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 快晴日の壬生城跡からの景色






 −広島の登山記録− .
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   約10分  快晴ですよ o(^▽^)o
 

  広島県千代田の壬生城跡の案内地図

 ■壬生城跡の地図
 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。
 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大     地図サービス

 

  壬生城跡の登山記録   H30.6.16

 ■青空です。山登りと言うよりも散歩です。展望場が多いです。

   壬生城跡と神社⇒  桜の季節の壬生城(R3.4.3)
   千代田の城跡 ⇒  有田城跡と今田城跡 (R2.4.25)
   余谷の滝 ⇒  余谷の滝のHP(R2.10.4)
   以前に登った大掛山  ⇒  大掛山(28.11.6)
   以前に登った猿喰山  ⇒  猿喰山(27.2.25)
   以前登った火神城山  ⇒  火神城山(29.5.2)
   上都倉観音堂の山記録  ⇒  都倉山HP (R2.8.8)
   千代田の江の川周辺  ⇒  川西サイクリング(R4.4.2)


 ψ01.【13:04】壬生地区を歩いて城跡に登ります。  

 ψ02.壬生商店街。神社への入口を探しています。  

 ψ03.教得寺に入ります。本堂《C!》にお参り。   
教得寺

 ψ04.お寺の奥から壬生神社に入ります。    
壬生神社

 ψ05.壬生神社本殿にお参り。        《C!大》
壬生神社本殿

 ψ06.案内を見て山頂(壬生城本丸跡)に向かいます。

 ψ07.墓地から離れてきれいな遊歩道を歩きます。柵がありました。

 ψ08.高峰院、延命水分岐。右に延命水が見えます。

 ψ09.三の丸(左)と山頂・二の丸(右)の分岐。先に二の丸へ。

 ψ10.東屋があります。景色を眺めます。    ヾ( `▽)ゞ

 ψ11.近くの火神城山。手前は江の川(可愛川)   《C!大》
火神城山

 ψ12.東の氏神工業団地や津々羅山の方。      《C!大》
津々羅山

 ψ13.中国道をズーム。       γ(▽´ )ツ

 ψ14.南東。小学校が見えます。       《C!大》

 ψ15.南。中国道が見えます。写真よりも右に千代田インター。

 ψ16.花田植え会場の田んぼを眺めます。祭りの時もよく見えそう。

 ψ17.北。鷹巣山(700m)の方です。   o(^▽^)o  《C!大》

 ψ18.【13:37】壬生城本丸跡。標高359m。   《C!別角度》

 ψ19.山頂には日の丸がありました。  《C!有田合戦の説明》

 ψ20.山頂にある高峰神社。      《C!海見山方向の案内図》
高峰神社

 ψ21.山頂は木があるから景色が見えにくいです。 ヽ(゚◇゚ )ノ

 ψ22.樹間から眺めた有田城跡。    γ(▽´ )ツ
有田城跡

 ψ23.少し下りて大掛山や海見山を眺めます。    《C!大》
大掛山

 ψ24.818mの大掛山を眺めます。        《C!大》
大掛山

 ψ25.海見山を眺めます。千代田インターがあります。  《C!大》
海見山

 ψ26.千代田インター料金所や道の駅をズーム。   o(^▽^)o
千代田インター

 ψ27.有田城跡の奥に標高796mの猿喰山(さるばみやま)。 《C!大》
猿喰山

 ψ28.猿喰山の山頂には電波塔がたくさんあります。  
猿喰山

 ψ29.二の丸です。      γ(▽´ )ツ   《C!多聞寺跡》

 ψ30.三の丸の東屋が見えます。        ヽ(゚◇゚ )ノ

 ψ31.海見山と猿喰山。     ヾ( `▽)ゞ   《C!大》

 ψ32.三の丸から二の丸・本丸を眺めました。  
猿喰山

 ψ33.東屋の砂地にアリジコクがたくさんありました。

 ψ34.三の丸の下にも東屋。道があるから下ります。  

 ψ35.細い山道。墓地の間の道からお寺の屋根が見えました。

 ψ36.【14:07】教得寺の南側に下山。こちらにも案内板あり。

 ψ37.【14:08】お寺前の壬生城跡案内板のところにでました。 
壬生城跡案内板

 ψ38.まだまだ青空。商店街を通って帰りました。  ヾ( `▽)ゞ



 

   壬生城跡(有峰山)の日記  H30.6.16

 北広島町の千代田にたまに行きます。千代田インター近くの壬 生城跡に何回か登っていますが、いつも運動公園側からです。 天気がよいからお昼に壬生商店街側から登ってみました。

 天気がよすぎて一面青空。城跡に日の丸が見えます。大きな山 ではないからすぐに山道が見つかりそうです。教得寺にお参りし てから山に入ります。

 本堂の右から裏の道に出たら壬生城跡の道標がありました。 壬生神社がありますが広い敷地です。鳥居をくぐって本殿に参拝。 境内はきれいに手入れされていました。落ちつきます。

 墓地の横から山頂をめざします。分岐でちょっと間違えました。 手すり付階段を上がって、墓地から離れるように遊歩道を進みま す。柵があり、下に神社の屋根が見えます。鳥の声を聞きながら 進みます。

 分岐。右に少し下ると延命の水があります。フタをしてありま す。続けて高峰神社へ。木が減って三の丸との分岐。あとで行き ます。二の丸に上がると東屋がありました。

 北東の景色がよく見えます。江の川の向こうに火神城山があり ます。快晴の青空。中国道が見えます。ふもとに町が広がってい て学校を確認。南の方はここからだと木が邪魔します。

 細い道を上ると本丸跡の山頂です。日の丸が風で揺れています。 高峰神社にお参り。その右に標高359mの石柱がありました。 広いからくつろぐのに良い場所です。

山頂は木があるから景色が見えにくいです。樹間からの展望です。 きれいな案内板がありますが、2016年に設置されたようです。 毛利氏の合戦などが記載されています。

 平たい本丸跡から二の丸に戻ります。多聞寺と書いた石柱があ り、奥に祠がありました。シダが生えているから夏場は草ぼうぼ うなのかもしれません。展望を確認しながら紅白垂幕がついた東 屋に向かいます。

 木がないところから南東、南、南西の景色を眺めます。ふもと に中国道が通っており、近くに千代田インターがあります。料金 所手前に道の駅。花田植え会場になっている田んぼが見えました。

 山を眺めます。案内板にあった海見山が一番気になります。南 に向かう道の先に見えています。その左に大掛山。特徴がない山 頂。大掛山の奥に可部冠山や堂床山がありますが、頭が見えてい るのかわかりませんでした。

 海見山の右に猿喰山があります。山頂まで車道が続いています。 電波塔が多いので確認しやすい山です。その手前に低い小山があ り、そこが有田城跡です。壬生城跡から近いところです。

 下にも東屋が見えています。あそこが三の丸。これから行きま す。まだ新しい東屋。下が砂地でアリジゴクの巣がたくさんあり ました。ここから二の丸や本丸を眺めることができます。

 さらに下にも東屋があります。行ってみたら細い山道がありま した。遊歩道に戻らずに下ってみます。目印がないからわかりに くいかも。墓地の間の道になって教得寺の近くに下りました。

 住宅地を歩いて商店街へ。道標が多いです。この入口に壬生城 跡登山口の標識がありました。普通に歩いていてもすぐにわかり ます。まだまだ青空ですが、用事があるので帰りました。お昼の ちょっとした散歩でした。


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