に車が入っていました。

 R25.【13:19-35】山道を登りましたが電柱の工事中。15分ロス。

 R26.この岩の上から見えるかも。    《C!山口県境の方》

 R27.あの山に登るか悩みます。山道がありそうな感じ。《C!山頂》

 R28.【13:56】峰のピークから松ケ原への山道? 道標なし。

 R29.少し下って進むとまた電柱。この電柱は極楽岩から見えます。

 R30.【14:04】急に傘山山頂に到着。650m。  \(^▽^)/
     まさか北からとは、、、  《C!登頂時の景色》
傘山

 R31.山名札確認。松が原からの道を登ってきました。右前方に展望。
傘山

 R32.船倉山、鈴ケ峰、瀬戸内海が見えます。   《C!大》

 R33.はつかいち大橋や五日市港をズーム。   《C!大》

 R34.阿品台をズーム。    \(^_^)/
阿品台

 R35.ギリギリ経小屋山が見えます。   γ(▽´ )ツ
経小屋山

 R36.極楽岩に移動して景色を楽しみます。電波塔の近く。
極楽岩

 R37.さきほどの傘山山頂を眺めています。   ヾ( `▽)ゞ
傘山

 R38.近くに河平連山が見えます。  o(^▽^)o   《C!大》
河平連山

 R39.河平連山の左奥に三倉岳。その奥に羅漢山。  《C!大》
三倉岳

 R40.三倉岳と羅漢山をズーム。      \(^_^)/
羅漢山

 R41.大峯山をズーム。      ヾ( `▽)ゞ

 R42.阿弥陀山や東郷山の方です。      《C!大》

 R43.あの尾根を歩いてました。電柱が見えます。  (・∀・)
傘山

 R44.三倉岳のさらに左。山口県境の方の山々。   《C!大》

 R45.【14:19】電波塔峰から下ります。谷ルートへ。
傘山

 R46.山道から海を見ます。宮島や阿多田島。    《C!大》
宮島

 R47.米小屋山、大鉢山、忠四郎山を眺めます。   《C!大》
忠四郎山

 R48.大竹や和木の町をズーム。工場がいっぱい。
大竹

 R49.大竹駅や小方港を眺めます。   o(^▽^)o  《C!大》
大竹

 R50.滑るから注意して下ります。    ヽ(゚◇゚ )ノ

 R51.【14:35】尾根との分岐。前回同様谷ルートへ。

 R52.やはり水が流れている道。靴が汚れます。濡れます。

 R53.【14:49】最後は広い道を下って谷和線に合流。左へ。

 R54.【14:57】階段の傘山登山口そばの山道を下ります。

 R55.少し間違ったけど広い林道に合流できました。 

 R56.【15:19】登山時の広場(R08)。振り返れば案内札。

 R57.また川を見ながら下っています。   ヾ( `▽)ゞ

 R58.【15:39】赤い橋を渡って駐車場からどんどん下ります。

 R59.【16:15】玖波駅に到着。今回はハードでした。 
玖波駅

 R60.電車を待つ間に玖波駅を撮影しました。   
玖波駅



 

     傘山の登山日記   R1.5.3

 今年のGWは天気がよさそう。晴れるなら山に登りたいですね。 日焼け止めを塗って水を多めに持ってでかけます。8年ぶりに傘 山に登ることにしました。2回目ですがルートを変えます。

 玖波駅に着いたのが9時半過ぎ。晴天。踏切を渡って錦竜の滝 に向かいます。すでに何回も通っている道。今回は体力使わない ように行者山は登りません。

 高速道の下をくぐって大膳川沿いに上がります。日が当たって 流れている水がとてもきれい。撮影することにしました。水遊び したい季節。以前下山した公園のルートを歩きます。赤い橋を渡 りました。

 楽しい渓流沿い。えっ、、、 錦竜の滝は立入禁止なの?  災害があって復旧していないようです。残念。それでもきれいな 川を眺めて歩きました。サクラは八重がまだ咲いてます。

 広い道。遊具もあります。谷和線の車道まで広い林道だったは ず、、、道だと思って川を渡ったら林道から外れたようです。 災害で荒れたのかもと思って古い山道をそのまま進んでしまいま した。石積がある昔の棚田の場所。

 山道があるからつい歩いてしまいます。戻った方が良かったで す。下山の時に案内札を見落としていたのがわかりました。道が わからなくなったら傘山を断念して渓流を楽しもうと気楽に考え ていました。

 鉄塔の目印がありますが、山道の目印がありません。ゴミが落 ちているから人が入っているところ。川沿いに登れないか考えま す。左の谷から上の車道にでられるかもと考えました。

 最初は踏跡に見えましたが、やがて道ではないと感じます。 急ですが上がって方向を確認することにしました。ササ場から鉄 塔や車道が見えます。スマホで位置を確認。さきほどの渓流を歩 いた方がよさそうです。

 川まで戻りました。40分もロス。川を渡って散策したら踏跡 が見つかりました。やはり川沿い。歩いて行くと砂防堰があり、 手前に車道への通路がありました。これで安心と思ったのですが、、、  以前登っているけど、その時の登山口と反対に車道を上がりま した。やはり下です。でもどっかの山があるだろうと進みます。 すぐに林道がありましたが傘山の案内がないからやめました。 あとで戻ってから入ります。  途中ヘビを見ました。じっとしています。谷和まで行く予定は ありません。以前歩いた山道分岐まで行けば玖波駅への道があり ます。でもやはり傘山に登ることにしました。  お昼休憩。電波が入りにくいところです。どこに通じるかな? 尾根ルートに合流できるかな? と思いながら林道へ。 けっこうよい道。分岐で右に上りました。植林に入ります。  リボンがある右の山道に入ったらピークに電柱を設置したばか り。この先に道がありません。戻ってまた植林歩き。狭いけど車 が入っています。リボンを確認しながら細い山道を登ります。  2つ目の電柱を通過。まだ工事の最中。岩から展望を眺めてさ らに上へ。次のピークに左に下る道がありました。河平連山に続 く道かも。右に下ります。ここにも電柱。極楽岩から見える電柱 でした。  ブヨがまとわりついてうっとおしい。撮影の邪魔をします。 息を整えながらゆっくりと、、、目印が続きます。不意に目の前 に標識が見えてきました。 えっ山頂についたの?  2回目の傘山。標高750m。北に回り込んでから登頂。 電波塔の峰にでると思っていました。このルートはいつか松ケ原 に下ってみたいです。  山頂から北東の景色が見えます。瀬戸内海や遠くに広島の三角 州。強い日が当たってまぶしい町。よーく見たら広島はつかいち 大橋がわかりました。五日市港に船がいます。極楽寺山や鈴ケ峰 も見えます。  少し下って電波塔の峰に移動。ここに極楽岩があるから展望を 楽しめます。極楽岩の札が松にぶら下っていました。北や西の景 色。さきほどの山頂の峰が近くに見えます。あの尾根を歩いたと わかりました。電柱見えます。  景色を眺めます。近くに春先に登ったばかりの河平連山。展望 が良い山でした。その左の奥に三倉岳があります。羅漢山、大峯 山、冠山などが見えていました。展望案内図があれば便利です。  暑いです。でも登頂しているから気が楽。電波塔前から下りま す。途中、海や宮島、阿多田島など眺めています。岩場にでたら 近くの米小屋山や忠四郎山が見えます。大竹の町をズームして眺 めました。大竹駅確認。  乾いた砂で滑るから注意して下ります。分岐で前回と同じ谷ル ートへ。こちらが近いと思ったから。下るとやはり水が流れるベ チャ道がありました。いくらか靴が濡れます。  沢を2回渡って広い林道を下ります。今は車が入っていないで しょう。谷和線の車道に下りました。登山口案内札があります。 下ります。まだまだ快晴天気。  以前登った登山口の近くからまた山道を下ります。鉄塔管理の 道。以前と違う道だけど、下で広い林道に合流できました。ちょ っと悩むかも。ベチャ道ありました。  石ころでつまづかないようにバランスを取って歩きます。やが て道を間違えた分岐点に戻りました。ここに案内札があったのが 確認できました。休憩している人に挨拶して急ぎます。  登山時とおなじ道。どんどん進みます。暑いせいか誰にも出会 いません。どんどん下って赤い橋まで下りてきたら川遊びしてい る学生さん達が賑やかでした。  木陰で少し休憩。イバラでキズができたところを確認。たいし たことなかったです。このまま朝と同じ道を歩いて玖波駅に戻り ました。今回は玖波駅も撮影。傘山は展望がいいから、トレーニ ングに行くのもいいかも。


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